WA1

Web Applications 1.0

[89] Web Applications 1.0 (略称 WA1) は、 HTMLXHTMLDOM HTML の後継として2004年から WHATWG で開発されていた HTML の仕様でした。 2007年5月に HTML5 と改称され一旦消滅しました。

[112] その後2009年10月に HTML5 とその他数仕様 (W3C 側からの圧力でそれまでに HTML5 から分離されていたもの) をまとめた仕様書が Web Applications 1.0 という“名跡” を継いで WHATWG から出版されるようになりました。これは HTML5 その他と同内容ながらも並行して出版されていました。 2011年10月には HTML (旧 HTML5) と統合されて再び消滅しました。

[109] 本項は過去の HTML 仕様について説明しています。本項の内容は当時の事項であり、 現状とは異なることがあります。

[110] HTML5 と改称された後については HTML5 の項を参照してください。

[111] HTML と統合された後の現状については HTML Standard を参照してください。

[1] Web Applications 1.0 は、 Web を利用した応用のための HTML 拡張規格です。 WHAT WG で現在仕様策定作業が進められています。

[77]

[2] 仕様書:

[5] 注意: Web Application 1.0 仕様は現在作業中です。 仕様としてはまだ早い段階であり、 今後大きな変更が入る可能性もあります。 (2005年3月現在)

仕様書

[120] 最初の2年間はいくつかのスナップショットだけ現存しています。

[116] Web Applications Markup Language 1.0 ( 版) http://www.hixie.ch/specs/html/apps/web-apps-1

[121] Web Applications Markup Language 1.0 ( 版) https://web.archive.org/web/20040605213911/http://www.whatwg.org/specs/web-apps/current-work/

[122] Web Applications Markup Language 1.0 ( 版) https://web.archive.org/web/20040803041815/http://whatwg.org/specs/web-apps/current-work/

[123] Web Applications 1.0 ( 版) https://web.archive.org/web/20041009144718/http://whatwg.org/specs/web-apps/current-work/

[124] Web Applications 1.0 ( 版) https://web.archive.org/web/20041210054847/http://www.whatwg.org/specs/web-apps/current-work/

[125] 2005 Internet Archive Wayback Machine ( 版) http://web.archive.org/web/20050601000000*/http://www.whatwg.org/specs/web-apps/current-work/

[127] Web Applications 1.0 ( 版) https://whatwg.org/specs/web-apps/2005-09-01/

[126] Web Applications 1.0 ( 版) https://web.archive.org/web/20060101011511/http://www.whatwg.org/specs/web-apps/current-work/

[117] Web Applications 1.0 ( 版) https://whatwg.org/specs/web-apps/2006-01-01/

[128] Web Applications 1.0 ( 版) https://web.archive.org/web/20060102124129/http://www.whatwg.org/specs/web-apps/current-work/

[129] Web Applications 1.0 ( 版) https://web.archive.org/web/20060105055744/http://www.whatwg.org/specs/web-apps/current-work/

[130] 2006 Internet Archive Wayback Machine ( 版) https://web.archive.org/web/20060615000000*/http://www.whatwg.org/specs/web-apps/current-work/

[118] 以後、 Subversion で管理されるようになりました。 現在の HTML Standardリポジトリーに生成元ファイルおよび生成後 HTML ファイルが含まれています。

[132] Web Applications 1.0Subversion 時代の commit の一覧と、それに対応する現 HTML StandardGitHub リポジトリーへのリンクが >>131 にあります。

[119] HTML5 に改称されました。 (HTML5 参照。)

概要

[3] 2005年3月1日の作業原案の 1. Introduction より要約抜粋:

WWW のマーク付け言語はずっといつも HTML であります。 HTML は主として科学的な文書を意味的に記述するための言語として設計されましたが、 設計が一般的であったのと何年にも亘って使われ続けてきたことから他の色々な種類の文書を記述するためにも利用できるようになっています。

HTML がはっきり触れてこなかった主たる領域は Web 応用と呼ばれるはっきりしないものです。この仕様書はこの状況を改善すると共に、 HTML 仕様書を更新して過去数年の間に発せられた問題にも言及します。

適用範囲: 意味的な水準のマーク付け言語とそれに関わる意味的な水準のスクリプト向け API を提供するに留まります。 表現関係に言及することを含みません。 Web ブラウザが対応するすべての HTML や DOM の機能を文書化することを含みません。 操作システム全体を記述しようとしません。

要件と考え: HTML, CSS, DOM, JavaScript で Web 開発者には十分です。 必要なのは次のようなよく求められる機能を拡張することです。

  • ポップアップ・メニューや文脈メニュー
  • ポップアップ窓の行内マーク
  • 命令更新: 同じ機能のアクセス点 (メニュー項目や工具棒のボタン) の状態の同期
  • 鯖送信事象: DOM 事象を鯖側から送信
  • クライアント鯖通信法
  • 装置独立の DOM 事象
  • 木表示・並び表示
  • リッチ・テキスト編集
  • HTML 編集
  • ドラッグおよびドロップ
  • 文字列選択操作
  • クリップボード操作

HTML および DOM HTML との関係: この仕様書は HTML 4, XHTML 1, DOM 2 HTML に対する新しい版です。 後方互換性を残すよう注意しているので移行はほとんどの場合簡単です。

XHTML 2 との関係: XHTML 2 は Web でよく見られる文書ではない内容の意味を表現する要素が欠けています。 例えば掲示板、オークション、検索円陣、電子商店などは文書の隠喩にはよく当てはまりません。

XHTML 2 とこの仕様書は名前空間が異なるので同じ XML 処理器で両方実装できます。

Web Forms 2.0 との関係: この仕様書は Web Forms 2.0 を補完します。 Web Forms は入力制御子、データ検証、 フォーム提出に関するものですが、 この仕様書はクライアント側利用者界面の機能に関するものです。

CSS 3 利用者界面との関係: CSS 3 利用者系面仕様書は Web による応用の開発に適当な特性を多々導入しています。 この仕様書は特性を拡張すると共にスクリプト環境や DOM との相互作用も規定します。

XUL, Avalon/XAML その他との関係: この仕様書は各販売者の独占的利用者界面言語とは独立です。

Web Applications 1.0 と HTML5 の関係

[74] 現在、 HTML 5 は、 Web Applications 1.0 で定義されている言語構文の一種とされています。

[73] 2004年頃は、 Web Applications 1.0Web Forms 2.0Web Controls 1.0 (など?) の各仕様の集合が HTML 5 となるという構想だったようです。

[75] 2005年頃には、従来 HTML 4 で定義されていた内容が徐々に再定義されていき、 Web Applications 1.0 は非公式に HTML 5 とも呼ばれるとよく言及されていました。 Ian HicksonWeb Applications 1.0HTML 5 ではあるが、政治的理由で当分そうは書かないよといっていました。

[76] 2006年頃になると、 HTML構文解析法や HTML 文書構文が定義され、 その構文HTML 5 であるという定義が Web Applications 1.0 仕様内に記述されました。 (同時に XML 構文を採用したものが XHTML 5 と定義されました。)

WA1 が取込む旧来の仕様

[6] WA1 の現時点の仕様に含まれるうち、 次のものは従来からある仕様や提案の一部または全部を採用したものです。

WA1 から派生した仕様

[72]Web Applications 1.0 WD 規定内容を含む仕様:

WA1 により確立された慣習

[133] 次の事項は、それまで一貫して実施されなかったり、 まったく行われなかったりでしたが、 Web Applications 1.0 により採用され、以後のWeb標準で踏襲されています。

メモ

[163] Position Paper for the W3C Workshop on Web Applications and Compound Documents, , https://www.w3.org/2004/04/webapps-cdf-ws/papers/opera.html

[164] >>163 今読み返すとその後の HTML5 の原理原則と開発方向性が既にかなり示されているなあ。

[165] HTML要素概説
要素名
byline
要素名
footer
要素名
section
要素名
navigation
日付
説明
OperaMozillaThe W3C Workshop on Web Applications and Compound Documents に提出した position paper に byline, footer, section, navigation 等の構想が示されていた。
出典

[4] 3月1日版作業原案きたー。 (名無しさん 2005-03-01 12:27:17 +00:00)

[7] 11日版作業原案きたー。 (名無しさん 2005-03-12 02:00:27 +00:00)

[8] 24日版きたー (名無しさん 2005-03-26 02:13:38 +00:00)

[9] 28日きたー (名無しさん 2005-03-29 00:19:59 +00:00)

[10] 29日来たー (名無しさん 2005-03-30 04:25:19 +00:00)

[11] 31日来たー (名無しさん 2005-04-01 06:21:43 +00:00)

[12] 2日来たー。

最近の版で sectionhn の周辺がかなりできあがってきました。

どうせなら XHTML 2h も backport して頂きたいところですが、 無理かなあ。 (名無しさん 2005-04-02 01:47:28 +00:00)

[13] 4日来たー。

sidebar が誤解を招く要素型名ということで aside に変わりました。

ちなみに aside, header, footer は亡き HTML 3banner の復活といえます。 (名無しさん 2005-04-05 01:11:25 +00:00)

[14] 6日来たー。 (名無しさん 2005-04-06 23:10:38 +00:00)

[15] 7日来たー。 (名無しさん 2005-04-08 02:47:01 +00:00)

[16] WA1 では同じ要素に idxml:id を両方指定できる。両方とも識別子になる。 とうとう1つの要素に複数の識別子を与えられるようになるのだ。 (DOM水準3XPointer は既にそうなっている。)

HTML 4 の仕様書など a でかなり頑張ってる感があるが、 1つの要素が複数識別子を持てる方が自然だ。 どうせだから1つの属性だけで複数識別子を定義できるといいのだが。 (そうすると DOM水準3XPointer では扱えなくなる。) (名無しさん)

[17] 最近の変更で行内水準内容に厳密行内水準内容構造化行内水準内容という区分ができています。 前者は従来の行内要素文字データで、 後者は table など一部のブロック水準要素が含まれています。 まだ WA1 には含まれていませんが、 念願の ul などもいずれ構造化行内水準内容に分類されることになるのでしょう。

(名無しさん)

[18] >>17 の参考: The whatwg-whatwg.org April 2005 Archive by thread http://listserver.dreamhost.com/pipermail/whatwg-whatwg.org/2005-April/thread.html#3427 (名無しさん)

[19] 9日来たー。

段落の semantics が明確化されて、 組版的段落に限らず幅広い意味に採ることとされたのは以前からですが、 p に限らず addressnavigationaside も場合によっては段落を表すということになっています。

また、 HTML5 の HTML 表現 (非 XHTML 表現) が SGML 応用ではないことがついに明記されています。 (名無しさん 2005-04-09 04:51:01 +00:00)

[20] 10日来たー。

ol が追加されています。 XHTML 1.1 で消滅した start 属性と livalue 属性が XHTML 2.0 同様に復活しております。

ていうかこの調子でいくと XHTML 2 要らなくない? (名無しさん 2005-04-10 02:17:23 +00:00)

[21] 11日来たー。

uldl が入りました。

この調子で要素型が追加されていくと仮定すると、 HTML5 が完成するまであと・・・(藁 (名無しさん 2005-04-12 07:43:49 +00:00)

[22] [whatwg] Image maps: should we drop <a coords="">? http://listserver.dreamhost.com/pipermail/whatwg-whatwg.org/2005-April/003508.html

HTML 4 で accessibility のために追加された maparea の代わりに a を使う方法は HTML5 で捨てられそう。 (名無しさん 2005-04-12 07:52:34 +00:00)

[23] 12日

astrongsmall が追加されました。 対話的要素という分類 (a など) も増えています。

small は物理的要素ではなく、 著作権表明などの small print なものを表すのだそうです。古い UA は小さく表示してくれるから都合がいいのだとか。 (名無しさん 2005-04-12 23:20:39 +00:00)

[24] 13日の追加:

m
文章の一部に印をつけます。 (使用例: 検索語との一致箇所)
abbr
おなじみ、略語。 新たに dfn との関係が規定されています。
dfn
定義する語。 何を定義するのかが明確化されています。 span などとの自動交差参照ができます。 入れ子が禁止されています。
i
用語の実現値。 専門用語や外来語に使います。
code
符号。
var
変数。
samp
計算機出力例。
kbd
入力。 鍵盤以外でもよいことが明記されています。 また、入れ子にすることで亡き key の役目を果たせることになっています。
sup & sub
上付き、下付き。表示目的で使ってはいけない例として LaTeX が出されているのが、またなんとも(藁

(名無しさん 2005-04-14 00:25:39 +00:00)

[25] 14日:

sup & sub
(続き)
span
q
cite
br

(名無しさん 2005-04-15 00:13:52 +00:00)

[26] 15日: bdo, ins, del (名無しさん 2005-04-16 03:59:29 +00:00)

[27] 16日: ins, del内容模型がどんどん複雑になっていってて藁うに藁えない(藁 (名無しさん 2005-04-17 02:17:37 +00:00)

[28] >>24i の換骨奪胎は Ian Hickson 自身がに既に提案済み(!)

www-html@w3.org from December 1997: Re: Comments on HTMl 4 draft (9/Nov/1997) http://lists.w3.org/Archives/Public/www-html/1997Dec/0064.html (名無しさん)

[29] [whatwg http://listserver.dreamhost.com/pipermail/whatwg-whatwg.org/2005-April/003624.html

英語で普通斜体で印刷する名前と引用符付きにする名前。 (名無しさん)

[30] 17日: imgheightwidthismap はなくならないのか。 (名無しさん 2005-04-17 22:51:28 +00:00)

[31] >>29 [whatwg http://listserver.dreamhost.com/pipermail/whatwg-whatwg.org/2005-April/003654.html (名無しさん)

[32] 18日 (名無しさん 2005-04-19 00:07:38 +00:00)

[33] そういえばいつからか nav 要素型ができてる (名無しさん 2005-04-19 00:08:25 +00:00)

[34] 19日 (名無しさん 2005-04-20 02:21:33 +00:00)

[35] 最近既存要素型の semantics の話ばかりじゃないかとけちが付いたので Ian は新機能方面を先に作業することにしたようです。

新機能の方が評価に時間がかかるでしょうしその方がいいでしょうな。 (名無しさん 2005-04-20 02:34:24 +00:00)

[36] 20日。 (名無しさん 2005-04-21 00:18:17 +00:00)

[37] Web Applications 1.1 — MS version http://annevankesteren.nl/projects/whatwg/spec

contentEditable 周りの WinIE 実装に基づく仕様案

[whatwg http://listserver.dreamhost.com/pipermail/whatwg-whatwg.org/2005-July/004248.html

そのいきさつ (名無しさん 2005-07-16 13:00:07 +00:00)

[38] IanXHTML 2.0 と同じような RDF に変換可能なのを取り入れるつもりがないわけではないことを示唆 mid:Pine.LNX.4.62.0508232348260.5786@dhalsim.dreamhost.com (名無しさん 2005-08-24 06:32:51 +00:00)

[39] 9月1日版すなっぷしょっとキター

最近 Ian が作業している部分: Storage (に送信されない Cookie の代替) (名無しさん 2005-09-02 03:49:55 +00:00)

[40] >>39 Ian の記事 mid:Pine.LNX.4.62.0509011203310.597@dhalsim.dreamhost.com によると:

(名無しさん 2005-09-02 04:08:39 +00:00)

[41] >>37 の更に一部に関する仕様案

contentEditable - block breaks http://jorgenhorstink.nl/projects/whatwg/blockbreak.htm

(名無しさん 2005-09-12 14:14:22 +00:00)

[42] もう先月の話になりますが、 a 要素に ping 属性が追加されました。 よく利用者の行動を追跡するためにリダイレクト用の URI が使われることがありますが、 あれを何とかしようというのが目的です。 条件はよく分かりませんけど、 Google の検索結果でもたまにそうなりますね。

変な URI にしろ変な属性にしろ気持ち悪いことには変わりませんが、 必要悪みたいなものでしょうか。 (みたいなことを言ってた Ian のお給料も多くは広告費から出ているw)

(名無しさん 2005-11-10 08:51:23 +00:00)

[43] ふと、 canvasAudio は統合できるのではないかと思いましたが、 semantics が多少整理できるかもしれない程度で実装・実用上の利点は無いかむしろ面倒になりそうです。 (名無しさん 2005-11-17 23:36:55 +00:00)

[44] MLobject 系が話題に上っています。 img はもちろん、 iframe も残って、 embednoembed がついに標準化されそうなふいんき (ry) です。 applet はさようなら。

(名無しさん 2005-11-29 04:04:41 +00:00)

[45] Web Applications 1.0 http://www.whatwg.org/specs/web-apps/2006-01-01/

1/1 スナップショット (名無しさん 2006-01-02 00:56:50 +00:00)

[46] 9/1 EWDから1/1 EWDまでの変更点概略

(名無しさん 2006-01-02 01:14:27 +00:00)

[47] WD注釈に書かれていた作業予定:

  1. 1月 構文解析
  2. 2月 date, time, gauge, progress, card, calendar
  3. 3月 DOM水準0
  4. 4月 DOM水準2
  5. 6月 DnD, Audio, XMLHttpRequest などの改訂
  6. 7月 レンダリング
  7. 8月 rel, class, datagrid
  8. 9月 旧来の要素型 hr, table
  9. 10月 今までに寄せられたメイルを処理!
  10. 12月 Web Forms 2.0の統合

(名無しさん 2006-01-02 01:20:30 +00:00)

[48] >>47 やっぱり1月中に構文解析は無理でした。 敵が手強過ぎるね・・・。

(名無しさん 2006-01-31 06:51:20 +00:00)

[49] Web Applications 1.0 http://www.whatwg.org/specs/web-apps/current-work/#acknowledgements

Special thanks and $10,000 to David Hyatt who came up with a broken implementation of the adoption agency algorithm that the editor had to reverse engineer and fix before using it in the parsing section.

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(名無しさん 2006-02-03 13:12:53 +00:00)

[50] [whatwg] HTML5 Parsing spec first draft ready http://listserver.dreamhost.com/pipermail/whatwg-whatwg.org/2006-February/005807.html

Ian Hicksonによれば、なおも未解決の問題が少々あるものの、 ひとまず構文解析の章を書き終えたとのことです。

(名無しさん 2006-02-14 03:34:06 +00:00)

[51] 新しい予定:

  1. 2006年1月〜2月 構文解析
  2. (3月 XBL)
  3. 4月 date, time, gauge, progress
  4. 5月 card, calendar
  5. 6月〜7月 DOM水準0 (document.write, innerHTML他)
  6. 8月〜9月 DOM水準2 (共通DOM界面, 事象取扱器他)
  7. 10月 DnD等完成、Audio, RemoveEventTarget, XMLHttpRequest等改訂
  8. 11月〜12月 レンダリング
  9. 2007年1月 rel, class, datagrid
  10. 2月 旧来の要素型 (hr, table)
  11. 3月〜11月 メイル返答、問題解決
  12. 12月 Web Forms 2.0統合

(名無しさん 2006-02-17 04:49:55 +00:00)

[52] >>51

前回 (>>47) に比べて遅れてますねぇ。。。 (名無しさん 2006-02-17 04:51:20 +00:00)

[53] >>51 また予定が変わっておりますよw

  1. 1〜2月 構文解析
  2. 3月 t, gauge, progress
  3. 4月 構文解析
  4. 5月以降 >>51 と同じ。

datetimeは統合されてtになった模様。

(名無しさん 2006-02-24 02:27:59 +00:00)

[114] 2006年3月3日から >>115Subversion で管理されるようになりました。

[54] >>53 gaugeは綴りが難しいのでmeterになった模様。

その方がいいと思ってたんだよ。日本人には馴染みが薄そうな単語だし。

予定からはなぜかprogressが消えてます。 Ianはprogressの部分も作業中のようですが。。。 (名無しさん 2006-03-25 06:44:56 +00:00)

[55] 作業内容も中の人も重複していて今後どうなるのかよくわからないW3C Web APIs WGですが・・・。

Re: Further update to Window Object 1.0, I think it's ready for first Working Draft from Ian Hickson on 2006-03-28 (public-webapi@w3.org from March 2006) http://lists.w3.org/Archives/Public/public-webapi/2006Mar/0368.html

I look forward to reviewing a more substantial version of this spec in due course, and hope we can work closely in aligning this spec with the WHATWG spec to avoid contradictions and keep the overlap at a minimum going forward.

(名無しさん 2006-03-28 06:49:59 +00:00)

[56] >>54 meterも予定から消滅してtだけになっています。作業終了分は消しているのでしょうか。 (名無しさん 2006-03-28 12:58:20 +00:00)

[57] 新しい予定:

  1. 4月: 構文解析, <script async>

deferに変わる新機能?

  1. 5月: CSS, XTech

XTech 2006: Schedule http://xtech06.usefulinc.com/schedule

これ? Ian は speaker に入っていないけど、なにするのかな?

  1. 6月: t, card, calendar
  2. 7月: DnD, Audio, RemoteEventTarget, XMLHttpRequest など

DOMが後回しになったのはWeb APIs WGとの絡み?

(名無しさん 2006-03-31 02:42:18 +00:00)

[58] Storageに保存できるものはDOMStringだけになったのか。少々残念だな。 (名無しさん 2006-04-15 08:39:31 +00:00)

[59] XMLHttpRequestW3C Web APIs WG から WD が出たので、削除されたようです。 (名無しさん 2006-04-22 13:31:57 +00:00)

[60] RELAX NG Datatype Library for HTML5 Datatypes http://hsivonen.iki.fi/html5-datatypes/ (名無しさん 2006-04-29 15:06:07 +00:00)

[61] syntax.whattf.org http://syntax.whattf.org/ (名無しさん 2006-04-29 15:08:30 +00:00)

[62] (X)HTML5 Conformance Checking Service http://hsivonen.iki.fi/validator/html5/ (名無しさん 2006-04-29 15:14:25 +00:00)

[63] ix になってる (名無しさん 2006-10-26 10:33:59 +00:00)

[64] Web Applications 1.0 unix diff generator http://html5.org/tools/specification-diff (名無しさん 2006-11-11 02:21:49 +00:00)

[65] r280 で switch, tabbox, active が削除されています。 Use case 自体は注釈として残されているので、 何らかの同様の機能は将来追加されるものと思われます。

(名無しさん 2006-11-14 10:35:54 +00:00)

[66] >>65 r289 の間違い (名無しさん)

[67] r290 で calendarcard が削除されています。 microformats コミュニティが構文解析をどうするかはっきりさせていないからだと svn log に書いてあります。 (名無しさん 2006-11-14 10:38:48 +00:00)

[68] x (旧 i) が t に変わっています。

ttime に変わっています。

<!-- Elements that have been dropped: ACRONYM APPLET B BASEFONT BLINK
BIG CENTER DIR DIV FONT FRAME FRAMESET I ISINDEX MARQUEE NOEMBED
NOFRAMES S SPACER STRIKE TT U -->

(名無しさん 2006-11-23 11:02:22 +00:00)

[141] HTML要素概説
要素名
section
要素名
h1
要素名
h2
要素名
h3
要素名
h4
要素名
h5
要素名
h6
日付
説明
頃までの Web Applications 1.0 の改訂で、 section, h1, h2, h3, h4, h5, h6 関連の規定が整理され、HTML5 時代の定義がほぼ成立した。
出典
WA1
注釈
[142] HTML要素概説
要素名
sidebar
要素名
aside
日付
説明
Web Applications 1.0sidebaraside に改称された。現行仕様である。
出典
Web Applications 1.0
[143] HTML要素概説
要素名
ol
日付
説明
Web Applications 1.0ol が追加された。現行仕様である。
出典
Web Applications 1.0
[144] HTML要素概説
要素名
ul
要素名
dl
日付
説明
Web Applications 1.0ul, dl が追加された。現行仕様である。
出典
Web Applications 1.0
[145] HTML要素概説
要素名
a
日付
説明
Web Applications 1.0a が追加された。現行仕様である。
出典
Web Applications 1.0
[146] HTML要素概説
要素名
strong
日付
説明
Web Applications 1.0strong が追加された。現行仕様である。
出典
Web Applications 1.0
[147] HTML要素概説
要素名
small
日付
説明
Web Applications 1.0small が追加された。 意味が異なる同名の旧来要素を再利用した新要素である。 現行仕様である。
出典
Web Applications 1.0
[148] HTML要素概説
要素名
m
日付
説明
Web Applications 1.0m が追加された。 現在の mark に当たる。
出典
Web Applications 1.0
[149] HTML要素概説
要素名
abbr
要素名
dfn
日付
説明
Web Applications 1.0abbr, dfn が追加された。現行仕様に近いが違いもある。
出典
Web Applications 1.0
[150] HTML要素概説
要素名
i
日付
説明
Web Applications 1.0i が追加された。 同名の要素を再利用した新要素である。 この手法はIan Hickson が提案していた。
出典
Web Applications 1.0
[151] HTML要素概説
要素名
code
要素名
var
要素名
samp
要素名
kbd
要素名
sup
要素名
sub
日付
説明
Web Applications 1.0 に、 code, var, samp, kbd, sup, sub が追加された。現行仕様である。
出典
Web Applications 1.0
[152] HTML要素概説
要素名
span
要素名
q
要素名
cite
要素名
br
日付
説明
Web Applications 1.0 に、 span, q, cite, br が追加された。現行仕様である。
出典
Web Applications 1.0
[153] HTML要素概説
要素名
bdo
要素名
ins
要素名
del
日付
説明
Web Applications 1.0 に、 bdo, ins, del が追加された。現行仕様である。
出典
Web Applications 1.0
[154] HTML要素概説
要素名
img
日付
説明
Web Applications 1.0img が追加された。現行仕様である。
出典
Web Applications 1.0
[155] HTML要素概説
要素名
navigation
要素名
nav
日付
説明
かそれ以前の Web Applications 1.0 の改訂で、 navigationnav に改称された。現行仕様である。
出典
Web Applications 1.0
[156] HTML要素概説
要素名
html
要素名
head
要素名
title
要素名
link
要素名
meta
要素名
base
要素名
style
要素名
body
要素名
pre
要素名
li
要素名
dt
要素名
dd
要素名
script
要素名
blockquote
日付
説明
Web Applications 1.0 にある。 >>166
出典
注釈
[157] HTML要素概説
要素名
hr
要素名
noscript
要素名
table
要素名
form
日付
説明
Web Applications 1.0 で、 構想が示されていた。 >>167
出典
注釈
[158] HTML要素概説
要素名
embed
要素名
iframe
要素名
object
要素名
param
要素名
map
要素名
area
要素名
ruby
日付
説明
Web Applications 1.0 文書ソース注釈で、 構想が示されていた。 >>168
出典
注釈
[162] HTML要素概説
要素名
name
日付
説明
Web Applications 1.0 文書ソース注釈で構想が示されていた。 >>169 属性により人名船名などを表すものだった。
出典
注釈
[155] HTML要素概説
要素名
t
要素名
gauge
要素名
progress
日付
説明
(推測) との間の Web Applications 1.0 の改訂で、 t, gauge, progress の定義が一部追加された。
出典
Web Applications 1.0

[159] note elements that are yet to be defined, Hixie, , https://github.com/whatwg/html/commit/6b4f9a66ef6182d552ba5bfb1c87a8cabd59f79d

[160] HTML要素概説
要素名
button
要素名
fieldset
要素名
form
要素名
input
要素名
label
要素名
legend
要素名
optgroup
要素名
option
要素名
select
要素名
textarea
日付
説明
HTML5 文書ソース注釈に構想が追加された。
出典
[161] HTML要素概説
要素名
acronym
要素名
applet
要素名
b
要素名
basefont
要素名
blink
要素名
big
要素名
center
要素名
dir
要素名
div
要素名
font
要素名
frame
要素名
frameset
要素名
i
要素名
isindex
要素名
marquee
要素名
noembed
要素名
noframes
要素名
s
要素名
spacer
要素名
strike
要素名
tt
要素名
u
日付
説明
HTML5 文書ソース注釈で、 廃止と明記された。
出典

[69]

Then, if the element is one of the void elements, then there may be a single U+002F SOLIDUS character. This character has no effect except to appease the markup gods. As this character is therefore just a symbol of faith, atheists should omit it.

ワロスwwwwwwwww

(名無しさん 2006-12-01 04:41:10 +00:00)

[70]

In HTML, the <code title="">xmlns</code> attribute

  has absolutely no effect. It is basically a talisman.

果実とか護符とかいったい何の仕様書だよwwwwwwwwwwwwwwww (名無しさん 2006-12-04 11:37:56 +00:00)

[71] [whatwg] Content Model Restrictions on table>tr in HTML http://listserver.dreamhost.com/pipermail/whatwg-whatwg.org/2006-December/008363.html

Bjoern Hoehrmann の皮肉のきいたメッセージを、

[whatwg] Content Model Restrictions on table>tr in HTML http://listserver.dreamhost.com/pipermail/whatwg-whatwg.org/2006-December/008368.html

何事もなかったかのようにwwwwwwwwwwwww返す Ian Hickson もなかなかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (名無しさん 2006-12-04 12:39:50 +00:00)

[78] Taken SPC : KHTML が WHATWG Audio オブジェクトを実装 http://taken.s101.xrea.com/blog/article.php?id=700 (名無しさん 2006-12-12 05:59:37 +00:00)

[79] IRC Log for #whatwg on irc.freenode.net, collected by WhatBot (2007-02-01 21:39:18 +09:00 版) http://whatbot.charlvn.za.net/index.php?date=2007-01-30

[0:40] <Hixie> sure, i explained it to anne the other day, let me paste that
[0:40] <Hixie> 22:02 < Hixie>|the [] is the list of what browsers it affects
[0:40] <Hixie> 22:02 < Hixie>|the possible values are:
[0:40] <Hixie> 22:03 < Hixie>|e, a, c, g, i, o, w, and t, which each stand for: Editorial typos, Authors, Conformance checkers, Gecko, Internet explorer, Opera, Webkit, Tools
[0:41] <Hixie> 22:03 < Hixie>|the () is the stability of that part of hte text, values: 0 (draft content), 1 (stable draft), 2 (implemented draft), 3 (stable)
[0:41] <Hixie> 22:04 < Hixie>|so if it says (0) it doesn't matter much, but if the change is (3) it matters a lot

(名無しさん 2007-02-01 14:51:29 +00:00)

[80] WEBTECH - Web Applications 1.0 (2007-03-19 08:10:57 +09:00 版) http://web.g.hatena.ne.jp/keyword/Web%20Applications%201%2e0 (名無しさん 2007-03-18 23:12:23 +00:00)

[81]

  • 新しい要素と属性が多いし、既存の要素の意味づけも深い
    • マークアップする側の負担が大きくなりそう
      • きちんと使える人はかなり少なくなるんじゃ(今のXHTMLも少ないけど)

どんな定義でも守らない人は守らないでしょう。 守りたい人にとっては厳密な方が使いやすくていいんじゃないですかね。 (名無しさん 2007-03-18 23:14:31 +00:00)

[82] Printing Web Apps 1.0 (Henri Sivonen 著, 2007-03-27 16:07:01 +09:00 版) http://hsivonen.iki.fi/printing-wa10/ (名無しさん 2007-03-27 07:51:40 +00:00)

[83] Web Applications 1.0 (2007-04-12 16:02:31 +09:00 版) http://www.whatwg.org/specs/web-apps/current-work/multipage/ (名無しさん 2007-04-12 14:03:13 +00:00)

[84] Web API WGWindow 1.0 が出てから削除された Window が戻ってきました。 (名無しさん 2007-04-14 00:58:01 +00:00)

[85]

javascript:%0A%0AString.prototype.normalizeWhiteSpace%20%3D%20function%20%28%29%20%7B%0A%20%20return%20this.replace%20%28%2F%5Cs%2B%2Fg%2C%20%27%20%27%29%0A%20%20%20%20%20%20.replace%20%28%2F%5E%20%2F%2C%20%27%27%29.replace%20%28%2F%20%24%2F%2C%20%27%27%29%3B%0A%7D%3B%20%2F%2F%20normalizeWhiteSpace%0A%0AElement.prototype.hasInlineContent%20%3D%20function%20%28%29%20%7B%0A%20%20if%20%28this.hasChildNodes%20%28%29%29%20%7B%0A%20%20%20%20for%20%28var%20el%20%3D%20this.firstChild%3B%20el%20!%3D%20null%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20el%20%3D%20el.nextSibling%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20if%20%28el.nodeType%20%3D%3D%20el.TEXT_NODE%20%26%26%20%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20el.data.match%20%28%2F%5CS%2F%29%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20return%20true%3B%0A%20%20%20%20%20%20%7D%0A%20%20%20%20%7D%0A%20%20%7D%20else%20%7B%0A%20%20%20%20return%20true%3B%0A%20%20%7D%0A%20%20return%20false%3B%0A%7D%3B%20%2F%2F%20hasInlineContent%0A%0Avar%20ns%20%3D%20%27http%3A%2F%2Fsuika.fam.cx%2F~wakaba%2Farchive%2F2007%2Fhtml5%2F%27%3B%0A%0Afunction%20processTokenize%20%28%29%20%7B%0A%20%20var%20tokenizer%20%3D%20document.implementation%0A%20%20%20%20%20%20.createDocument%20%28ns%2C%20%27states%27%2C%20null%29%3B%0A%20%20var%20states%20%3D%20tokenizer.documentElement%0A%0A%20%20var%20dl%20%3D%20document.getElementsByTagName%20%28%27dl%27%29%5B0%5D%3B%0A%20%20processStates%20%28dl%2C%20tokenizer%2C%20states%29%3B%0A%20%20return%20tokenizer%3B%0A%7D%20%2F%2F%20processTokenize%0A%0Afunction%20processStates%20%28statesEl%2C%20resultDoc%2C%20resultParentEl%29%20%7B%0A%20%20var%20state%20%3D%20resultParentEl%3B%0A%20%20for%20%28var%20el%20%3D%20statesEl.firstChild%3B%20el%20!%3D%20null%3B%0A%20%20%20%20%20%20el%20%3D%20el.nextSibling%29%20%7B%0A%20%20%20%20if%20%28el.nodeType%20%3D%3D%20el.ELEMENT_NODE%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20if%20%28el.localName%20%3D%3D%20%27DT%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20state%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28ns%2C%20%27state%27%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20state.setAttributeNS%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%28null%2C%20%27name%27%2C%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20el.textContent.normalizeWhiteSpace%20%28%29%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20.replace%20%28%2F%20state%24%2F%2C%20%27%27%29%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20resultParentEl.appendChild%20%28state%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%7D%20else%20if%20%28el.localName%20%3D%3D%20%27DD%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20if%20%28el.hasInlineContent%20%28%29%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20processTextInstruction%20%28el%2C%20resultDoc%2C%20state%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%7D%20else%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20processInstructions%20%28el%2C%20resultDoc%2C%20state%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%7D%0A%20%20%20%20%20%20%7D%0A%20%20%20%20%7D%0A%20%20%7D%0A%7D%20%2F%2F%20processStates%0A%0Afunction%20processInstructions%0A%20%20%20%20%28iParentEl%2C%20resultDoc%2C%20resultParentEl%29%20%7B%0A%20%20for%20%28var%20el%20%3D%20iParentEl.firstChild%3B%20el%20!%3D%20null%3B%20%0A%20%20%20%20%20%20el%20%3D%20el.nextSibling%29%20%7B%0A%20%20%20%20if%20%28el.nodeType%20%3D%3D%20el.ELEMENT_NODE%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20if%20%28el.localName%20%3D%3D%20%27DL%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%2F%2Fif%20%28el.className%20%3D%3D%20%27switch%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20processSwitch%20%28el%2C%20resultDoc%2C%20resultParentEl%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%2F*%7D%20else%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20var%20action%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28ns%2C%20%27action%27%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20action.textContent%20%3D%20el.innerHTML%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20resultParentEl.appendChild%20%28action%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%7D*%2F%0A%20%20%20%20%20%20%7D%20else%20if%20%28el.localName%20%3D%3D%20%27P%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20processTextInstruction%20%28el%2C%20resultDoc%2C%20resultParentEl%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%7D%20else%20%7B%20%2F%2F%20unknown%0A%20%20%20%20%20%20%20%20var%20action%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28ns%2C%20%27action%27%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20action.textContent%20%3D%20el.innerHTML%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20resultParentEl.appendChild%20%28action%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%7D%0A%20%20%20%20%7D%20else%20if%20%28el.nodeType%20%3D%3D%20el.TEXT_NODE%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20if%20%28el.textContent.match%20%28%2F%5CS%2F%29%29%20%7B%20%2F%2F%20error%0A%20%20%20%20%20%20%20%20var%20action%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28ns%2C%20%27action%27%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20action.textContent%20%3D%20el.textContent%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20resultParentEl.appendChild%20%28action%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20lastAction%20%3D%20null%3B%0A%20%20%20%20%20%20%7D%0A%20%20%20%20%7D%0A%20%20%7D%0A%7D%20%2F%2F%20processInstructions%0A%0Afunction%20processTextInstruction%0A%20%20%20%20%28textEl%2C%20resultDoc%2C%20resultParentEl%29%20%7B%0A%20%20var%20text%20%3D%20textEl.textContent.normalizeWhiteSpace%20%28%29%3B%0A%0A%20%20var%20m%3B%0A%20%20text%20%3D%20text.replace%20%28%2F%5EWhen%20%28%5B%5E%3A%5D%2B%29%3A%5Cs*%2F%2C%20function%20%28all%2C%20c%29%20%7B%0A%20%20%20%20m%20%3D%20c%3B%0A%20%20%20%20return%20%27%27%3B%0A%20%20%7D%29%3B%0A%20%20if%20%28m%20!%3D%20null%29%20%7B%0A%20%20%20%20var%20switchEl%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28null%2C%20%27switch%27%29%3B%0A%20%20%20%20var%20caseEl%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28null%2C%20%27case%27%29%3B%0A%20%20%20%20var%20condEl%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28null%2C%20%27condition%27%29%3B%0A%20%20%20%20%0A%20%20%20%20if%20%28m%20%3D%3D%20%27the%20content%20model%20flag%20is%20set%20to%20one%20of%20the%20PCDATA%20or%20RCDATA%20states%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20var%20cond2%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28null%2C%20%27condition%27%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20cond2.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27content-model-flag%27%2C%20%27PCDATA%27%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20var%20cond3%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28null%2C%20%27condition%27%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20cond3.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27content-model-flag%27%2C%20%27RCDATA%27%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20condEl.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27boolean%27%2C%20%27or%27%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20condEl.appendChild%20%28cond2%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20condEl.appendChild%20%28cond3%29%3B%0A%20%20%20%20%7D%20else%20if%20%28m%20%3D%3D%20%27the%20content%20model%20flag%20is%20set%20to%20a%20state%20other%20than%20the%20PLAINTEXT%20state%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20var%20cond2%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28null%2C%20%27condition%27%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20cond2.setAttributeNS%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%28null%2C%20%27content-model-flag%27%2C%20%27PLAINTEXT%27%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20condEl.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27boolean%27%2C%20%27not%27%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20condEl.appendChild%20%28cond2%29%3B%0A%20%20%20%20%7D%20else%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20condEl.textContent%20%3D%20m%3B%0A%20%20%20%20%7D%0A%20%20%20%20caseEl.appendChild%20%28condEl%29%3B%0A%20%20%20%20switchEl.appendChild%20%28caseEl%29%3B%0A%20%20%20%20resultParentEl.appendChild%20%28switchEl%29%3B%0A%20%20%20%20resultParentEl%20%3D%20caseEl%3B%0A%20%20%7D%0A%20%20text%20%3D%20text.replace%20%28%2F%5EOtherwise%3A%5Cs*%2F%2C%20function%20%28all%2C%20c%29%20%7B%0A%20%20%20%20m%20%3D%20true%3B%0A%20%20%20%20return%20%27%27%3B%0A%20%20%7D%29%3B%0A%20%20if%20%28m%20!%3D%20null%29%20%7B%0A%20%20%20%20var%20caseEl%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28null%2C%20%27case%27%29%3B%0A%20%20%20%20var%20condEl%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28null%2C%20%27condition%27%29%3B%0A%20%20%20%20caseEl.appendChild%20%28condEl%29%3B%0A%0A%20%20%20%20var%20prev%20%3D%20resultParentEl.lastChild%3B%0A%20%20%20%20if%20%28prev%20!%3D%20null%20%26%26%20prev.localName%20%3D%3D%20%27switch%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20prev.appendChild%20%28caseEl%29%3B%0A%20%20%20%20%7D%20else%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20var%20switchEl%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28null%2C%20%27switch%27%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20switchEl.appendChild%20%28caseEl%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20resultParentEl.appendChild%20%28switchEl%29%3B%0A%20%20%20%20%7D%0A%20%20%20%20resultParentEl%20%3D%20caseEl%3B%0A%20%20%7D%0A%0A%20%20var%20action%3B%0A%20%20if%20%28text%20%3D%3D%20%27Consume%20the%20next%20input%20character%3A%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20action%20%3D%20resultDoc.createElementNS%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%28ns%2C%20%27consume-the-next-input-character%27%29%3B%0A%20%20%7D%20else%20if%20%28text%20%3D%3D%20%27Emit%20the%20input%20character%20as%20a%20character%20token.%20Stay%20in%20the%20data%20state.%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20action%20%3D%20resultDoc.createDocumentFragment%20%28%29%3B%0A%20%20%20%20var%20action2%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28ns%2C%20%27emit%27%29%3B%0A%20%20%20%20action2.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27type%27%2C%20%27character%27%29%3B%0A%20%20%20%20action2.setAttributeNS%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%28null%2C%20%27character%27%2C%20%27the-input-character%27%29%3B%0A%20%20%20%20var%20action3%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28ns%2C%20%27stay-state%27%29%3B%0A%20%20%20%20action3.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27name%27%2C%20%27data%27%29%3B%0A%20%20%20%20action.appendChild%20%28action2%29%3B%0A%20%20%20%20action.appendChild%20%28action3%29%3B%0A%20%20%7D%20else%20if%20%28text%20%3D%3D%20%27Emit%20an%20end-of-file%20token.%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20action%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28ns%2C%20%27emit%27%29%3B%0A%20%20%20%20action.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27type%27%2C%20%27end-of-file%27%29%3B%0A%20%20%7D%20else%20if%20%28text%20%3D%3D%20%27Attempt%20to%20consume%20an%20entity.%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20action%20%3D%20resultDoc.createElementNS%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%28ns%2C%20%27attempt-to-consume-an-entity%27%29%3B%0A%20%20%7D%20else%20if%20%28m%20%3D%20text.match%20%28%2F%5E%5BSs%5Dwitch%20to%20the%20%28.%2B%3F%29%20state.%24%2F%29%29%20%7B%0A%20%20%20%20action%20%3D%20resultDoc.createElementNS%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%28ns%2C%20%27switch-state%27%29%3B%0A%20%20%20%20action.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27name%27%2C%20m%5B1%5D%29%3B%0A%20%20%7D%20else%20if%20%28text.match%20%28%2F%5E%5C%28%5B%5E%28%29%5D*%5C%29%24%2F%29%29%20%7B%0A%20%20%20%20action%20%3D%20resultDoc.createComment%20%28text%29%3B%0A%20%20%7D%20else%20%7B%0A%20%20%20%20action%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28ns%2C%20%27action%27%29%3B%0A%20%20%20%20action.textContent%20%3D%20text%3B%0A%20%20%7D%0A%20%20resultParentEl.appendChild%20%28action%29%3B%0A%7D%20%2F%2F%20processTextInstruction%0A%0Afunction%20processSwitch%20%28switchEl%2C%20resultDoc%2C%20resultParentEl%29%20%7B%0A%20%20var%20resultSwitchEl%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28ns%2C%20%27switch%27%29%3B%0A%20%20var%20switchChilds%20%3D%20switchEl.childNodes%3B%0A%20%20var%20lastCase%20%3D%20resultSwitchEl%3B%0A%20%20for%20%28var%20el%20%3D%20switchEl.firstChild%3B%20el%20!%3D%20null%3B%0A%20%20%20%20%20%20el%20%3D%20el.nextSibling%29%20%7B%0A%20%20%20%20if%20%28el.nodeType%20%3D%3D%20el.ELEMENT_NODE%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20if%20%28el.localName%20%3D%3D%20%27DT%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20var%20lastCase%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28ns%2C%20%27case%27%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20processCondition%20%28el%2C%20resultDoc%2C%20lastCase%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20resultSwitchEl.appendChild%20%28lastCase%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%7D%20else%20if%20%28el.localName%20%3D%3D%20%27DD%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20if%20%28el.hasInlineContent%20%28%29%29%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20processTextInstruction%20%28el%2C%20resultDoc%2C%20lastCase%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%7D%20else%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20processInstructions%20%28el%2C%20resultDoc%2C%20lastCase%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%7D%0A%20%20%20%20%20%20%7D%20else%20%7B%20%2F%2F%20Unknown%0A%20%20%20%20%20%20%20%20lastCase.appendChild%20%28resultDoc.createTextNode%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%28el.innerHTML%29%29%3B%0A%20%20%20%20%20%20%7D%0A%20%20%20%20%7D%0A%20%20%7D%0A%0A%20%20var%20prev%20%3D%20resultParentEl.lastChild%3B%0A%20%20if%20%28prev%20!%3D%20null%20%26%26%0A%20%20%20%20%20%20prev.localName%20%3D%3D%20%27consume-the-next-input-character%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20prev.appendChild%20%28resultSwitchEl%29%3B%0A%20%20%7D%20else%20%7B%0A%20%20%20%20resultParentEl.appendChild%20%28resultSwitchEl%29%3B%0A%20%20%7D%0A%7D%20%2F%2F%20processSwitch%0A%0Afunction%20processCondition%20%28condEl%2C%20resultDoc%2C%20resultParentEl%29%20%7B%0A%20%20var%20caseCond%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28ns%2C%20%27condition%27%29%3B%0A%20%20var%20condText%20%3D%20condEl.textContent.normalizeWhiteSpace%20%28%29%3B%0A%20%20var%20m%3B%0A%20%20if%20%28m%20%3D%20condText.match%20%28%2F%5E%28U%5C%2B%5B0-9A-F%5D%7B4%2C6%7D%29%20%28%5BA-Z0-9%20-%5D%2B%28%3F%3A%5C%28%5B%5E%28%29%5D%2B%5C%29%29%3F%29%24%2F%29%29%20%7B%0A%20%20%20%20caseCond.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27char%27%2C%20m%5B1%5D%29%3B%0A%20%20%20%20caseCond.textContent%20%3D%20m%5B2%5D%3B%0A%20%20%7D%20else%20if%20%28m%20%3D%20condText.match%20%28%2F%5E%28U%5C%2B%5B0-9A-F%5D%7B4%2C6%7D%29%20%28%5BA-Z0-9%20-%5D%2B%28%3F%3A%5C%28%5B%5E%28%29%5D%2B%5C%29%29%3F%29%20through%20to%20%28U%5C%2B%5B0-9A-F%5D%7B4%2C6%7D%29%20%28%5BA-Z0-9%20-%5D%2B%28%3F%3A%5C%28%5B%5E%28%29%5D%2B%5C%29%29%3F%29%24%2F%29%29%20%7B%0A%20%20%20%20caseCond.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27char-from%27%2C%20m%5B1%5D%29%3B%0A%20%20%20%20caseCond.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27char-to%27%2C%20m%5B3%5D%29%3B%0A%20%20%20%20caseCond.textContent%20%3D%20m%5B2%5D%20%2B%20%27%20to%20%27%20%2B%20m%5B4%5D%3B%0A%20%20%7D%20else%20if%20%28condText%20%3D%3D%20%27EOF%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20caseCond.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27char%27%2C%20%27EOF%27%29%3B%0A%20%20%7D%20else%20if%20%28condText%20%3D%3D%20%27Anything%20else%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20%2F%2F%0A%20%20%7D%20else%20if%20%28condText%20%3D%3D%20%27If%20the%20content%20model%20switch%20is%20set%20to%20the%20RCDATA%20or%20CDATA%20state%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20caseCond.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27boolean%27%2C%20%27or%27%29%3B%0A%20%20%20%20var%20case1%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28ns%2C%20%27condition%27%29%3B%0A%20%20%20%20case1.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27state%27%2C%20%27RCDATA%27%29%3B%0A%20%20%20%20caseCond.appendChild%20%28case1%29%3B%0A%20%20%20%20var%20case2%20%3D%20resultDoc.createElementNS%20%28ns%2C%20%27condition%27%29%3B%0A%20%20%20%20case2.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27state%27%2C%20%27CDATA%27%29%3B%0A%20%20%20%20caseCond.appendChild%20%28case2%29%3B%0A%20%20%7D%20else%20if%20%28condText%20%3D%3D%20%27If%20the%20content%20model%20switch%20is%20set%20to%20the%20PCDATA%20state%27%29%20%7B%0A%20%20%20%20caseCond.setAttributeNS%20%28null%2C%20%27state%27%2C%20%27PCDATA%27%29%3B%0A%20%20%7D%20else%20%7B%0A%20%20%20%20caseCond.textContent%20%3D%20condEl.innerHTML%3B%0A%20%20%7D%0A%20%20resultParentEl.appendChild%20%28caseCond%29%3B%0A%7D%20%2F%2F%20processCondition%0A%0Avar%20resultBox%20%3D%20document.getElementById%20%28%27resultBox2%27%29%3B%0Aif%20%28!resultBox%29%20%7B%0A%20%20resultBox%20%3D%20document.createElement%20%28%27pre%27%29%3B%0A%20%20resultBox.id%20%3D%20%27resultBox2%27%3B%0A%20%20document.body.appendChild%20%28resultBox%29%3B%0A%7D%0AresultBox.style.width%20%3D%20%27100%25%27%3B%0AresultBox.style.height%20%3D%20%2720em%27%3B%0AresultBox.style.whiteSpace%20%3D%20%27-moz-pre-wrap%27%3B%0A%0Avar%20tokenizer%20%3D%20processTokenize%20%28%29%3B%0Avar%20s%20%3D%20new%20XMLSerializer%20%28%29%3B%0AresultBox.textContent%20%3D%20s.serializeToString%20%28tokenizer%29%3B%0A%0Avoid%20%280%29%3B%0A%0A

HTML 5 の字句化 http://www.whatwg.org/specs/web-apps/current-work/multipage/section-tokenisation.html#tokenisation の実装を半分くらいでいいから自動的に生成できないかと思って作りかけたもの。

(名無しさん 2007-04-28 07:29:46 +00:00)

[86] ついに仕様書名が HTML 5 になりました。 (名無しさん 2007-05-10 11:27:22 +00:00)

[87] Web Applications Markup Language 1.0 (2004-04-08 02:39:12 +09:00 版) http://www.hixie.ch/specs/html/apps/web-apps-1

1章はほぼ Web Applications 1.0 の元々の文章だけど、2章以降は全部 Web Controls 1.0 に移ったようです。 (名無しさん)

[88] Web Applications Markup Language 1.0 ( 版) http://www.hixie.ch/specs/html/apps/web-apps-1

1章はほぼ Web Applications 1.0 の元々の文章だけど、2章以降は全部 Web Controls 1.0 に移ったようです。 (名無しさん)

[90] Web Applications 1.0 ( 版) http://www.whatwg.org/specs/web-apps/current-work/complete.html

[91] IRC logs: freenode / #whatwg / 20091009 ( 版) http://krijnhoetmer.nl/irc-logs/whatwg/20091009#l-146

[92] (X)HTML5 Tracking ( 版) http://html5.org/tools/web-apps-tracker?from=4575&to=4576

[93] IRC logs: freenode / #whatwg / 20100501 ( 版) http://krijnhoetmer.nl/irc-logs/whatwg/20100501#l-59

[94] IRC logs: freenode / #whatwg / 20100803 ( 版) http://krijnhoetmer.nl/irc-logs/whatwg/20100803#l-1047

[95] IRC logs: freenode / #whatwg / 20100804 ( 版) http://krijnhoetmer.nl/irc-logs/whatwg/20100804#l-795

[96] IRC logs: freenode / #whatwg / 20100831 ( ( 版)) http://krijnhoetmer.nl/irc-logs/whatwg/20100831

[97] IRC logs: freenode / #whatwg / 20100910 ( ( 版)) http://krijnhoetmer.nl/irc-logs/whatwg/20100910

[98] IRC logs: freenode / #whatwg / 20110125 ( ( 版)) http://krijnhoetmer.nl/irc-logs/whatwg/20110125#l-1072

[99] IRC logs: freenode / #whatwg / 20110211 ( ( 版)) http://krijnhoetmer.nl/irc-logs/whatwg/20110211#l-1856

[100] Web Applications 1.0 r5981 10066 ( ( 版)) http://html5.org/tools/web-apps-tracker?from=5980&to=5981

[101] Web Applications 1.0 r5995 ( ( 版)) http://html5.org/tools/web-apps-tracker?from=5994&to=5995

[102] Web Applications 1.0 r6619 Shake up the publication pipeline a bit. Merge the main two WHATWG specs. Update styles. ( ( 版)) http://html5.org/tools/web-apps-tracker?from=6618&to=6619

[103] [whatwg] Status update ( ( 版)) http://lists.whatwg.org/pipermail/whatwg-whatwg.org/2005-September/004660.html

[104] A feature history of the modern Web Platorm ( ( 版)) http://platform.html5.org/history/

[105] IRC logs: freenode / #whatwg / 20120628 ( ( 版)) http://krijnhoetmer.nl/irc-logs/whatwg/20120628#l-921

[106] IRC logs: freenode / #whatwg / 20130212 ( ( 版)) http://krijnhoetmer.nl/irc-logs/whatwg/20130212#l-750

[107] Bug 20637 – Remove onfullscreen* from HTML ( ( 版)) https://www.w3.org/Bugs/Public/show_bug.cgi?id=20637#c4

[108] IRC logs: freenode / #whatwg / 20130807 ( ( 版)) http://krijnhoetmer.nl/irc-logs/whatwg/20130807#l-549

[139] A feature history of the modern Web Platorm () https://platform.html5.org/history/