target
属性 (HTML)[4] HTML の
target
属性は、
文書を開くフレームの名前を指定します。
[16]
、
a
、
area
、
base
(button
submit
)、
、
form
(input
image
、submit
)、
link
[5] 仕様書:
[156] form
要素の target
内容属性やフォーム制御子の formtarget
内容属性の値は、
妥当な閲覧文脈名またはキーワードでなければなりません >>155。
[7] この属性は省略可能です。
[12] リンクを辿る時に、リンク先資源を開くべきフレームは、 次のように決定するべきです。 HTML 4 16.3.1
target
属性を調べます。
指定されていれば、そのフレームで開きます。target
属性が無ければ、
base
要素の target
属性を調べます。指定されていれば、そのフレームで開きます。base
要素にも target
属性がなければ、自分と同じフレームで開きます。target
を上書きする仕組みを用意しても構いません。[8] この属性に指定するフレームの名前は、 (予約名以外は)
frame
要素や iframe
要素の
name
属性で定義します。
[14] これまでの実装の中には、 target
属性で指定されたフレーム名に素直に従い、
たとえ他の文書・他の鯖の文書であっても該当する名前のフレームがあればそこにリンク先文書を開くものがありました。
このような実装方法は、閲覧者を不可解に思わせるだけでなく、 悪意を持つ人が他のウェブ・サイトのフレームに、 あたかもその一部であるかのように自分の文書を含めることが可能であり、 問題があると現在では考えられています。 (多くのブラウザはフレーム内の文書の URI を常時表示してはいませんから、普通の閲覧者は気付きにくいのです。)
[15] フレーム内の文書から他者の資源にリンクする際に、
target
を使って、あるいは使わないで、
自分のフレームの中にその資源を表示させるのは良くないことだと考える人もいます。
特に他者の資源であると明記しない場合には >>14 と同じような問題となり得ますし、 意図的に他者の資源を自分のものと見せかけると法的な責任を問われる虞もあります。
[144] 次の場面では、 navigate のための閲覧文脈の選択が行われます。
[149] これらの処理では、著者の指定、利用者の個別の指定、 利用者の事前の設定や利用者エージェントの実装方針と現在の利用者エージェントの状態に基づき、 navigate が行われるべき適当な閲覧文脈を決定します。
[150] その結果、閲覧文脈を1つ選択するか、どの閲覧文脈も選択しないかのどちらかに決まります。 閲覧文脈は、既存のものかもしれませんし、新たに作成するものかもしれません。 また付随して navigate の引数の... を設定することがあります。
document.open
では新しい閲覧文脈が開かれた場合、
というような分岐になっていて、一貫していません。[196] 判断の起点となる「現在の閲覧文脈」とは、
window.open
(相当) では入口設定群オブジェクトの有責閲覧文脈
>>231、それ以外では要素の閲覧文脈です。
[197] 著者は、 target
属性、
formtarget
属性、
window.open
メソッド (相当)
の第2引数によってどの閲覧文脈を選択するべきかを記述できます。
[121] 砂箱化や であるか否かも影響を与えます。seamless
[205] ハイパーリンクの場合、リンク型
リンク型 sidebar
が指定されているかどうかや、noreferrer
や noopener
が指定されているかどうか
(noopener) も、
挙動に影響を与えます。
[206] window.open
(相当) の場合、
その第3引数を字句化して得られる字句化済機能群が新たに開かれる閲覧文脈の表示方法に影響を与えます。
[23] 利用者が利用者エージェントにどのように指示したり、 設定したりする (できる) のかは、利用者インターフェイスやプラットフォームの慣習に属する領域なので、 仕様書では明確には規定されていません。
[125] 一般的には、個別の navigate の指示では次のような選択肢が利用者に提示されます。
[234] 例えば Ctrl + クリックで新しいタブでリンクを開く利用者エージェントは、
onclick
時に Ctrl が押されていれば、
そこから呼び出された window.open
において新しいタブの閲覧文脈が指示されたとみなすことができます >>231。
[190] ポップアップ (スクリプトによる新しい最上位閲覧文脈を開く操作) は、濫用された歴史から、厳しく制限されるのが普通になっています。 スクリプトによらず著者の指定に従い利用者の操作を経て新たな最上位閲覧文脈を開くものも、 必要以上に使われている (と感じる利用者が少なくない) ため、 Webブラウザーやブラウザー拡張が無効化する機能を提供する場合があります。
[118] ポップアップを有効にするか、無効にするか設定できるのが一般的です。
既定の状態では有効となるのが普通です。
[98] (利用者の明示的な指示によらずに) 新しい閲覧文脈を開く場合、 次のいずれの動作とするか、利用者が設定できることがあります。
[119] ポップアップが拒否された旨の表示 (>>95) がある場合、 そこから利用者が有効に設定変更したり、手動で navigate したりできるかもしれません。 (その navigate は元の処理の続きではなく、新たに実行することとなります。)
[192] ポップアップの挙動の設定は、利用者エージェント全体のものだけでなく、 >>119 などにより閲覧文脈ごと、文書ごとなどの単位で指定できるかもしれません。
[207] 利用者が新しい閲覧文脈を作成することを指示した場合、
著者の指示していた場合 (>>18) の細かな挙動の違いは生じないことになります。
特に、 (著者の指示の有無に関わらず) 作成される閲覧文脈はただの最上位閲覧文脈で、
補助閲覧文脈とはなりません (window.opener
を持ちません)。
[147] 文書の指示による選択は、次のようにしなければなりません。
target
/formtarget
属性値 (なければ空文字列) のことです。[18] 閲覧文脈名から閲覧文脈を選ぶ規則 >>20
とは、次のようにすることです。_self
なら、_parent
なら、_top
なら、WindowProxy
の
Window
の過渡活性化が偽で、
ポップアップしないよう利用者エージェントが設定されている場合、_blank
の場合や、
現在の閲覧文脈の活性文書の活性砂箱化フラグ集合に sandboxed auxiliary navigation browsing context flag が設定されている場合は、
[127] 関連性の決定 (>>88) をどのように行うのか、明記はされていません。
[91] Window
オブジェクトの名前付き特性や配列風アクセスが可能なことを考えると、
子供閲覧文脈を優先して選択するべきと思われます。
[129] 自身のopener閲覧文脈を除く、 他の最上位閲覧文脈に属する入れ子閲覧文脈は、関連性が低いかもしれません。 利用者の混乱を避けるため、そのような入れ子閲覧文脈の選択は認めるべきではないかもしれません。
[92] 自身またはその先祖や子孫の関係にある閲覧文脈がopener閲覧文脈となった補助閲覧文脈を除き、 最上位閲覧文脈を選択するのも不適切かもしれません。
[128] sandbox
からのポップアップ (>>96) では砂箱化フラグ集合が引き継がれることになっていますが、
既存の閲覧文脈を再利用する場合適用されないことになります。
危険かもしれないので、関連しないと判断するべきなのかもしれません。
[154] a
要素や area
要素の活性化動作からハイパーリンクをたどる場合で、
どの閲覧文脈も選ばれなかった場合には、
ハイパーリンクをたどる手順はなにもしないで終了します。
それがスクリプト内からの呼び出しの場合には、 InvalidAccessError
例外が投げられます。
[171] フォームの提出の際に閲覧文脈が選択されなかった場合にどうなるのかは、定かではありません。
[178] window.open
(相当) で閲覧文脈が選ばれなかった場合、
InvalidAccessError
例外が投げられます。
[189] seamless
の扱いに関する処理は、本規則による選択ではなく、
その後の navigate 内で行われます。本規則による選択の後新たなタスクで
navigate を実行する場合もあるため、それまでに seamless
に関する状況が変わっているかもしれません。
[217] 新しい閲覧文脈であれ、既存の閲覧文脈であれ、 他の窓にリンク先を開いた場合、 その窓に表示とフォーカスが移ることが期待されています。 特にスマートフォンのような単一の窓しか同時に表示できないプラットフォームでは、 裏側で閲覧文脈が開いていても利用者が気づきません。
[218] ただし、Webブラウザーによっては、利用者が明示的に新しい閲覧文脈にフォーカスを移動しないオプションを提供していることがあります。 リンク集ページから多数のリンク先を順に開いていきたい時に便利です。
[245] 閲覧文脈の選択によって新しい閲覧文脈が作成されたにも関わらず、 それが閉じられることがあります。 利用者から見ると、 新しい窓やタブが一瞬開いて、すぐに閉じられるように見えることがあります。 (実装によってはその一瞬を表示しないこともあるかもしれません。)
[246] 具体的には、新しい閲覧文脈で navigate したにも関わらず、 navigate からダウンロードに切り替わると、 何も表示するものがなくなってしまうので、 その閲覧文脈は閉じられることがあります.
[247]
Firefox
は、
target
属性で新しいタブが開かれてダウンロードに移行すると、
そのタブを閉じるようです。
しかし利用者がリンクの文脈メニューから新しいタブを開き、
そのリンク先がダウンロードに移行した場合には、
そのタブを開いたままになります。
開かれたままのタブは、
アドレスバーにリンク先の URL
が表示されるものの何も表示されない特殊な状態になります。
location.href
は about:blank
なのですが、
通常の about:blank
とは違って viewport には何もレンダリングされていません。
(about:blank
にnavigateしたときと背景色が違い、
右クリックしても文脈メニューが開かず、
何かをドラッグアンドドロロップしても何も反応しない。)
[219] 閲覧文脈の選択よりも後に、 navigate 内で allowed to navigate
の検査があります。 sandbox=allow-top-navigation
などの指定はそちらで反映されます。
[24]
target
属性は、
フレーム機能の一部として Netscape Navigator 2
で導入されました。
[40]
New HTML 3.0 Proposals (2007-02-26 21:59:55 +09:00
版) http://wp.netscape.com/assist/net_sites/new_html3_prop.html#Target
[249] New HTML 3.0 Proposals, , http://web.archive.org/web/19970613222237/http://www82.netscape.com/assist/net_sites/new_html3_prop.html
[41]
How to target a link to a window (2007-02-28 00:30:29 +09:00
版) http://web.archive.org/web/19970613222251/www82.netscape.com/eng/mozilla/2.0/relnotes/demo/target.html
[250] How to target a link to a window, , http://web.archive.org/web/19970613222251/http://www82.netscape.com/eng/mozilla/2.0/relnotes/demo/target.html
Window-Target:
ヘッダー (HTTP)[2] HTML で言うところの base 要素の target 属性的な HTTP 頭欄。 Netscape Navigator 2.0 以降の独自拡張。
Window-Target: _top
[25] HTML 4 で、非推奨ながら
a
,
area
,
base
,
form
,
link
に target
が追加されました。
[19] HTML 4.0 仕様書本文の frame
要素と iframe
要素の定義には誤って target
属性の定義への参照が含まれていました。
[26] XHTML m12n では、 対象属性モジュールという独立したモジュールが定義されました。
[27] XHTML 1.1 1e は対象属性モジュールを組み込みませんでした。
[28] target
が非推奨となり、
厳密DTD や XHTML 1.1 に含まれませんでしたが、
既に下火になっていたフレームはともかく、
への需要は高く、形式的な妥当性を得つつも
target
=_blanktarget
を使いたいという要求が少なくありませんでした。
[29] 妥当性と target
の両方を求める人たちは、 JavaScript と DOM
で、 target
や
open
などを用いて
target
を実現しようとするなどの本末転倒な回避法に走り出しました。
[30] >>29 のような手法は、本来宣言的に記述できるものをあえてわかりにくくすることで、 アクセス可能性や利用可能性に劣るといわれています。
[75] target
は HTML に不適当との考えから90年代末に排除の方向へと進みましたが、
代替がなかったために >>28 のように非本質的な書き換えが横行するなど、事態はむしろ悪化していました。
意味的潔癖性を追求するよりはむしろ実利も含めて総合的に判断するべきとの考えが支持されるようになり、
2000年代の終わりには一部の原理主義者を除いて完全に容認する方向へ進んでいます。
[32]
XHTML 2.0 では、 XFrames との関係もあって、
target
が復活
しました。
[73] XHTML2 の最初の作業原案で、ハイパーテキスト属性集成に属し、 実質すべての XHTML2 要素で利用できるものとして規定されるようになりました。
[71] target attribute (Shane McCarron 著, 版) http://lists.w3.org/Archives/Public/public-xhtml2/2009Jan/0077.html
@target is defined in the hypertext attributes module. I believe this should be moved into a target attribute module so that it can be more easily omitted from languages that do not want to support it.
[34] XHTML 1.1 には元々 target
属性は含まれていませんでしたが、
旧 HTML WG (後の XHTML2 WG) は XHTML 1.1 2e WD
で対象属性モジュールを「復活」させました。
[35] 更に XHTML Basic 1.1 WD でも対象属性モジュールが「復活」させられました。
[36] しかし、 XHTML Basic の主要な適用対象である携帯電話の業界は、
target
属性は携帯電話の
Webブラウザでは実装できない機能だとして >>35 に反発しました。
[74] 結局 XHTML2 WG (旧 HTML WG) は XHTML Basic 1.1 が勧告に至るまでに次のような注記が追加されることで反発を抑えました。
target
属性はフレーム、複数窓、タブなど外部環境に束縛するための一般的なフックとして設計されているtarget
属性に注意する必要があるtarget
属性の用法は相互運用性の妨げとなりかねないことに注意されたい[76] >>74 の注記は一見普通のことを言っているように見えますが、よくよく考えてみるとまったく無茶苦茶です。
target
属性が単独の XHTMLモジュールとなっているのに、
それを敢えて追加して「無視してもよい」などと注記する意味はどこにあるのか[17]
Web Forms 2.0 で、
input
(image
、submit
)、
button
(submit
)
に追加されました。特に非推奨との記述はありません。
XHTMLモジュール定義 (参考) では、
多窓やフレームに対応しているときに
target
属性が定義されるとされています。
[33]
Ian Hickson は、2007年2月、 Web Applications 1.0
への target
の追加について、
iframe
対応のために必要との見解を
#whatwg で示しています。
[9] 単純な例 HTML 4 16.3
フレーム文書:
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Frameset//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/frameset.dtd"> <HTML> <HEAD> <TITLE>A frameset document</TITLE> </HEAD> <FRAMESET rows="50%,50%"> <FRAME name="fixed" src="init_fixed.html"> <FRAME name="dynamic" src="init_dynamic.html"> </FRAMESET> </HTML>
init_dynamic.html:
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> <HTML> <HEAD> <TITLE>A document with anchors with specific targets</TITLE> </HEAD> <BODY> ...beginning of the document... <P>Now you may advance to <A href="slide2.html" target="dynamic">slide 2.</A> ...more document... <P>You're doing great. Now on to <A href="slide3.html" target="dynamic">slide 3.</A> </BODY> </HTML>
ここで、 init_dynamic.html 内の2つのリンクのいずれを辿っても、 fixed フレームは不変で、 dynamic フレームだけが変わります。
[13] base
target
の例
HTML 4 16.3.1
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> <HTML> <HEAD> <TITLE>A document with BASE with a specific target</TITLE> <BASE href="http://www.mycom.com/Slides" target="dynamic"> </HEAD> <BODY> ...beginning of the document... <P>Now you may advance to <A href="slide2.html">slide 2.</A> ...more document... <P>You're doing great. Now on to <A href="slide3.html">slide 3.</A> </BODY> </HTML>
>>9 ではそれぞれの a
に target
を指定しましたが、その文書のリンクの target
がすべて同じなら、 base
でまとめて指定しておくのが便利です。
::frame ("frame-name") a { target: "another-frame-name"; }
みたいな感じのことができると、
target
属性もいらないし、
特定の frameset だけに依存せずに style sheet を書けるよね。
最近の CSS3 draft はどうなっているのだろう?
[21]
携帯電話業界から XHTML Basic 1.1 に target
を追加することへの反対が結構強いね。。。
(名無しさん 2006-08-12 15:04:21 +00:00)
[22]
target属性の利便性 (kuruman.org > 駄的HTML改善計画) (2007-02-18 00:31:14 +09:00
版)
http://kuruman.org/dateki/target
[37]
別窓指定の理想論 (kuruman.org > Kuruman Memo) (2007-02-23 02:50:28 +09:00
版) http://kuruman.org/diary/2007/02/23/target-blank
(名無しさん 2007-02-23 16:03:46 +00:00)
[38]
target="_blank"は多数派? (kuruman.org > Kuruman Memo) (2006-09-09 01:47:03 +09:00
版) http://kuruman.org/diary/2007/02/24/is-target-blank-popular
(名無しさん 2007-02-25 02:10:35 +00:00)
[39] 別サイトへの target="_blank" は優しいか http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/hp/1136738511/
おもしろい統計がでている http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/hp/1136738511/834
(名無しさん 2007-02-25 02:11:46 +00:00)
[42]
target="_blank"によるリスクの軽減:メモランダム (2007-02-22 23:32:51 +09:00
版) http://elastic965.80code.com/blog/2007/02/target_blank
(名無しさん 2007-03-08 14:00:59 +00:00)
[43]
まじかんと雑記: Re: target="_blank"によるリスクの軽減 (2007-03-08 23:00:43 +09:00
版) http://magicant.txt-nifty.com/main/2007/02/re_target_blank_e80b.html
(名無しさん 2007-03-08 14:02:18 +00:00)
[44]
無爲徒食日記 二千七年二月 (眞名垣 郁夫 著, 2007-02-28 15:45:43 +09:00
版) http://lan.rgr.jp/diary/2007/02#Twentyfive-One
(名無しさん 2007-03-08 14:03:53 +00:00)
[45] http://suika.fam.cx/~wakaba/-temp/test/dom/window/name/target-name-1.html
target
で新しい窓の名前を
(newwindow
) 指定し、
そのリンクをたどって新たな閲覧文脈を作成します。
新しい閲覧文脈の名前 (window.name
) は
newwindow
となるのが自然な動作です。
WinIE 6 (Windows XP SP2)、Opera 9
は実際そのように動作します。
window.name
は
newwindow
になりますし、
その中の target
が
newwindow
なリンクをたどると同じ窓で開かれます。
しかし、 Firefox 1.5 は、新しい窓を新しいタブとして開く設定になっていると、
名前を持たない (window.name
が空文字列の) 閲覧文脈が作られてしまいます。
新しい窓として開く設定になっていれば WinIE
や Opera と同じく window.name
は newwindow
になります。
(名無しさん)
[47]
XHTML 1.1 Modularization Anchor Element Target Attribute - www.TexaStar.com (Texastar.com WebMaster@TexaStar.com 著, 2007-08-14 21:17:48 +09:00
版) http://www.texastar.com/tips/2004/target_blank.shtml
(名無しさん)
[48]
Sparanoid » Blog » XHTML 1.1 plus Target 1.0 and other modularizations (Sparanoid 著, 2007-08-14 21:24:36 +09:00
版) http://sparanoid.com/blog/xhtml-11-plus-target-10-and-other-modularizations/
(名無しさん)
[49]
torresburriel.com » Blog Archive » Añadir el módulo target a XHTML 1.1 (2007-08-14 21:25:50 +09:00
版) http://www.torresburriel.com/weblog/2004/04/19/anadir-el-modulo-target-a-xhtml-11/
(名無しさん)
[50]
Łukasz Aranowski - strona domowa (Aster, Astercity, MP3, stacje, Kolejarz, Microsoft, XHTML, zdjęcia i inne...) (Lukasz Aranowski 著, 2007-08-14 21:28:31 +09:00
版) http://www.mendel.pl/index.php?co=xhtml
(名無しさん)
[51]
Do podstrony - Odsyłacze - Kurs HTML (Sławomir Kokłowski 著, 2007-08-12 00:17:26 +09:00
版) http://www.kurshtml.boo.pl/html/do_podstrony,odsylacze.html
(名無しさん)
[52]
net2ftp forum / Doctype (2007-08-14 21:41:03 +09:00
版) http://www.net2ftp.org/forums/viewtopic.php?pid=6679
(名無しさん)
[53]
Standards-Compliant New Windows | Accessify (Ian Lloyd, Accessify [http://www.accessify.com/] 著, 2007-08-17 23:17:09 +09:00
版) http://www.accessify.com/features/tutorials/new-windows/
(名無しさん)
[54]
XHTML 1.1 plus Target 1.0 DTD — Information (2007-09-24 16:17:49 +09:00
版) http://suika.fam.cx/gate/2007/schema/schema/dd9db9d3e91e5444c7741e0d0e3943b2/prop.html
(名無しさん)
[56]
Thermaglaze Double Glazing (2008-03-01 12:20:27 +09:00
版) http://www.thermaglaze.com/
(text/html
)
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd" [ <!ATTLIST a target CDATA #IMPLIED> ]> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="en">
(名無しさん)
[61]
The target="" attribute (Ian Hickson <ian@...> 著, 2008-04-21 05:21:56 +09:00
版) http://permalink.gmane.org/gmane.org.w3c.whatwg.discuss/13793
(名無しさん)
[65]
Lachy’s Log » Blog Archive » Conforming target Attribute (2008-07-26 22:40:57 +09:00
版) http://lachy.id.au/log/2008/04/target-attribute
(名無しさん)
[66] 冬様もすなる☆日記というもの (2008年10月) (わかば 著, 版) http://suika.fam.cx/~wakaba/d/d200810#d17-2
[67] 類似の属性に、 SMIL の show
属性や XLink の xlink:show
属性、
SVG の target
属性、
OpenDocument の meta:target-frame-name
属性があります。
HTTP には Window-Target:
頭欄があります。
その他 API 等で同様の役割を果たす引数等もあります。
詳しくは FrameTarget
の項を参照してください。
[68] MAMA: Frames - Opera Developer Community ( 版) http://dev.opera.com/articles/view/mama-frames/#target
[69] The SMIL 3.0 Linking Modules ( 版) http://www.w3.org/TR/2008/REC-SMIL3-20081201/smil-extended-linking.html#adef-target
[70] Linking – SVG Tiny 1.2 ( 版) http://www.w3.org/TR/2008/REC-SVGTiny12-20081222/linking.html#AElementTargetAttribute
[72] target
は (「戻る」や「進む」やハイパーリンクによる前後の方向への「水平」な移動に対して)
「垂直ナビゲーション」を記述するものだと理解する考え方もあります。
[77] Web Forms 2.0 ( 版) http://www.whatwg.org/specs/web-forms/current-work/#xhtml-module-def
[78] XFrames ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/2010/NOTE-xframes-20101216/#s_links
[79] >>78 によると、 target
が明示されていない場合、
そのフレームに xml:id
があればそのフレーム、
なければ全体 (_top
? その XFrames 文書の最上位?)
が指定されたような動きになるようです。
[80] WICD Core 1.0 ( ( 版)) http://www.w3.org/TR/WICD/#child-documents
[81] Touch Events ( ( 版)) https://dvcs.w3.org/hg/webevents/raw-file/v1/touchevents.html#widl-Touch-target
[82] New HTML 3.0 Proposals ( ( 版)) http://web.archive.org/web/19970806103517/http://www31.netscape.com/assist/net_sites/new_html3_prop.html
[83] Welcome to Netscape Navigator Version 2.0 ( ( 版)) http://web.archive.org/web/20030202175634/http://wp.netscape.com/eng/mozilla/2.0/relnotes/windows-2.0.html#Images
[210] Add an 'allow-popups-to-escape-sandbox' sandboxing token · whatwg/html@955fbaa ( 版) https://github.com/whatwg/html/commit/955fbaa
[211] Add a 'noopener' link attribute by mikewest · Pull Request #290 · whatwg/html ( 版) https://github.com/whatwg/html/pull/290
[212] Add a 'noopener' <link rel> keyword and window feature · whatwg/html@2992ea9 ( 版) https://github.com/whatwg/html/commit/2992ea921bc75e44157451a37a807a8ce0b9a884
[120] Remove <iframe seamless> · whatwg/html@1490eba ( 版) https://github.com/whatwg/html/commit/1490eba4dba5ab476f0981443a86c01acae01311
[59] Editorial: clarify follow a hyperlink algorithm · whatwg/html@d22a9f1 ( 版) https://github.com/whatwg/html/commit/d22a9f12e1cc13a77504fa6482b7ded6ba790b54
[141] Set "one permitted sandbox navigator" for all sandbox-created popups (mikewest著, ) https://github.com/whatwg/html/commit/ca6c42085dae650676ad90a0b852cc2e8c6feab7
[214] Allow <a>/<area> with download="" to not require user activation (domenic著, ) https://github.com/whatwg/html/commit/5de03c7b38e7b33a49f0dcf2bcef29e8eb9a2205
[215] Revert part of "Allow <a>/<area> with download="" to not require user… (zcorpan著, ) https://github.com/whatwg/html/commit/b359209579d79a713af88ecf24b9be8fb6168adf
[216] href
が javascript:
で void
を返し、
target
が新しい閲覧文脈の時、
Firefox は about:blank
の新しい閲覧文脈を作り、
Chrome は作らないようです。
[209] Should target=_blank and window.open('...', '_blank') be case sensitive? · Issue #2443 · whatwg/html () https://github.com/whatwg/html/issues/2443
[221] Intent to Deprecate and Remove: Cross-origin top navigation without a user gesture - Google グループ ( ()) https://groups.google.com/a/chromium.org/forum/#!topic/blink-dev/Xi8-y4ySjA4
[222] 640057 - Restrict the ability to navigate the top level context to content that is processing a user gesture, unless it is same-origin to the parent - chromium - Monorail ( ()) https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=640057
[223] Require a user gesture for a cross-origin frame to navigate the top-level page · Issue #16 · WICG/interventions ( ()) https://github.com/WICG/interventions/issues/16
[200] 閲覧文脈の作成時は、sessionStorage
が新しい閲覧文脈に複製されることになります
(共有ではありません)。
[140] 新しく作成される閲覧文脈は補助閲覧文脈となりますが、
既存の閲覧文脈を選択しても、それが補助閲覧文脈に変化することはありません。
つまり window.open
で得られた窓を
window.close
しても、閉じられない可能性があります。
[102] 以前は rel=noreferrer
の時 a new start for session storage
と定義されていましたが、現在はその定義がなくなっています >>212。意図的なのかは不明です。
[105] Make noopener stop the copying of session storage (mystor著, ) https://github.com/whatwg/html/commit/a68a1f712b641981d7367d78758596b21a04521c
[225] Mention `sessionStorage` copying in logic for creating auxiliary browsing contexts · Issue #2681 · whatwg/html () https://github.com/whatwg/html/issues/2681
[226] Mention sessionStorage copying in logic for creating a new browsing context by mystor · Pull Request #2832 · whatwg/html () https://github.com/whatwg/html/pull/2832
[227] Editorial: centralize target attribute processing (annevk著, ) https://github.com/whatwg/html/commit/0b31844d6dcc7ef49b3815f4f709d4c0284378f1
[228] Deduplicate finding the correct target attribute · Issue #2619 · whatwg/html () https://github.com/whatwg/html/issues/2619
[229] Editorial: centralize target attribute processing by annevk · Pull Request #3007 · whatwg/html () https://github.com/whatwg/html/pull/3007
[230] Regression fix: continue to defer to CSSOM for window.open()'s features (annevk著, ) https://github.com/whatwg/html/commit/e1533f1dbb7405ffc0814bbc4eaf9e8b0442c035
[232] Regression fix: tokenize features earlier in window.open() (annevk著, ) https://github.com/whatwg/html/commit/0ce114d22c285dd52c64c5f00b2185e4ed8edf84
[233] Window open steps use tokenizedFeatures before setting it · Issue #3107 · whatwg/html () https://github.com/whatwg/html/issues/3107
[235] Regression fix: tokenize features earlier in window.open() by annevk · Pull Request #3108 · whatwg/html () https://github.com/whatwg/html/pull/3108
[236] Normalize the target attribute to a string (annevk著, ) https://github.com/whatwg/html/commit/055e6b757a94bc1b77d4e07383bc8f0699005e32
[237] Browsing context name is always a string by annevk · Pull Request #3450 · whatwg/html () https://github.com/whatwg/html/pull/3450
[238] Undo changes to `target` attribute/prop on `a` element (AmeliaBR著, ) https://github.com/w3c/svgwg/commit/5d5cc13f57bd5275b1b97c0ddba762baf6547626
[239] Update SVGAElement to match attributes on HTMLAnchorElement by dstorey · Pull Request #409 · w3c/svgwg () https://github.com/w3c/svgwg/pull/409
[241] Remove noopener/noreferrer from tokenizedFeatures (annevk, , ) https://github.com/whatwg/html/commit/c0b75ea89eaecc858ccc16b45bc81a75d4e716a7
[242] Revamp the user activation model (mustaqahmed, , ) https://github.com/whatwg/html/commit/8f8c1f50158736b3cf16188377a0974a20367c8b