[21] 日本では、日曜日の他、祝日法で定められた祝日や振替休日、 国民の休日が広く休日とされています。その他、土曜日、 お盆、年末年始も多くの場合休日と考えられています。
[7]
日本国の法令に基づく前近代から現代までの祝日・休日等の一覧表を
JSON
形式で配布しています。
[24] 日本では国全体で実施される休業日はありません。 政府機関や教育機関、多くの企業で共通して実施される休業日がありますが、 国]全体で強制されているものではありません。
[423] 祝日法は、国民の祝日、いわゆる振替休日、いわゆる国民の休日を休日と定めています (>>27)。 しかし休日とは何かは定めていません。 また、曜日による毎週の休業日の定めもありません。
[35] 中央の政府機関の休日は、次のものとされています >>34, >>36, >>37。
[33] 地方公共団体の休日は、次のものであり、条例により定めることとなっています >>32。
[63] かつては日番号によって休日が決められていました (>>57) が、 明治時代のはじめに西洋に合わせて日曜日が休日と改められ、 昭和から平成にかけて土曜日も休日となりました (>>62)。
[97] 米国の占領下の琉球政府では、別途休日が定められていました。 休日の選定は米国機関の休日を配慮して行われていました。
[45] 教育機関は、土曜日、日曜日、祝日法による休日 (>>27)、 夏休み、冬休み、春休みを休日とするのが一般的です。
[46] 学校教育法施行規則では、公立小学校について土日、祝日法による休日、 教育委員会の定める日を休業日としています。 また私立小学校について各校で定める日を休業日としています。 >>44
[47] 夏休み、冬休み、春休みは、公立の学校については地域により、 私立の学校については学校により異なることがあります。 特に北海道や東北、長野県などでは夏休みが短いことが知られています。 また進学校を中心に、補習等を設けて事実上休業期間が短縮されていることもあります。 近年は「2学期制」などと称して8月末から授業を開始する公立の小中学校もあるようです。
[48] 私立の学校では土曜日や祝日法による休日が休業日でないことがよくあります。 公立であっても進学校等では土曜日に補習等があり事実上非休業日となっていることがあります。
[222] 運動会や授業参観などの行事を日曜日に実施し、 それに近い平日を代休とすることもあります。
[375] 地域により、農作業、祭礼、国体等の地域を挙げたイベントなどの理由で休業日が設けられたり、 休日と平日が交換されたりすることがあります。 具体的には地域や学校・学年により、また年ごとに様々です。
[293] 大学ではまた個別に事情が異なります。場合によっては学部や学科によっても異なる日程となることがあります。
[374] その他、 忌引や公共行事・部活動行事・上級学校の入試等の出席のための公休のような個人単位の休業が認められています。 具体的な制度は地域や学校により異なります。
[376] 感染症等で出席停止の措置が個人単位でとられることがあり、 出席とも欠席とも別の扱いがなされます。 規模の拡大により学級閉鎖や学年閉鎖、学校閉鎖のような措置となることがあります。
[377] 台風等気象状況の悪化や交通機関の運行状況によって休業、半休などの措置が取られることがあります。
[196] 江戸時代には、五節句と年末年始 (12月17日-1月16日) の他毎月1日、 15日、25日が休日だったといいます >>195。
[41] 業種や地域によっては、組合等でそれぞれの休業日が定められていることがあります。
[42] 銀行休業日は、関連法規で次のように規定されています >>43。
[204] 日曜日に営業する理髪店、娯楽施設、公共施設などは、 特定の曜日が休日となるよう決められていることがあります。
[294] 業種や職種によっては、共通の固定の休日を設けていないこともあります。
[201] 江戸時代の都市部では正月、お盆などの他に毎月の日の数により決まる日 (>>57) が休みだったようです。
[194] 江戸時代の農村では、正月3日間、お盆3日間、五節句の他に村毎に定めた日が休みだったといいます。 また、八朔や彼岸中日が休日となることもあったといいます。 >>193
[364] 不動産業は水曜日 (または火曜日) に休業するところが多いようです。 「水に流れる」と縁起が悪いためといわれています。
[378] 冠婚葬祭関係では六曜により休業するところも多いようです。
[39] 旧法規
[363] 「国民の休日」 というのは法令で定められた名前ではありませんが、 事実上の標準となっています。 どうしてこの名前がついたのでしょうか。
[379] 国民の休日(前日5月3日は憲法記念日, 翌日5月5日はこどもの日であるため)
H17祝日法により5月4日はみどりの日となった
[380]
なお
はが新陛下の即位の日として国民の祝日扱いとなり、
その前後は祝日に挟まれた国民の休日扱いとなりました。
敬老の日の改正によって「前日・翌日が国民の祝日である日」が5月4日以外にも起こりうる。 たとえば、2015年9月21日(月)は敬老の日、 9月23日(水)が秋分の日となるが、その間に挟まれた 9月22日(火)は国民の休日となる。 ただし、現在の祝日法の改正がなければ...
[62] 現在の日本では、土曜日と日曜日が休日とされることが多いです。
[70] 慶応4年/1868年6月 (明治元年) に既に横浜運上所で日曜日とクリスマスが休日と されていましたが、 一般には普及していなかったといいます >>69。
[88] 明治7年/1874年3月に文部省が官立学校について日曜日を休暇としています >>87。
[58] 明治9年/1876年3月12日の明治9年太政官達第27号 (来ル四月ヨリ日曜日ヲ以テ休暇ト定ム) により、一六日の休暇は廃止され、日曜日が休暇となりました。 また土曜日は正午より休暇とされました。同年4月より施行されています。 >>56 これが官公庁を始め、学校でも実施されてゆきました。
[61] 1988年から2002年にかけて週休2日制が実施され、 政府機関、地方公共団体、教育機関、銀行、多くの企業などで土曜日が休日となりました >>60。
[57] 明治時代初期までは、日番号に基づく休日が行われていました。
[50] 養老律令では中央官庁の休日を6日に1回としており >>49、 6日、12日、18日、24日、晦日が休みだったようです >>51。
[197] 江戸時代の都市部では1日と15日を休みとするのが一般的だったようです >>198, >>195, >>199, >>200。
[52] 天保暦慶応4年/1868年 (明治元年) 1月21日の明治元年太政官第44号 >>64 により (政府機関は) 「一六ノ日」(一六日)、 すなわち1日、6日、11日、16日、21日、26日が休日とされました >>69。
[66] 天保暦明治元年/1868年9月18日の明治元年太政官第758号では、 一六日による9月21日の休日を取りやめ、9月22日を休日としています >>65。 (9月22日は紀元節) 以後は一六日を休日とすることも確認しています >>65, >>69, >>53, >>54。
[172] 明治2年/1869年11月22日の太政官第173号によって制定された太政官規則でも、 「節朔一六」を休暇としています >>171。
[74] 天保暦明治3年/1870年、明治4年/1871年の12月26日は仕事納めであり、 休日を取りやめたようです >>69。
[83] 改暦後の明治6年/1873年には一六日が休日であることが確認されていますが、 改暦により生じた31日は休日とはしないとされました >>14。
[55] 明治9年/1876年3月12日の明治9年太政官達第27号 (来ル四月ヨリ日曜日ヲ以テ休暇ト定ム) により、一六日の休暇は廃止され、日曜日が休暇となりました。 また土曜日は正午より休暇とされました。同年4月より施行されています。 >>56
[205] 昭和時代初期の天文学者の平山清次は、
欧米の週よりも東洋の休日制度が優れていたと主張していました。
それによると当時「理髪床や魚屋、そば屋等」が1ヶ月の中の一定の日を公休日としていた他、
「東京の百貨店」の公休日が議論の末「八の日」
に決められたようで、「週がまだそれ程深く日本人の生活に關係して居ない」
とみていました。
>>206
[71] 明治時代初期には、政府機関で次のような年末年始休暇が実施されていました >>69。
[76] 明治5年末は規定が見当たらない >>69 ようです。改暦のため12月末がありませんが、 翌1月の3日間は年始ですから休みだったのでしょうか。
[75] 太陽暦明治6年/1873年1月には明治6年1月7日太政官布告第2号により、 12月29日から1月3日までが休暇日と定められました >>69, >>14。
[98] 中央の政府機関では現在もこれが引き継がれています (>>35)。 地方公共団体は条例により定めることとなっています (>>33)。
[99] 民間企業等でも多くの場合年末年始休暇が存在しますが、その期間は様々です。 12月31日から1月3日は休みのことが多いですが、その前後は企業や個人によって異なります。
[283] 古くから1月1日は年初の節目の日であり、祭日と考えられていたようです。 朝廷や幕府も年初の行事を行っています。
[351] 令義解で、 1月1日は節日 (= 祝日、祭日 >>350) と定められていました。 >>345
[77] 1月1日は明治2年/1869年以後政府機関では年末年始休暇の一部となっています (>>71)。
[174] 明治3年/1870年の郵船商船規則でも祝日として示されています (>>124)。
[175] 明治6年/1873年の改暦後に祝日とはされていません (>>104) が、 一六日であり、また年末年始の休暇期間中でもあるため、その後も休日でした。
[183] 日韓併合時に作成された内務省學務局祝祭日略解では、 1月1日は四方拝の祝祭日とされていました >>182。
[266] 昭和23年の祝日法で初めて国民の祝日である元日として明文化されました。
[267] 一般的には明治時代にも1月1日は祝祭日とみなされていたようです。
[78] 1月3日は明治2年/1869年以後政府機関では年末年始休暇の一部となっています (>>71)。
[117] (グレゴリオ暦) 1月3日は明治6年/1873年10月より「祭日祝日等ノ休暇日」 >>113 となっていました。
[118] (グレゴリオ暦) 1月5日は明治6年/1873年10月より「祭日祝日等ノ休暇日」 >>113 となっていました。
[184] 日韓併合時に作成された内務省學務局祝祭日略解では、 1月5日は欠落していました。そのため朝鮮で発行された暦には昭和10年/1935年まで新年宴會がなく、 昭和11年/1936年版から追加されたといいます。 >>182
[295] お盆は、古くから休暇・祭日として扱われていました。
[79] 明治2年/1869年以来、政府機関で天保暦7月14日から16日は休暇とされていました >>69。
[284] 明治3年/1870年の郵船商船規則でも7月15日(だけ)が祝日として示されています (>>124)。
[80] 明治6年/1873年の改暦後には、6月28日から30日を休暇とした >>69, >>14 ものの、 明治6年/1873年6月23日の明治6年太政官布告第221号により実施前に取り消され >>16, >>69、 指定された期間内に休暇を取得する形になっています >>69。
[215] 米国統治下の琉球では旧暦7月15日がお盆の休日とされました。
[100] 現在では8月13日から15日をお盆の休暇とするのが一般的ですが、 企業や個人によって異なることがあります。
[336] 海の日の創設と移動祝日化により、 新暦7月のお盆前後に連休が生じました。
[338] 山の日 () も8月の月遅れお盆に近い祝日です。 当初はとしお盆休みと連続させる構想でしたが、 は悪例のある日として避けられました。
[332] 令和2(2020)年、 令和3(2021)年のみ特例で移動 (>>329)。
[105] 人日、上巳、端午、七夕、重陽の五節句は、
古い時代から祝日でした。人日、
上巳、端午、七夕が節日 (祝日)
たることは令義解で明文化されました。
五節句や八朔は江戸時代に休日とされてました。
五節句は元々年中行事が行われる日でしたが、
江戸幕府により元和2年/1616年より式日とされたと言われており、
式日は現在の祝日に相当するものと言われています。
[173] 明治2年/1869年11月22日の太政官第173号によって制定された太政官規則でも、 「節朔一六」を休暇としています >>171。ただし具体的な日付は挙げられていません。
[106] 明治6年/1873年の改暦に伴い、これら五節句は廃止されました >>104。
[138] 1月7日は五節句の1つである人日として休日とされていました。
[73] 天保暦明治2年/1869年1月7日は中央官庁の休日とされていました >>69。
[139] 3月3日は五節句の1つである上巳として休日とされていました。
[128] 明治3年/1870年の郵船商船規則で祝日として示されています (>>124)。
[140] 5月5日は五節句の1つである端午として休日とされていました。
[131] 明治3年/1870年の郵船商船規則で祝日として示されています (>>124)。
[141] 7月7日は五節句の1つである七夕として休日とされていました。
[134] 明治3年/1870年の郵船商船規則で祝日として示されています (>>124)。
[135] 改暦後の明治6年/1873年1月4日に廃止されました >>104。
[263] 現在は新暦7月7日または新暦8月7日 (月遅れ) に七夕が祝われていますが、 国民の祝日とはなっていません。
[148] 8月1日は江戸時代より休日とされていました。行事としては鎌倉時代に既に存在していましたが、 徳川家康の江戸入城の記念日として、江戸時代には特に盛大に祝われていたようです。
[149] 明治3年/1870年の郵船商船規則で祝日として示されています (>>124)。
[147] 改暦後の明治6年/1873年1月4日の太政官布告 (>>124) には明記されていませんが、 一六日に該当しますので、明治9年/1876年までは休日でした (>>55)。
[264] お中元は八朔に由来すると言われています。 また八朔に因む祭礼が現在も行われることがあります。 しかし国民の祝日とはなっていません。
[142] 9月9日は五節句の1つである重陽として休日とされていました。
[247] 嘉定 = 6月16日、玄猪 = 10月10日も五節句、 八朔や正月・盆と並んで祭日として挙げられることがありました。 しかし少なくても明治政府は、明治初期時点でこれらを祝祭日と認識していなかったようで、 言及も廃止もしていないようです。
[268] 古くから小正月は新年行事の日の1つでした。元服式が行われる日でもありました。
[344] 令義解で、 1月16日は節日 (= 祝日、祭日 >>350) と定められていました。 >>345
[72] 天保暦明治2年/1869年1月15日は中央官庁の休日とされていました >>69。
[127] 明治3年/1870年の郵船商船規則でも祝日として示されています (>>124)。
[146] 改暦後の明治6年/1873年1月4日の太政官布告 (>>124) には明記されていませんが、 その時までに祝日としては廃止されたものと思われます。
[144] 明治時代以来、在位中の天皇の誕生日は祝日とされています。 明治天皇と昭和天皇の誕生日は現在も祝日となっています。
[145] 戦前は一代前の天皇と神武天皇の崩御の日は祭日となっていました。 戦後は国民の祝日にはなっていません。
[68] 天保暦慶応4年/1868年 (明治元年) 8月26日の明治元年太政官布告第679号により、 9月22日が天長節と定められました >>67。
[143] 明治3年/1870年の郵船商船規則で祝日として示されています (>>124)。
[181] 改暦後の祝祭日は後日改めて示すこととされました (天保暦明治5年/1872年11月24日の明治5年太政官布告第360号 >>180)。
[109] 明治6年/1873年の改暦後に天長節は改めて祝日とされました >>104 が、 日付は明示されていません。
[177] 改暦後の祭日を定めた明治6年/1873年7月20日の太政官布告第258号によって天長節は 11月3日とされました >>176。
[114] 明治6年/1873年10月の太政官布告によって天長節は11月3日と改めて定められています >>113。
明治天皇誕生日 嘉永5年9月22日 = グレゴリオ暦1852年11月3日。
日本国憲法公布(昭和21年)。明治節と一致するのは偶然って本当か?
[211] 大正元年/1912年8月31日は勅令よりも前なので法的には祝祭日ではありませんでしたが、 当時は祝祭日として祝われていたようです >>210。 >>210 は祝祭日として扱っています。
大正天皇の誕生日は8月31日だけど夏で暑いため10月31日に 祝うことにしたらしい。
[333] 法律第63号 天皇の退位等に関する皇室典範特例法 (政令第302号 天皇の退位等に関する皇室典範特例法の施行期日を定める政令 >>335 により施行) 附則第10条による国民の祝日に関する法律の改正 (附則第1条により施行) で、この日の祝日は廃止されることとなりました。
[237] 最終回はでした。
[365]
は平日化して初めてだったため、
若干の混乱がありました。
[334] 法律第63号 天皇の退位等に関する皇室典範特例法 (政令第302号 天皇の退位等に関する皇室典範特例法の施行期日を定める政令 >>335 により施行) 附則第10条による国民の祝日に関する法律の改正 (附則第1条により施行) で、 が新しい天皇誕生日と定められました。
[154] 神武天皇祭は、神武天皇が崩御したとされる日です。
[153] 祭祀としては天保暦万延元年/1860年3月11日以来実施されており >>152、 明治3年/1870年3月に祭日として制定され >>150、 明治4年/1871年3月太政官布告第107号で全国で儀式を実施すること >>150 とされました。
[120] (グレゴリオ暦) 4月3日は明治6年/1873年10月より「祭日祝日等ノ休暇日」 >>113 となっていました。
[119] (グレゴリオ暦) 1月30日は明治6年/1873年より「祭日祝日等ノ休暇日」 >>113 となっていました。
大正天皇が崩御した日。
[186] 地久節 (皇后誕生日) は正式な祝日ではありませんでしたが、 女学校等は休業となり祝賀式が行われていた >>182, >>188 といいます。
[187] 日韓併合時に作成された内務省學務局祝祭日略解では、 5月28日は地久節として、注意書き付きで祝祭日とされていました >>182。
[409] 第59回帝国議会 衆議院 請願委員第一分科(内閣、大蔵省所管及他の分科に属せさる事項) 第1号 昭和6年2月2日 | テキスト表示 | 帝国議会会議録検索システム, , https://teikokugikai-i.ndl.go.jp/#/detail?minId=005911952X00119310202¤t=20
[401] 第62回 衆議院 請願委員会 第3号 昭和7年6月10日 | PDF | 帝国議会会議録検索システム - 006211944X00319320610.pdf, https://teikokugikai-i.ndl.go.jp/minutes/api/emp/v1/detailPDF/img/006211944X00319320610#page=3
[402] 第64回 衆議院 請願委員第一分科(内閣、大蔵省所管及他の分科に属せさる事項) 第1号 昭和8年1月30日 | PDF | 帝国議会会議録検索システム - 006411952X00119330130.pdf, https://teikokugikai-i.ndl.go.jp/minutes/api/emp/v1/detailPDF/img/006411952X00119330130#page=9
[405] 第64回 衆議院 請願委員会 第3号 昭和8年2月3日 | PDF | 帝国議会会議録検索システム - 006411944X00319330203.pdf, https://teikokugikai-i.ndl.go.jp/minutes/api/emp/v1/detailPDF/img/006411944X00319330203#page=3
[403] 第65回 衆議院 請願委員第一分科(内閣、大蔵省所管及他の分科に属せさる事項) 第1号 昭和9年2月5日 | PDF | 帝国議会会議録検索システム - 006511952X00119340205.pdf, https://teikokugikai-i.ndl.go.jp/minutes/api/emp/v1/detailPDF/img/006511952X00119340205#page=6
[82] 天皇の即位、崩御、皇太子の結婚の儀式が行われる日は休日とされています。 国民の祝日とは異なり、その年のみ実施されています。
[185] 戦前は勅令により、戦後は法律により、それぞれ規定されています。 戦後の各法律では祝日法による休日と同等のものとして扱う旨が定められています。
[221] 当時米国統治下にあった琉球でも、日本復帰を目指し本土と共に結婚を祝うため立法により休日としています。
[227]
法律第九十九号
天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律
と関係法令等の規定により、次の日が休日となりました。
[151] >>150 には明治改元前に天長節と同時に正月朔日が神武天皇即位日と定められたとありますが、 その出典は記載されていません。
[102] 天保暦明治5年/1872年11月15日の明治5年太政官布告第344号により、 1月29日が「神武天皇御即位相当」として祝日なりました >>103。
[110] 明治6年/1873年の改暦後に改めて神武天皇御即位日が祝日と定められました >>104 が、日付は明示されていませんでした。同年3月7日には紀元節と改称されています >>111。
[115] 明治6年/1873年10月の太政官布告によって紀元節は2月11日と定められています >>113。
神武天皇が即位したとされる日。 飛鳥時代の暦で1月1日をグレゴリオ暦に換算したらしい。
[121] (グレゴリオ暦) 9月17日は明治6年/1873年10月より「祭日祝日等ノ休暇日」 >>113 となっていました。
[159] 明治12年/1879年7月5日に9月17日から10月17日に変更されています >>90。
[122] (グレゴリオ暦) 11月23日は明治6年/1873年10月より「祭日祝日等ノ休暇日」 である 新嘗祭 >>113 となっていました。
[165] 皇大神宮遷御当日ヲ休日トスルノ件 (昭和4年/1929年9月3日) により、 同年10月2日は休日とされています >>164。
[274] 日本国憲法施行 (昭和22年) にちなみます。昭和22年の施行の日は祝日ではありませんでしたが、 政府機関は休暇日となったようです。
明治天皇の乗った明治丸が、荒海の航海を無事乗り越えて港に戻った記念日。
[331] 令和2(2020)年、 令和3(2021)年のみ特例で移動 (>>329)。
聖徳太子が老人ホームを作った日といわれている。 (まじかよ!?)
[327] 2回目の東京五輪の開会式の日(昭和39年)を記念して体育の日が定められました。
[216]
3回目の東京五輪 (令和2(2020)年、令和3(2021)年)
では、次の通り祝日の改変がありました。
[225] 当初山の日をとする案がありましたが、
悪例のある日として避けられました。
[328] 法律第57号 国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律 (施行) により、体育の日はスポーツの日に改められました。
[275] 日本では、選挙の日を法令により休日とした例はないようです。
[308]
日本国や旧米領琉球の祝日の一覧を JSON 形式で配布しています。
[6] 日本政府の内閣府の公式サイト >>220 では昭和30(1955)年以来の祝日一覧 CSV ファイルが配布されています。
[325] 西暦の年月日と祝日の名前が入っています。 国民の休日には「休日」とあります。
[326] 毎年適宜 (暦要項の発表後?) 更新されていて、 翌年のデータまで入っています。
[339] 昔は表示想定で機械処理しにくい酷い CSV ファイルでした。 そのため日本政府のデジタル対応の悪さの象徴として非難されていました。
[398] 祝日オープンデータを巡って, , https://okumuralab.org/~okumura/stat/holidays.html
[362] その後無難な形式に改められて久しいのですが、 一部の人達には日本政府の情報方面の後進性を非難するため叩きやすいサンドバッグ扱いされているようで、 未だによくわからない難癖を付けられることがあります >>366。
[367] >>366 は同じ著者の別のツイート (UI の話ではない) に対する別の人の返信 (政府の UI への批判) への返信。第1文で UI と API を分けているのに第2文で脈絡なくデータの話をしだして、 主張がぼやけている。 政府を叩きたいだけで核となる主張がないのではないか。
[368] 祝日データを「まともに公開していない」と述べているがその判断基準が不明。 現形態が「まとも」でないと考えるなら、その根拠を示すべき。 根拠なく「まとも」でないと断ずるのは批判ではなく中傷。
[371] 「いつリンク切れるか不安になる」のはその通りだが、 実績として遅くてもから現行 URL で提供されている >>370 (途中で HTTPS 化されているのは技術的に致し方ない) のであって、5年以上維持する努力が継続されているので批判として妥当とは思えない。 (Web 上のものは官民問わずおおよそすべてリンク切れの不安が拭い去れず、 「リンク切れさせません」と宣言しててもなくなるときはなくなるので、 空虚な宣言の有無より継続実績の方が重視されるべき。)
[437] プログラムでもっとも正確に日本の祝日を求める方法(内閣府公表CSVの過去3度の改訂履歴) - [プログラム全般 + プログラム全般] ぺんたん info, , https://pentan.info/program/holiday_japan.html
[438] >>437 変更の過程をまとめてくれていて便利。ただし変更の時期が明言されていないのは残念。 この記事の書かれた日時も明記されていない。内容から見て令和元年頃か。
[439] >>437 によると平成28年2月に初公開、に扱いにくさが Twitter で話題になり、に扱いやすい形式に変更されている。 政府に対する一般のイメージと違って世論の反応に敏感なことがわかる。
さらにこのあと日付形式がハイフン区切りからスラッシュ区切りに仕様変更がされます。 ISO8601の標準国際規格からスラッシュ区切りです。 (おそらくExcelでCSV形式の保存にしたためだと思います。)
と書いていて、この記事はそれに対する評価を述べていないものの、 「標準国際規格」からそうでない形式に変更したことについて文句を言う人がいそうなので一言述べておくと、 CSV が Excel で読み書きされることが多い現状を鑑みれば Excel で標準的に読み書きできる形式を選ぶことは妥当。
[265] まるで大喜利?『国民の祝日』データをもっと真剣に考えてほしい これが政府の考える『オープンデータ』だ(神田敏晶) - 個人 - Yahoo!ニュース () https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20190412-00122042/
[307] >>265 書かれていることのほとんどが意味不明。 唯一妥当な指摘は2年分でなく100年分くらい提供しろという点。 (政府としては暦要項で発表された直近2年分しか未確定で提供できないという立場なのだろうが。) 国民からの批判で修正される前の2年前の Twitter 投稿をわざわざ発掘してきて現在もその状態であるかのように提示しているのは、 政府批判が目的にあって屁理屈をこじつけたためか。
[420] CSV から ICS への変換ごときができないのは利用側の技術力の問題だし、 国立天文台が公開しているのを知らないのは利用者の検索能力の問題。 なんでも政府が悪い、デジタル庁が悪いと言っておけばいいような悪しき風潮は改められるべき。
[214] 日本の祝日の一覧表としては、 Google が提供しているデータファイルがしばしば用いられています。しかし Google の一覧表にはクリスマスや銀行休業日のような祝日以外の日が含まれていることがあるので注意が必要です。例えばはクリスマスとされています。
[425] クリスマスだったら無邪気な欧米人が世界中どこでもキリスト教の休日があるはずだとデータを作ったせいじゃないのか真面目にやれよ、 と思うのだけど、七五三や大晦日が入ったデータはどういう過程で作られたのか、 すごく謎で気になる。
[381] 日本政府の情報提供を批判する人は多いのですけど、 じゃあそれで困っているはずの日本の民間は何をしているのかというと、 何もしてないんですよね。 大手企業なり業界団体なり関係学術機関なりが集まって公共データベースを提供しようとしてるかというと、 そんなこともない。 個人レベルで細々とやっているのがいくつかあるくらいで。 口を出す人が多いのに手を動かす人は少ない。
[430] 七五三がいつなのかふんわりとしか知らないから便利・・・なわけねーだろwww
[431] 11月15日は祝日──じゃない Googleカレンダーのまやかしに要注意:明日から使えるITトリビア - ITmedia NEWS, https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/06/news112.html
解決策は簡単。Windowsの場合は「他のカレンダー」枠にある「日本の祝日」の設定ページから「地域限定の祝日」を選択。「日本の祝日」欄にある「その他の行事」のチェックを外せばOKだ。
[432] これって翻訳の問題なのかな? 「日本の祝日」に祝日ではない「その他の行事」が入ってくるのは日本語の「祝日」の意味的にも日本国の祝日法の意味でも明らかに誤っている。
[433] Googleカレンダーでは11月15日が「祝日」?--平日なので要注意 - CNET Japan, https://japan.cnet.com/article/35226151/
これは、Googleの祝日カレンダーの仕様変更が原因のようだ。国が定める「祝日」に加えて、「その他の行事」も祝日カレンダーに表示するようになった。ほかには「節分」「ひな祭り」「母の日」「七夕」「クリスマス」も、日本の祝日カレンダー上のイベントで表示される。
[434] いつから仕様が変更になったのだろう? 仕様変更という根拠は? 出典は示されていないし取材してるような書き方ではないが。 「クリスマス」は昔から表示されてたので最近の話ではないが、確かに「七五三」が表示されているという報告は今までなかった。また、設定で切り替えられるという話もなかったから、 最近何らかの変更があった可能性はあるのだが。
[435] 一般利用者としてならともかく (まあそれも十分に問題ではあるのだが)、 こんな信頼できないものを使うことを薦める技術者がいるのは問題で、 やっぱり信頼できるところが提供している信頼できるデータを使うべきという問題になる。
[436] 銀行休業日とGoogleカレンダーに表示される | IT中小企業診断士村上知也, https://london3.jp/2024/11/bank-lest/
そして、その他の行事のチェックボックスを外すと、七五三はひょうじされなくなります。まあ、表示されててもいいんですけどね、祝日と違う色なら。
しかし、銀行休業日は、Googleの中では日本の祝日という扱いには変わらないのですね。
[384] ounzıɯ¨̮ nɯɐso ̑̈ 💉x4さんはTwitterを使っています: 「内閣府、祝日データ公開してくれるのはいいけど、しれっとURLの1文字を変えてくるのはどうかと思うぞ。 https://t.co/nBohYDtEBH」 / Twitter, , https://twitter.com/omzn/status/1620590414230355968
[385] これはあかんな。たぶん気付かずやったんだろうけど。
[386]
そのうちごめんなさいって修正して新URLが404
になって、新URLに書き換えた人々が阿鼻叫喚になるおそれが・・・
[387]
SNSにはデジタル庁なんとかしろって言ってる人いるけど、この種の問題ではデジタル庁の方がやらかしまくってて信用できないんだよなー
[388] こばさんさんはTwitterを使っています: 「内閣府のアホぉぉぉぉ 変更後の https: //www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/shukujitsu.csv が 404 になって https: //www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/syukujitsu.csv に戻ったぽい。 既に修正して顧客sに配布してしまったが再対応だぜ? 何度も言うが、気軽に 変更 すんな。 301/302 使え!! https://t.co/u9stAPDIYf」 / Twitter, , https://twitter.com/wakwak_koba/status/1621194095556440065
[389] 予想通りのこと起こってて草
[390] 国民の祝日について - 内閣府, , https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html
【2023年2月2日 リンク先URL訂正のお知らせ】 2023年2月1日付で更新した「昭和30年(1955年)から令和6年(2024年)国民の祝日」のCSVファイルの リンク先を従来のURLに訂正しました。
訂正前 https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/shukujitsu.csv
訂正後 https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/syukujitsu.csv
なお、掲載ファイルの内容については、変更ありません。
[391] ただのミスだったってことみたい。そりゃそうよ。
[392] 人為ミスの障害はよくないことだけど起こることではあるんで、1日で復旧したのはマシな方だろ。 障害復旧したら変更するなって苦情くるのはさすがに理不尽すぎw
[393] 障害発生から1日で変更検出して修正対応できるようなところは障害復旧から1日で再修正できるんだからいちいち文句言うような話ではないんだよな。 祝日データなんてそう何度も変更されるものではないのだから、元々毎日監視して最新URLにしておかないといけない性質のものでもないのだし。
[395] 普通は勝手にURL変えるなと苦情出して修正されるか恒久的変更ですと発表されるの待ってから対処するでしょう。 それだと待ちきれないから先走って対応するなら元に戻されるリスクも織り込んでおくべきでしょ。 こんなの別にリアルタイムで追跡しないといけない案件ではないのだから黙って寝てれば勝手に壊れて勝手に治っただけで済んだ話で、 サーバーがメンテナンスで止まってアクセスできない日がありました、ってのと変わらないレベルの話でしかない。
[394] こんなどうでもいい案件で日本はIT後進国だとか言ってSNSで叩く奴がうじゃうじゃ出てくる現状の方がよっぽどIT後進国だろwww
[396] そういう輩が多いから祝日データを有料で提供する業者がいるのですね。 おとなしくそういうところから SLA を金で買えばいいのです。
[397] >>387 デジタル庁はこういう問題解決するために新システム導入するぞとかいって URL を全部新しいものに変更したり、 今 CSV で提供してるのに変な Web API に置き換えたりしかねないからな。 内閣府の職員がファイル名を間違えないように注意すれば、たぶん今の方式が職員にとっても国民にとっても最適解なんだが。 最新流行ソフトウェアを使うのが格好いいと思ってる軽薄業界人にはそれがわからんのです。
[399] 河野太郎さんはTwitterを使っています: 「内閣府より、お詫びと祝日データファイルのURLを元に戻すとのご連絡をいただきました。」 / Twitter, , https://twitter.com/konotarogomame/status/1621348036462141440
[123] 昭和時代までは国民の祝日に国旗を掲揚するのが一般的でしたが、 最近は少なくなっています。
[239] この慣習からカレンダー等の日付や祝日名に添えて日の丸 (🇯🇵) を表示することがよくあります。
[240] 国旗を掲げることから、祝日のことを旗日ともいいます。
[124] 天保暦明治3年/1870年1月27日の明治3年太政官布告第57号は国旗の掲揚に関して祝日を次の通りであると示していました >>125, >>126。
[361] タクシー会社によっては、祝日にタクシー車両前方に小さな国旗をつけるようです。
[241] 日を種別により色分けするカレンダーでは、 平日を黒、 土曜日を青、 日曜日その他の休日を赤とするのが普通です。 2色の場合は、土曜日を黒とするのが一般的です。
[288] 「(月)」のように曜日を表示する場合に、 「(月・祝)」のように祝日であることを併記したり、 「(祝)」のように指にかえて祝日である旨のみを表示することがあります。
[289] 祝日には日の丸を表示することがよくあります (>>239)。 祝日名と併記する場合は、「🇯🇵 建国記念の日」のように記載するのが普通です。
[355] 江戸時代頃、 物日、紋日と呼ばれる日がありました。 (紋付を着る日とするのは誤り。) >>354
[357] 関東の農村では饂飩を打つ習慣がありました。 >>354
[358] 江戸市中では五節句その他、 1日、15日、28日を物日とし、休日としました。 >>354
[359] 物日という言葉は花柳界で主に使われました。 吉原では次の通り明確に定められていました。 >>354
[91] 休日の変遷 ( ( 版)) http://homepage1.nifty.com/gyouseinet/kyujitsu.htm
[92] http://www.ffortune.net/calen/calen/yomi99/yomi027.htm
[93] 国民の休日に関して質問です。 ここで言う「国民の休日」とは、.. - 人力検索はてな ( 版) http://q.hatena.ne.jp/1296055363
[94] Holidays in Japan ( ( 版)) http://www.asahi-net.or.jp/~ci5m-nmr/misc/holiday.html
[1] ハッピーマンデーのせいでいつ休みなのかさっぱりわかんないよ。。。
[2] >>1 ハッピーマンデーがハッピーマンセーに見えた。。。
[3] 国民の祝日について http://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html
[4] 国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案 http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g15901014.htm (名無しさん 2005-05-13 10:57:58 +00:00)
[5] 【政治】"2007年から" 4月29日は「昭和の日」に、改正祝日法が成立 http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1115956836/ (名無しさん 2005-05-13 10:58:21 +00:00)
[11] Calendar::Japanese::Holiday - search.cpan.org ( 版) http://search.cpan.org/~kztomita/Calendar-Japanese-Holiday-0.03/lib/Calendar/Japanese/Holiday.pm
[12] 国民の祝日 - Wikipedia ( 版) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%81%AE%E7%A5%9D%E6%97%A5
[13] 休日の変遷 ( 版) http://homepage1.nifty.com/gyouseinet/kyujitsu.htm
[20] 祝祭日 - Wikipedia ( 版) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9D%E7%A5%AD%E6%97%A5
[22] ( ( 版)) http://www.jats.gr.jp/journal/pdf/gakkaiho013_04.pdf
[84] 国民の祝日について http://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html
[85] 祝日について http://www.h3.dion.ne.jp/~sakatsu/holiday_topic.htm
[86] Holidays in Japan http://www.asahi-net.or.jp/~CI5M-NMR/misc/holiday.html
新聞の反応についてのメモがある。
[95] suchowan's UniWiki Calendar/When/Exe/暦説明/本編/日本/補足/戦前の休日の変遷に関するメモ ( ( 版)) http://hosi.org/u/wiki.cgi?Calendar%2FWhen%2FExe%2F%E6%9A%A6%E8%AA%AC%E6%98%8E%2F%E6%9C%AC%E7%B7%A8%2F%E6%97%A5%E6%9C%AC%2F%E8%A3%9C%E8%B6%B3%2F%E6%88%A6%E5%89%8D%E3%81%AE%E4%BC%91%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%A4%89%E9%81%B7%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%A1%E3%83%A2
[96] 祝休日法:改正法の附則 ( (SADAHIRO Tomoyuki 著, 版)) http://homepage1.nifty.com/nomenclator/ip/holiday/index.htm
[192] 日本の祝日・祭日の変遷 [山の日対応済] - Yahoo!知恵袋 ( ( 版)) http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n31302
[212] 「海の日」7月20日に戻す祝日法改正案 慎重論続出 自民了承見送り - 産経ニュース ( (SANKEI DIGITAL INC. 著, 版)) http://www.sankei.com/politics/news/141017/plt1410170055-n1.html
[213] 『開化問答』の祝祭日問答: 日夜困惑日記@望夢楼 ( ( 版)) http://clio.seesaa.net/article/388710217.html
[243] 祝日考 ( 版) http://www.crc.mie-u.ac.jp/seeds/pdf/20091217-133426_room4.pdf
[246] 柳田国男 年中行事覚書 ( 版) http://www.aozora.gr.jp/cards/001566/files/53812_50600.html
[255] 江戸時代の農民の休日は? ( 版) http://www2.ttcn.ne.jp/kazumatsu/sub231.htm
[256] 江戸時代までの日本人は勤勉ではなかった‼︎ - NAVER まとめ ( 版) http://matome.naver.jp/odai/2140954156057889001
[301] 母がよく「田植えの時期や、稲刈りの時期は、学校が休みだっ... - Yahoo!知恵袋 () http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q109584310
[302] 田植え休みって何ですか? - 農繁期休暇のことで、田植え時に職場を休んで田... - Yahoo!知恵袋 () http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12102608987
[303] 農繁休暇調査隊! 97.04.08発足 () http://ww3.tiki.ne.jp/~otya/contents/13_chosa/chosa.htm
[304] 農繁期の秋休み - 高校 解決済 | 教えて!goo () http://oshiete.goo.ne.jp/qa/607925.html
[306] ヤフー、土曜日が祝日だった場合金曜を振り替え休日にする制度を導入 | スラド IT ( ()) https://it.srad.jp/story/12/11/02/0922221/
[218] 国立国会図書館デジタルコレクション - 新聞集成明治編年史. 第一卷 (新聞集成明治編年史編纂会著, 1936-1940) http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1920323/286
[310] 平成31(2019)年暦要項の発表 | 国立天文台(NAOJ) () https://www.nao.ac.jp/news/topics/2018/20180201-rekiyoko.html
[316] boiledorange73/hdayjp.js () https://github.com/boiledorange73/hdayjp.js
[317] JavaScriptで日本の祝祭日一覧を取得する - Qiita () https://qiita.com/hrdaya/items/34ac4ab06a97debb1ffc
[318] 祝日を求めるjavascript () https://gist.github.com/Songmu/703311
[319] 日本の休日を求める(休日判定) - Qiita () https://qiita.com/osamu_takeuchi/items/0623c8aceda43b57914c
[321] 国立国会図書館デジタルコレクション - 法令全書. 明治6年 (明20-45) http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/787953/80
[322] 国立国会図書館デジタルコレクション - 法令全書. 明治5年 (明20-45) http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/787952/312
[323] 平成26年5月30日(号外 第119号) () http://kanpou.npb.go.jp/old/20140530/20140530g00119/20140530g001190016f.html
[324] () http://kanpou.npb.go.jp/old/20140530/20140530g00119/pdf/20140530g001190016.pdf
[340] 暦Wiki/歴史/明治以降の休日 - 国立天文台暦計算室 () https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/CEF2BBCB2FCCC0BCA3B0CAB9DFA4CEB5D9C6FC.html
[346] 「国民の祝日」について - DATA GO JP (内閣官房著, ) http://www.data.go.jp/data/dataset/cao_20160323_0068
[348] 即位礼正殿の儀に際しての学校における児童生徒への指導について:文部科学省 () http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19901019001/t19901019001.html
[349] 即位礼正殿の儀を国の儀式として行う件 - Wikisource () https://ja.wikisource.org/wiki/%E5%8D%B3%E4%BD%8D%E7%A4%BC%E6%AD%A3%E6%AE%BF%E3%81%AE%E5%84%80%E3%82%92%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%84%80%E5%BC%8F%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E8%A1%8C%E3%81%86%E4%BB%B6
[229] 国民の祝日について - 内閣府 () https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html
[233] 祝日について () http://addinbox.sakura.ne.jp/holiday_topic.htm#EnglishName
[311] iCalendar - 日本の祝日 V1.1 () http://www.asahi-net.or.jp/~CI5M-NMR/iCal/holiday/README.HTM
[312] Holidays in Japan () http://www.asahi-net.or.jp/~CI5M-NMR/misc/holiday.html
[341] Vernal Equinox & Autumnal Equinox in Japan () http://www.asahi-net.or.jp/~CI5M-NMR/misc/equinox.html
[343] なんか画期的な新機能みたいに紹介されてるけどそれ普通のことだろ・・・。 それだけ稼働実績のあるシステムがなぜ今更こんな普通の機能を実装してんの? 今まで毎年どうしてたんだ?
[217] 振替休日 - Wikipedia () https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%AF%E6%9B%BF%E4%BC%91%E6%97%A5
[9] 祝日を間違えてシステムがおかしくなった事例 (#4068176) | 2021 年の祝日移動、改めて注意喚起が行われる | スラド () https://srad.jp/comment/4068176
[10] 知ってそうで知らない「国民の祝日」とその趣旨や経緯 | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン () https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202112/3.html
[23] 内閣府政府広報オンラインさんはTwitterを使っています 「【お詫びと訂正】 昨年末12月27日に投稿しました「令和4年(2022年)カレンダー」の画像に誤りがありました。5月23日が赤い文字になっていましたが、この日は祝日ではありません。 当該ツイートを削除し、正しいカレンダー画像を投稿しました。お詫びして訂正いたします。 https://t.co/eIEfLo6nYm https://t.co/BmCsJxMdqH」 / Twitter, 午後2:28 · 2022年1月4日, , https://twitter.com/gov_online/status/1478236816130310146
[226] 法律の実効性喪失 - 20191202105.pdf, , https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2019pdf/20191202105.pdf
[228] 祝日法 [昭和の日] 改正の記録, , http://web.archive.org/web/20051206033641/http://www.h3.dion.ne.jp/~sakatsu/holiday_topic3.htm
[296] 祝日としての11月3日(続き): suchowan's blog, https://suchowan.at.webry.info/201611/article_4.html
[297] グレゴリオ暦への変換: suchowan's blog, https://suchowan.at.webry.info/201611/article_5.html
[298] 1946年の七曜表: suchowan's blog, https://suchowan.at.webry.info/201806/article_7.html
[300] 臨時祝祭日(つづき): suchowan's blog, https://suchowan.at.webry.info/201808/article_9.html
[372] 近代民衆世界における祝祭日のサボタージュ, https://www.jstage.jst.go.jp/article/timestudies/2/0/2_29/_article/-char/ja
[406] 第70回 衆議院 請願委員会 第4号 昭和12年3月9日 | PDF | 帝国議会会議録検索システム - 007011944X00419370309.pdf, https://teikokugikai-i.ndl.go.jp/minutes/api/emp/v1/detailPDF/img/007011944X00419370309#page=2
[407] 第74回 衆議院 請願委員第一分科(内閣、大蔵省所管及他の分科に属せさる事項) 第3号 昭和14年2月20日 | PDF | 帝国議会会議録検索システム - 007411952X00319390220.pdf, https://teikokugikai-i.ndl.go.jp/minutes/api/emp/v1/detailPDF/img/007411952X00319390220#page=2
[408] 第73回 衆議院 請願委員第一分科(内閣、大蔵省所管及他の分科に属せさる事項) 第3号 昭和13年2月21日 | PDF | 帝国議会会議録検索システム - 007311952X00319380221.pdf, https://teikokugikai-i.ndl.go.jp/minutes/api/emp/v1/detailPDF/img/007311952X00319380221#page=3
[410] 第59回帝国議会 衆議院 請願委員第一分科(内閣、大蔵省所管及他の分科に属せさる事項) 第2号 昭和6年2月16日 | テキスト表示 | 帝国議会会議録検索システム, , https://teikokugikai-i.ndl.go.jp/#/detail?minId=005911952X00219310216¤t=16
[411] 長岡義幸さんはTwitterを使っています: 「福島民報:上坂昇元衆院議員死去 社会党で6期17年務める http://t.co/Vgp78M2q78 いわき市にある印刷会社「はましん(旧社名・浜通新聞)」の創業者。いまはどうなっているか知らないけれど、はましんは、4月29日を出勤日にしていた、いわば反骨の企業だった。」 / Twitter, , https://twitter.com/dokuritukisya/status/352507205767008258
昭和時代後期時点で、毎月15日が地区の公休日と定められていました。
[414] 1月15日を休日に 保守派「伝統継承の日」提唱―自民:時事ドットコム, https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022000957&g=pol
[422] >>421 これは一体・・・? リンク先は 404
で Internet Archive
にもないので正体は謎。支持者からの投書コーナーみたいなものが昔はあったとか?
[427] 現行日本法令大全 増訂13版(第1-17類), 博文館編輯局, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/2127075/1/370
[428] 現行日本法令大全 増訂13版(第1-17類), 博文館編輯局, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/2127075/1/764?keyword=%E7%B4%80%E5%85%83