XML 1.0

XML

[52] XML (Extensible Markup Language拡張可能マーク付け言語) は、ある種の木構造を表現するマーク付け言語構文でした。 90年代末から00年代前半に流行していました。

[244] 現在では一部の分野で限定的に使われるのみとなっています。

代替

[245] Web における文書の交換には HTML が引き続き用いられています。 XML はその構文部分の置き換えを狙っていましたが、失敗しました。

[246] Web APIデータ形式として一時 XML が標準的な地位にありましたが、 現在では JSON事実上の標準となっています。

[247] アプリケーション設定ファイルの形式としては、 現在でも XML が使われることもあります。しかし新規に採用されることはあまりなさそうです。 この分野では XML 以外にも多種多様な選択肢があります。

仕様書

[248] XML仕様書W3C勧告となっています。

標準化

[132] W3C SGML ERB により Web 向けの SGML として開発されました。

[87] 晩年は W3C XML Core WG が開発を担当していました (が、実質的に放置状態でした)。 夏に閉鎖され、名実ともに XML の時代が終わりました。

XML の版

[53] 現在までに XML には大別して3つのがあります。

XML 1.0 第4版以前
XML の最初の版です。第1版は1998年に W3C 勧告となりました。
XML 1.1
名前として利用可能な文字を拡充するなどした XML の改訂版です。 ほとんど普及せず、 XML 1.0 5e の出版によって事実上廃止されました (名目上は依然 W3C 勧告のままです)。
XML 1.0 5e 以降
名前として利用可能な文字を拡充するなどした XML の改訂版です。 XML 1.1 の失敗を踏まえて版番号は 1.0 のまま拡張するという暴挙に出ましたw

[16] XML 1.1 >>175 は、 XML 1.0 の小改訂版です。 XML 1.0 と基本的には変わっていないのですが、 名前文字空白の規定に多少の変更がありました。 そのため XML 1.0 と XML 1.1 で整形式の定義が変わってきます (ので新しい版とされました)。

[174] しかし XML 1.0 5e整形式の定義が変更され、 XML 1.1 相当の変更の多くが取り込まれたことにより、事実上廃止されました。 形式的には依然として有効な W3C勧告ではあるものの、 当時も現在も、実際にはほとんど使われていません。

[80] XML文書XML 1.0 4e までの範囲の機能のみを使うのが安全です。 XML 1.0 5e の変更が実装されているかどうかは、怪しいです。

[249] XML 1.1 制定以前は、 XML には XML 1.0 という単一の仕様しかなく、 DTD を使わない限りにおいてはほとんど実装間の差異もなく、 相互運用性は良好な状態でした。ところが XML 1.1XML 1.0 5e によってこの相互運用状態は崩壊し、 混乱が収拾されないまま XML の時代が終わってしまいました。 従って現在残されている XML に関係する仕様や実装や応用を扱う場合は、それがどの XML に対応しているのか (あるいはどれでもない何かなのか) 注意してみなければなりません。

XML 1.0 第4版までと XML 1.1 との互換性

[176] 適合 XML 1.0 文書XML 1.1 処理器に与えると、 XML 1.0 処理器と異なる出力が得られることがあります。この意味で XML 1.1XML 1.0 に互換性はありません。

[177] 適合 XML 1.1 文書XML 1.0 処理器に与えると、 XML 1.1 処理器と異なる出力が得られたり、致死的誤りとなったりすることがあります。 この意味で XML 1.1XML 1.0 に互換性はありません。

[178] なお XML 1.1 が派生した当時の XML 1.0 4e とは違いが色々ありましたが、 その多くは XML 1.0 5e に取り込まれていますから、 XML 1.1XML 1.0 5e では >>176>>177 のような結果になることは 4e よりは少なくなっています。 それでも >>176>>177 がまったく起こらなくなったわけではありません。

[179] XML 1.1 を使う場合は XML名前空間 1.1 を使うことになっています。 XML名前空間 1.0 を使うことはできません。

[180] また XML名前空間 1.1XML 1.0 で使うこともできません。

各仕様の XML 1.1 対応状況

[201]

仕様構文意味仕様書その他
xml-stylesheetXML 1.0陽に参照仕様書本文で XML 1.0陽に参照XML 1.0 FE を参照

[202] Pronunciation Lexicon Specification (PLS) Version 1.0 ( 版) http://www.w3.org/TR/2008/REC-pronunciation-lexicon-20081014/#S3

XML 1.0 4eXML 1.1 2e を参照しています。

[203] Introduction – SVG Tiny 1.2 ( 版) http://www.w3.org/TR/2008/REC-SVGTiny12-20081222/intro.html#compatibility

[204] EmotionMLXML 1.1 を参照しておらず、適合 EmotionML 文書には XML 1.0XML名前空間1.0への適合を求めていますが、 EmotionML 名前空間XML名前空間1.0XML名前空間1.1 で利用できるとしています >>205

[206] OEBPS Container Format 1.0 ( 版) http://www.idpf.org/ocf/ocf1.0/download/ocf10-20060911.htm#_Toc130009832
  • All XML files MUST be well-formed (as defined in XML 1.1) and thus include a correct XML declaration (e.g. <?xml version=’1.0’?>)
  • All XML files MUST be compatible with the XML 1.1 specification (http://www.w3.org/TR/2004/REC-xml11-20040204) and the Namespaces in XML specification (http://www.w3.org/TR/REC-xml-names)

そんな無茶苦茶なwww

[207] EMMA: Extensible MultiModal Annotation markup language ( 版) http://www.w3.org/TR/2009/REC-emma-20090210/#s5

文書処理器XML 1.1XML名前空間 1.1 に適合しなければならないことになっています。 でも仕様書中の例示のどれにも XML宣言が含まれていませんが・・・。

[208] XML 1.1 の規定により、XML 1.1 に適合する処理器XML 1.0 文書をも処理できなければなりません。一方、 XML 1.0 に適合する文書XML 1.1 にも適合するという規定は特にありません。なので XML宣言がないものは XML 1.1 には適合しません。

[209] Basic XML Schema Patterns for Databinding Version 1.0 ( 版) http://www.w3.org/TR/2009/NOTE-xmlschema-patterns-20090505/#assert-XML10Advanced XML Schema Patterns for Databinding Version 1.0 ( 版) http://www.w3.org/TR/2009/NOTE-xmlschema-patterns-advanced-20090505/#document-conformance

XML 1.0 整形式なければなりませんとあり、 XML 1.1 には言及されていません。

[210] Service Modeling Language, Version 1.1 ( 版) http://www.w3.org/TR/2009/REC-sml-20090512/#document, http://www.w3.org/TR/2009/REC-sml-20090512/#Conformance

XML 1.0 整形式なければなりませんとあり、 XML 1.1 には言及されていません。

Service Modeling Language Interchange Format Version 1.1 ( 版) http://www.w3.org/TR/2009/REC-sml-if-20090512/#Dependencies

こちらでは XML 1.0 を実装しなければなりませんとあり、注記として新しい版にも対応してもよいが、 版間の差異による問題があるかも、とのみ言及があります。

[211] XProc: An XML Pipeline Language ( 版) http://www.w3.org/TR/2010/REC-xproc-20100511/#syntax

[212] XQuery 1.0 and XPath 2.0 Functions and Operators (Second Edition) ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/2010/REC-xpath-functions-20101214/#conformance

[213] RFC 6120 - Extensible Messaging and Presence Protocol (XMPP): Core ( ( 版)) http://tools.ietf.org/html/rfc6120#section-11.8

[214] Voice Browser Call Control: CCXML Version 1.0 ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/2011/REC-ccxml-20110705/#J1

[215] InkMLXML 1.1 だけを参照し、 XML 1.0 を参照していません。

[217] W3C XML Schema Definition Language (XSD) 1.1 Part 2: Datatypes ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/2012/REC-xmlschema11-2-20120405/#intro-relatedWork

[218] W3C XML Schema Definition Language (XSD) 1.1 Part 2: Datatypes ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/2012/REC-xmlschema11-2-20120405/#sec-ast-lex

[219] W3C XML Schema Definition Language (XSD) 1.1 Part 1: Structures ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/2012/REC-xmlschema11-1-20120405/#intro-relatedWork

[222] XQuery 3.0: An XML Query Language ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/xquery-30/#parse-note-xml-version

[223] XML Path Language (XPath) 3.0 ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/xpath-30/#parse-note-xml-version

[224] XQuery and XPath Data Model 3.0 ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/xpath-datamodel-3/#xml-and-xsd-versions

[225] XPath and XQuery Functions and Operators 3.0 ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/xpath-functions-3/#conformance

[226] XSLT and XQuery Serialization 3.0 ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/xslt-xquery-serialization-3/#reconstructed-tree

[227] RFC 7303 - XML Media Types ( ( 版)) http://tools.ietf.org/html/rfc7303#section-7

[228] XQuery 3.1: An XML Query Language () https://www.w3.org/TR/2017/REC-xquery-31-20170321/#parse-note-xml-version

[229] XML Path Language (XPath) 3.1 () https://www.w3.org/TR/2017/REC-xpath-31-20170321/#parse-note-xml-version

[230] XQuery and XPath Data Model 3.1 () https://www.w3.org/TR/2017/REC-xpath-datamodel-31-20170321/#xml-and-xsd-versions

[232] XSL Transformations (XSLT) Version 3.0 () https://www.w3.org/TR/2017/REC-xslt-30-20170608/#xml-versions

XML 関連仕様

[54] XML はそれ自体でも利用可能ですが、通常は関連仕様と併用されます。

XML名前空間
XML要素属性URL によって大域的に識別可能とします。
XML情報集合
XMLXML情報集合が具体的な構文を規定するのに対し、 それに相当するデータ・モデルを規定しています。
XLink
XMLハイパーリンクを実現します。元々は XML の第2部とされていました。
XPointer
URL素片識別子において XML 文書の一部を識別します。
XPath
XML 文書の一部を識別できる式言語です。
XML Schema
XML 文書のためのスキーマ言語です。
XQuery
XML 文書データベース的に操作する照会言語です。
XSLT
XML 文書変形する雛形言語です。
XML基底
XML 文書基底URL に関する規定です。
xml
id]]]]: XML 要素識別子を与える属性です。

[55] WebブラウザーXML を扱う場合には、 DOM中核DOM XMLDOM XPath のような仕様が用いられます。

[56] XML は構文であり、語彙は含まれません。代表的な XML語彙としては XHTMLSVGMathML などがあります。

無限に長い XML

[58] XMLストリーミング参照。

XML 構文と XML データモデル

[98] XML の構文に関しては、次の各項を参照。

[69] 構文としての XML に対応するメモリー上のデータ構造および API はいくつも存在します。

[119] XMLデータモデルAPI

[101] XML に対応するデータモデルの一部または全部を記述できる、 またはそれに近い記述形式・言語には、次のものがあります。

正準XML
署名などのために構文と機能を制限した、 XML の一つの書式です。 XML 1.0 の部分集合になっています。

XML 応用

[72] XML を使ったマーク付け言語 (XML応用 (application) ) には、次のものがあります。

[88] XML は00年代に流行し色々な分野で汎用データ形式として採用されましたが、 その後衰退し、 Java など一部の分野で限定的に使われる言語となりました。

[120] なお、XMLSGML に基いていますが、 XML応用SGML応用ではありません。

SGML応用参照。

文脈

[118] XML文書が使われる場面 (プロトコル要素) は、 XML文書実体を参照。

XML とセキュリティー

[91] XML を使ったセキュリティーの仕様には、次のものがあります。

[92] XML に関するセキュリティー問題には、次のものがあります。

[70] XML 自体の抱える問題の他に、 XML を使った語彙によっては、例えば XHTMLscript 要素など、別途セキュリティーに配慮が必要な要素などもあったりします。

プログラミング言語との関係

[82] XML 自体はただのデータ形式で、プログラミング言語には中立なものです。

[99] Java コミュニティーでは XML が好まれ、設定ファイルその他で広く用いられています。

HTML との関係

[241] HTMLXML応用として使う (XML構文で記述する) ことができます。 かつてはこれを XHTML と呼んでいました。

XHTML 参照。

[242] HTML の成功が XML の開発を勢いづかせた、関心を集めさせた、 というような間接的な影響を除けば、 XML の歴史に HTML はそれほど関係していません。 (機能の選択や設計に主要な SGML応用として影響を与えたところはありますが。) たまに「HTML が発展して XML が作られた」というような説明がみられますが、 不適切です。

[243] とはいえ XMLHTML応用の1つとして吸収し、 構文や言語を支えるエコシステムとしては置き換えていくことが期待されるものではありました。 W3C 自身も XHTML1XHTML2WICD といったような形でそれを目指していきました。 しかし、それも完全な失敗に終わりました。

歴史

SGML

[89] SGMLHTML 参照。

XML の開発

[133] W3C SGML ERBWeb 向けの SGML として開発した XML 本体は、 に初版が W3C勧告となりました。

[90] 当初 XML の一部として開発されていたハイパーリンク機能は XLinkXPath 1.0XPointer となり、 同時に開発されたスタイル言語XSLXSLT 1.0XPath 1.0 となりました。

第2版

[134] Extensible Markup Language (XML) 1.0 (Second Edition) ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/2000/REC-xml-20001006

第3版と XML 1.1

[135] XML 1.0 第3版 (Third Edition) は、 W3CXML 1.0 に関する3回目の正式な仕様書です。 XML 1.0 第3版は第2版に対する正誤表の修正と、 更に幾つかの修正を第2版に加えたもので、 XML 1.1 初版と同時に勧告となりました。

  • [14] 2004-02-05 12:07:54 +00:00 名無しさん: XML 1.0 TE, XML 1.1, XML Names 1.1, XML 情報集合 1.1 が一気に W3C 勧告になりました。
  • [15] XML 1.0 TE, XML 1.1 は前規格との diff がありますけど、 Names と Infoset はなし。ひどいなあ。 XML も PR と REC の diff がないのは嬉しくない。仕方ないから XMLspec 版の diff 取ったら、ソース整形が一杯あって嫌になります。。。 で、 diff の結果ですが、 XML 1.1 PR→REC は細々した修正が多々と、 charmod WD への参照をやめて一部抜粋附属書化。技術的には大体 PR と同じでしょう。 (大違いだったら REC にはならんわな。) Names PR→REC も細々が多々。 1.0 TE PER→CR と Infoset は見てませんけど、どうせ同じような感じでしょう。

XML 1.0 第2版から第3版への変更点

[136]

[137] SE に対する errata で既に修正された部分は大きな変更が幾つかあるのでそれはそれで重要なのですが、 その他の言い回しの変化も重要かもしれません。 たとえば、一つの開始タグ中で複数回現れても良い属性名はないから、現れてはならないに改められていますが、 以前は以前はないと断定されていた以上、そうであるとしか言えませんでしたが、 TE ではならないので、不適合文書ではそうではないことがあり得ます。 そして適合解析器はならないときにこれを誤りと見なすので、 回復しても構いません

単なる言葉尻のことに過ぎないというのなら、それはそれで構いませんけど。

XML 1.0 第3版に対する修正

[138]

XML 1.1

[139] XML 1.0 第3版は、 XML 1.1 初版と同時に勧告されました。 内容的には、 XML 1.1 で技術的に変更された部分を除き同じことが書かれています。

[183] XML 1.0 TE から XML 1.1 の変更点を、 仕様書の差分を取って調べてみました。

(変更点を示した版も用意されていますが、 すべての変更点が明記されているわけではありません。 その差分版で明記されていない変更点は (マークされていない) と注記しています。)

[187] 差分明示版、 1.0 TE との差分でも 1.1 PR との差分でもない。 いったいなにとの差分なのでしょうねぇ。

前掲の修正点一覧は w3m で 1.0 TE と 1.1 FE のレンダリング結果を保存したものを diff 取ったものと差分版と見比べながら作りました。 ちなみに、 XMLspec 版の両仕様書の差分は、字下げ修正のせいで (diff -b したって) なんとも面倒くさい状態です。 (1.0 から 1.1 が fork した後で更に両仕様書に修正が入っているみたい。 面倒なことしやがって。) 行指向ではなく木としての差分を取ればまともな結果が得られるかもしれないけど。)

リストにはありませんが、 (XMLspec 版の字下げ修正なんて阿呆なことをしたせいで) 例示中の空白がずれてるところが大量にあります。 (混合内容のときに空白整形をいじったりしたら困ることくらいわかりそうなものだが!)

[188] U+0085U+2028 が XML 宣言/文宣言で使えない件、 本当は他の文字だって符号化方式が確定しないと分からないのだけどね。 (非 ASCII 文字が混じると推定が難しくなるのは確かだから、適当な線引きだとは思うけど。。。)

使えない (使うべきではない) 本当の理由は、 XML 1.0 との互換性ではないのでしょうか。 2.11 http://www.w3.org/TR/xml11/#sec-line-ends の規定により、 解析器は構文解析の前に改行の正規化をしないといけませんが、 正規化の仕様は XML 1.1 で改められました (>>19)。 ですから正規化の前に XML の版が判らないと正しい処理ができません。 しかし XML の版を得るためには少なくても XML 宣言を構文解析しなければならないのでして・・・。

[189] CData, PI, Comment, CharData, EntityValue, AttValue, SystemLiteral, Ignore の定義は改められていない。

DocumentextParsedEnt から restritedChar が除外されているのだから、

<?xml version="1.1"?>
<!
U+0001
]]>

は不可だけど、

<?xml version="1.1"?>
<!ENTITY % foo "<!&#x0001;>">
%foo;

ならいいのだろう。

実体参照を置換した結果が C0C1 を含んだ注釈処理指令を持っていたら、 (実体参照が存在したという情報を除去して、完全に置換してしまっていたら) 再度 serialize することが (適当な実体でもでっち上げない限り) できなくなってしまう。 DOM のようにプログラム等から実体を作ろうとする場合も同様。 (従来このような問題は、 -- のような分離子を含めようとしたときか、 非 ISO/IEC 10646 符号化方式で保存しようとしたときにしか生じなかった。)

[190] standalone 疑似属性の前の S#x20+ にしたのに、 XML 宣言/文宣言の他の S はそのままのはなぜ?

[191] XML 1.1 文書から参照されている XML 1.0 外部解析実体は XML 1.1 の規則が適用される。ということは、 C1 が含まれた外部解析実体は整形式でなくなる。

また、 version="1.0" または版情報なしの外部実体を XML 1.1 文書から参照していると、その実体の整形式性・妥当性は正しく検証されるとは限らないわけだ。 (だから XML 1.0 外部実体が正しいか検証するのに、 XML 1.1 文書実体を使ってはいけない。当たり前と言えば当たり前だが。 XML 1.1 外部解析実体のつもりで文宣言を忘れるというのはありうるミスだから、検証器は警告してくれるといいかもしれない。)

2004年4月15日の修正

[192] XML 1.1 仕様書の HTML 版が差し替えられています。

修正されているのは、生成規則 [1] の Document で、 記号の周りに挿入されるべき空白が欠けていました。

http://www.w3.org/TR/2004/REC-xml11-20040204/#status

[193] この種の見ればわかる程度の間違いは訂正票だけで十分ではないでしょうか? Edited in place ってのはマークの誤りのようなもっと重大な間違いのための制度では。

[194] なお、修正は HTML 版だけで、 XML 版や差分版はそのままのようです。 (名無しさん 2004-06-04 06:56:04 +00:00)

[195] >>194 差分版も間違っているのにね。

[197] >>192>>196 と同じ。

訂正票による仕様書の修正

[196] 第1版 Errata による修正点:

XML 1.1 は使われるのか

[198] XML 1.1 で嬉しい人は余りいないので XML 1.1 は使われないという意見があります。

特に、文字の正規化は面倒なだけなので誰も実装しないという意見があります。 実際、現在 W3C の XML 1.1 実装報告の頁に載っている実装は、 Duerest の charlint を呼び出すことができるものが1種類あるだけで、 他は正規化は実装していない模様です。

[199] 文字正規化以外の XML 1.1 の機能は XML 1.0 と然程違いがないので、実装は徐々に 1.1 に対応していくでしょうが、 文書の方はどうでしょう。 XML 1.1 仕様書も、 必要がない限り XML 1.0 を使えと言っていますしねぇ。

なんだかんだいっても少しずつ使われるようになっていくような気もしますけど、 普及して来た頃に今度は XML 1.2 が出たりして:)

[200] 「忘れられた XML1.1」@水無月ばけらのえび日記 (2007-06-29 15:36:42 +09:00 版) http://bakera.jp/ebi/topic/2929

[220] 233154 – Add support for XML 1.1 ( ( 版)) https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=233154

[221] FirefoxChromeXML 1.1 を実装していません。

知的財産権に関して

  • [4] XML は機械部品系で登録商標 (登録3334400) の他、出版系の会社?が登録申請中です (商願2001-090297)。後者は謎のロゴを含めた登録で、 W3C XML に関係する書籍のロゴでないかと思われます。

[27] XMLの利用料金を支払え--特許権を主張する企業 - ZDNet Japan http://japan.zdnet.com/news/ir/story/0,2000054251,20089449,00.htm

XML 1.0 第4版と XML 1.1 第2版

XML 1.0 第3版から PER への変更点

XML 1.1 第1版から PER への変更点

[233] Extensible Markup Language (XML) 1.1 (Second Edition) http://www.w3.org/TR/2006/PER-xml11-20060614/ (名無しさん 2006-06-14 23:07:45 +00:00)

[234] XML 1.0 第4版 PER における変更点とほぼ同じです。

ただし、版番号に関する追記は行われていません

XML 1.0 第4版 PER から第4版勧告への変更点

[150] diff 版を流し読みした限りでは、 4e PER の後 3e 正誤表で修正された、 URI の仕様が RFC 3986 になった件以外は PER と同じにみえます。

XML 1.1 第2版 PER から第2版勧告への変更点

[235] Extensible Markup Language (XML) 1.1 (Second Edition) http://www.w3.org/TR/2006/REC-xml11-20060816/

その場編集

[151] Extensible Markup Language (XML) 1.0 (Fourth Edition) http://www.w3.org/TR/2006/REC-xml-20060816/

On 29 September 2006 this document was edited in place to remove a number of spurious and potentially misleading spaces.

[236] Extensible Markup Language (XML) 1.1 (Second Edition) http://www.w3.org/TR/2006/REC-xml11-20060816/

On 29 September 2006 this document was edited in place to remove a number of spurious and potentially misleading spaces.

XML 10

[38] Slashdot | Celebrate the XML Decade (2007-03-19 08:18:01 +09:00 版) http://it.slashdot.org/article.pl?sid=06/11/17/002223&from=rss

[39] Microsoft XML Team's WebLog : People are reflecting on XML after 10 years (2007-03-19 08:18:09 +09:00 版) http://blogs.msdn.com/xmlteam/archive/2006/11/19/people-are-reflecting-on-xml-after-10-years.aspx

[40] XML 10 @ W3C (2008-02-13 09:21:39 +09:00 版) http://www.w3.org/2008/xml10/

[44] Back to XML - 檜山正幸のキマイラ飼育記 ( 版) http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20081216/1229410746

[46] yohei-y:weblog: 半構造データ、あるいは Web 上のデータ ( 版) http://yohei-y.blogspot.com/2008/12/web.html

第5版

[152] XML 1.0 の第5版は、 XML 1.0 の5回目の W3C勧告です。

[153] XML 1.0 の歴史上最も大きな変更が行われ、 XML 1.1 における変更の多くが backport されました。

[154] XML 1.0 第4版以前に適合するXML文書は、 XML 1.0 第5版にも適合し、処理できる文書です。逆に XML 1.0 第5版に適合する XML文書は、必ずしも XML 1.0 第4版以前に適合しませんし、 正しく処理できるとは限りません。

勧告案

[155] Extensible Markup Language (XML) 1.0 (Fifth Edition) (2008-02-05 21:53:42 +09:00 版) http://www.w3.org/TR/2008/PER-xml-20080205/

[156] >>155 4e Errata への追加を見逃していたけど、 XML 1.1 は死んだんだ。

でも >>155 はよくも平気で This fifth edition is not a new version of XML. なんていう嘘をいっていられるなw

version が未定義語だからなんでもありかw

[157] FW: XML 1.0 Fifth Edition is a W3C Proposed Edited Recommendation (Call for Review) (Grosso, Paul 著, 2008-02-07 00:43:52 +09:00 版) http://lists.w3.org/Archives/Public/public-xml-core-wg/2008Feb/0007.html

[158] Background to Changes in XML 1.0 5th Edition ( 版) http://www.w3.org/XML/2008/02/xml10_5th_edition_background.html

勧告

[159] Extensible Markup Language (XML) 1.0 (Fifth Edition) ( 版) http://www.w3.org/TR/2008/REC-xml-20081126/

[160] PER からは、「名前」の定義周りの整合性のための文面の修正と附属書 J に「名前は NFC がよい」というのの追加だけが実際上の変更点のようです。

正誤表

[162] E01 (2009-09-16) は、構文解析対象実体完全正規化形たるべきであり、 XML処理器はこれを検査してその結果を応用に報告して構わないという規定を追加しています。

[163] XML 1.1 から backport されてきた規定です。なぜか Note として追加されており、 そのためか編集上の変更に分類されていますが、SHOULD 要件になっています。

[164] S01 (2013-01-09) は、XMLで始まる名前に関する規定を改めています。 「xml」で始まる名前一般の予約は削除され、 処理指令対象名xml- (小文字) で始まるもののみ、 要素名属性名については xml: (小文字) で始まるもののみ予約することになっています。

[165] これによって「xmlns属性や「xmlns:」で始まる属性が予約から外れてしまっていますがそれでいいのでしょうか・・・。

実装

[170] FirefoxChromeXML 1.0 5e を実装していません。

[166] 501837 – Liberalize XML Names to reflect latest XML 1.0 edition (5th) ( ( 版)) https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=501837

[167] James Clark's Random Thoughts: XML 1.0 5th edition ( ( 版)) http://blog.jclark.com/2008/10/xml-10-5th-edition.html

[168] 501837 – Liberalize XML Names to reflect latest XML 1.0 edition (5th) ( ( 版)) https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=501837

[169] 233154 – Add support for XML 1.1 ( ( 版)) https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=233154#c19

[173] Bug 24271 – Document.createElement name validation inconsistent with HTML parse rules ( ( 版)) https://www.w3.org/Bugs/Public/show_bug.cgi?id=24271

[171] 501837 – Liberalize XML Names to reflect latest XML 1.0 edition (5th) ( ( 版)) https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=501837

[172] 501837 - Liberalize XML Names and VersionNum to reflect latest XML 1.0 edition (5th) () https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=501837

[18] How to validate XML http://www.flightlab.com/~joe/sgml/validate.html

[20] ASN.1 Site - XML http://asn1.elibel.tm.fr/xml/ (名無しさん)

[21] JavaWorld Online - XMLボキャブラリのアンチ・パターン 第1回 アンチ・パターン抽出のねらいとその記述形式 http://www.javaworld.jp/xml/-/10904.html

檜山正幸氏の雑誌記事 (2004年6月)。

(名無しさん)

[22] >>21 Stricter 系過激派批判わろたw (名無しさん)

[23] Collection & Copy - JavaScript、マークアップビルダ、存在しないメソッド http://d.hatena.ne.jp/brazil/20050905/1125896604 (名無しさん)

[24] Collection & Copy - ノードツリー作成、まとめ http://d.hatena.ne.jp/brazil/20050906/1125984538

[31] A Handy Line-breaking Algorithm for XML (esp XHTML) http://www.w3.org/2000/08/lb2/ (名無しさん)

[32] >>31 処理指令pic 直前に改行を入れてしまうのはやばいような。 (名無しさん)

[33] Draft DD-1996-0001 - Design Principles for XML http://www.textuality.com/sgml-erb/dd-1996-0001.html (名無しさん)

[34] Microsoft XML Team's WebLog : People are reflecting on XML after 10 years http://blogs.msdn.com/xmlteam/archive/2006/11/19/people-are-reflecting-on-xml-after-10-years.aspx (名無しさん 2006-11-20 11:30:10 +00:00)

[35] Bug 18333 &#8211; XML Content Sink should be incremental (2007-02-10 13:01:14 +09:00 版) https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=18333 (名無しさん 2007-02-10 04:10:14 +00:00)

[36] ongoing &#183; XML Automaton (2006-04-24 00:25:56 +09:00 版) http://www.tbray.org/ongoing/When/200x/2006/04/18/XML-Grammar (名無しさん)

[37] XML in XML - O'Reilly XML Blog (Rick Jelliffe 著, 2007-03-08 21:09:24 +09:00 版) http://www.oreillynet.com/xml/blog/2006/04/xml_in_xml.html

[41] Brady's Blog: Horrifically bad technology ( 版) http://uberbrady.blogspot.com/2008/10/horrifically-bad-technology.html

[45] Accessibility/Handlers/References/SMLs - The Linux Foundation (Linux Foundation 著, 版) http://www.linuxfoundation.org/en/Accessibility/Handlers/References/SMLs

[49] Text::PORE - Perl Object Rendering Engine - search.cpan.org ( 版) http://search.cpan.org/~ztang/Text-PORE-1.02/PORE.pm

[50] >>49 は「XML タグ」を使っていると主張していますが、 PORE雛形言語はどう見ても XML ではなさそうです。 根要素に相当するものがなかったり、引用符なしの属性値があったり、 終了タグのない空要素開始タグがあったり、 escape されていない < があったり。

[57] Re: [hybi] Is there a traffic jam? ( 版) http://www.ietf.org/mail-archive/web/hybi/current/msg00136.html

[60] James Clark's Random Thoughts: XML vs the Web ( ( 版)) http://blog.jclark.com/2010/11/xml-vs-web_24.html

[61] RSSとトラックバック ( 版) http://www.kanzaki.com/docs/sw/rss-trackback.html#mode-rss

いくつかのMovableTypeのウェブログで試してみたところ、少なくともMTでは?__mode=rssは実装されているような感じでした(ただし、たまに整形式XMLになっていない)。

[62] Efficient XML Interchange (EXI) Format 1.0 ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/2011/REC-exi-20110310/#fidelityOptions

[63] XML processor profiles ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/2012/WD-xml-proc-profiles-20120124/

[64] The Lynx's Den: Coding Experiments ( (John-David Kraaikamp 著, 版)) http://www.mrinitialman.com/coding_experiments.php#ElementML

[65] Web Applications 1.0 r7525 Allow XML documents to be rendered as DOM trees if they're not being used by a script or something. ( ( 版)) http://html5.org/tools/web-apps-tracker?from=7524&to=7525

[66] Intent to Implement - TTML - Google グループ ( ( 版)) https://groups.google.com/a/chromium.org/forum/#!topic/blink-dev/vXuOTK5M0hM

[67] XML processor profiles ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/2014/NOTE-xml-proc-profiles-20140206/

[68] XPath and XQuery Functions and Operators 3.0 ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/xpath-functions-3/#func-parse-xml-fragment

[76] Z39.50 Proposal for oids for xml 1.0 and 1.1 ( 版) http://www.loc.gov/z3950/agency/proposals/xmloid.html

[83] The XML data model ( 版) http://www.w3.org/XML/Datamodel.html

[84] Simple XML Subset Parser: GLib Reference Manual ( 版) https://developer.gnome.org/glib/stable/glib-Simple-XML-Subset-Parser.html

Simplifications to XML include:

Only UTF-8 encoding is allowed

No user-defined entities

Processing instructions, comments and the doctype declaration are "passed through" but are not interpreted in any way

No DTD or validation

The markup format does support:

Elements

Attributes

5 standard entities: & < > " '

Character references

Sections marked as CDATA

[85] Reports from the SGML ERB to the SGML WG and from the XML WG to the XML SIG ( 版) http://www.w3.org/XML/9712-reports.html

[86] Draft DD-1996-0001 - Design Principles for XML ( 版) http://www.textuality.com/sgml-erb/dd-1996-0001.html

[93] RFC 4992 - XML Pipelining with Chunks for the Internet Registry Information Service () https://tools.ietf.org/html/rfc4992

This transfer protocol defines simple framing for sending XML in

chunks so that XML fragments may be acted upon (or pipelined) before

the reception of the entire XML instance. This document calls this

XML pipelining with chunks (XPC) and its use with IRIS as IRIS-XPC.

閉鎖

[94] ending work (Liam R. E. Quin著, ) https://lists.w3.org/Archives/Public/public-xml-core-wg/2016Jul/0000.html

I'll send a formal announcement but it looks like, overall, the XML Core Working Group has done the work it was chartered to do, that "Web SGML" (XML) was a success, and that a lack of resources in maintaining errata and making relatively small changes is no surprise.

[95] XML は成功だった (大本営発表)。

[130] この締めはどうなんかと思いますけど、でもまあ、10年くらいは XML の時代だったわけですから、成功「だった」というのは間違いでもないかなー。 XML Core WG 時代は成功「だった」後のずるずる時代のような気もするが。

[96] Refer to XML rather than XHTML syntax (sideshowbarker著, ) https://github.com/whatwg/html/commit/643d1bce74435ec5e7980245e3ab2669b2bc985b

[100] RFC 8153 - Digital Preservation Considerations for the RFC Series () https://tools.ietf.org/html/rfc8153

Consider a future where XML has been obsoleted for half a century, HTML5 was a format used three to four human generations ago, and PDF/ A-3 is no longer supported by any existing company's reading software.

[102] 将来を予測するのは難しい。 HTML5 はこの RFC の出版の時点で既に過去のものとなって数年経過しているのだけれども、 その後継の HTML と読み替えよう。 PDF/A-3 も、それを引き継ぐ PDF と読もう。 この RFC著者の仮定する将来は、

  1. XML が廃止されて半世紀
  2. HTML を使っていた人々から3・4世代先の子孫の時代
  3. PDF の商用実装は存在していない時代

の3つの条件が満たされる時代。果たしてそんな時代は来るのか。

HTMLPDF も、現在世界中でかなり使われていて、 その地位は揺るぎそうにない。それでもいつかは代わりの何かが登場するか、 世界が大きく変わって、使われなくなるだろうか。 HTMLPDF のどちらかが使われなくなるほど現代と前提が変化した世界なら、 他方が使われなくなっていても不思議はない。

一方 XML は既に瀕死状態。既に採用してしまった分野では今後も使われ続けるかもしれないが、 新たに採用する分野が増えるかどうかは大変疑わしい。既に採用しているが脱却しようとしている分野 (例えば Web) もある。どの時点が「廃止」なのか (手続き上の廃止なのか、 利用実態としての廃止なのか、誰がどう判断するのか) にもよるのかもしれないが、 現代からそう遠くない将来に起こりそうだ。

その XML の廃止の方が HTMLPDF の衰退よりもこの著者の仮定する将来からみて近い時代 (現代から遠い時代) に起こるなんてことがあるのだろうか。 HTMLPDF が使われなくなるほど現代と前提が違う世界なのだから、 XML が復活して大流行というのもあり得るのだろうか。

[103] Update: SGML WG to XML IG transition (Jon Bosak著, ) https://lists.w3.org/Archives/Public/w3c-sgml-wg/1997Jun/0462.html

[104] ERB votes on error handling (Tim Bray著, ) https://lists.w3.org/Archives/Public/w3c-sgml-wg/1997May/0079.html

[105] Final words, I think, on error handling (Tim Bray著, ) https://lists.w3.org/Archives/Public/w3c-sgml-wg/1997May/0063.html

[106] Error handling in XML (Tim Bray著, ) https://lists.w3.org/Archives/Public/w3c-sgml-wg/1997Apr/0164.html

[107] Extensible Markup Language (XML): Part 1. Syntax () http://www.textuality.com/sgml-erb/WD-xml-lang.html

[108] Netscape now represented in the XML process (Tim Bray著, ) https://lists.w3.org/Archives/Public/w3c-sgml-wg/1997Jun/0019.html

[109] Draft DD-1996-0001 - Design Principles for XML () http://www.textuality.com/sgml-erb/dd-1996-0001.html

[110] Features of ISO 8879 for Use in W3C SGML Editorial Review Board Discussions () http://www.textuality.com/sgml-erb/dd-1996-0002.html

[111] Extensible Markup Language (XML) () http://www.textuality.com/sgml-erb/WD-xml.html

[112] Reports from the SGML ERB to the SGML WG and from the XML WG to the XML SIG () https://www.w3.org/XML/9712-reports.html

[113] ongoing by Tim Bray · JSON and XML () http://www.tbray.org/ongoing/When/200x/2006/12/21/JSON

[59] XML.com: The Annotated XML Specification (C.M. Sperberg-McQueen, Jean Paoli, Tim Bray 著, 版) http://www.xml.com/pub/a/axml/axmlintro.html

[117] XML.com (C.M. Sperberg-McQueen, Jean Paoli, Tim Bray 著, 版) http://www.xml.com/pub/a/axml/axmlintro.html

Tim created the Annotated XML Specification in XML, and wrote an excellent explanation of how he did this.

[114] XML Core Working Group ( ( 版)) http://www.w3.org/XML/2013/xml-core-charter.html

[115] RFC 4918 - HTTP Extensions for Web Distributed Authoring and Versioning (WebDAV) ( ( 版)) http://tools.ietf.org/html/rfc4918#section-8.2

[116] XML Core Working Group ( 版) http://www.w3.org/XML/2015/05/xml-core-charter.html

XML 1.0 6th Edition June 2016 October 2016

[121] Extensible Markup Language (XML) () https://www.w3.org/TR/WD-xml-961114

[122] Extensible Markup Language Version 1.0 Part I: Syntax () https://www.w3.org/TR/WD-xml-lang-970331

[123] Extensible Markup Language (XML): Part 1. Syntax () https://www.w3.org/TR/WD-xml-lang-970630

[124] Extensible Markup Language (XML) () https://www.w3.org/TR/WD-xml-970807

[125] Extensible Markup Language (XML) () https://www.w3.org/TR/WD-xml-971117

[126] Extensible Markup Language (XML) () https://www.w3.org/TR/PR-xml-971208

[127] Extensible Markup Language (XML) 1.0 () https://www.w3.org/TR/1998/REC-xml-19980210

[128] Extensible Markup Language (XML) 1.0 (Second Edition) () https://www.w3.org/TR/2000/WD-xml-2e-20000814

[129] Extensible Markup Language (XML) 1.0 (Second Edition) () https://www.w3.org/TR/2000/REC-xml-20001006

[131] Intent to Implement - TTML - Google グループ () https://groups.google.com/a/chromium.org/d/msg/blink-dev/vXuOTK5M0hM/NqNoc75QFmcJ

Generally speaking, we're not eager to take more dependencies on XML and are looking to remove our existing XML dependencies.  Obviously, removing XML support from Blink is a long term project and one we might never finish completely, but a feature that adds more XML dependencies is going to meet with some resistance.

[237] The XML data model () https://www.w3.org/XML/Datamodel.html

[238] XML is 20 (February 10, 2018 Tim Bray ) https://www.xml.com/articles/2018/02/10/xml-20/

[239] XML Summer School – Professional XML training () http://xmlsummerschool.com/

The XML Summer School is a unique event for everyone using, designing, or implementing solutions using XML and related technologies, held in Oxford, UK. The week-long event is made up of courses which range from the basics of XML to advanced topics in linked data, web design, and publishing. Faculty tutors include practitioners and academics who are at the forefront of XML and related technologies.

[240] Semantic Interpretation for Speech Recognition (SISR) Version 1.0 () https://www.w3.org/TR/semantic-interpretation/#SI7

If returning XML results, the following serialization rules must be used to generate an XML fragment from the Semantic Interpretation process.