親閲覧文脈

親閲覧文脈

[4] フレームを通じて直接の上位にあたる閲覧文脈のことを、 親閲覧文脈 (parent browsing context) といいます。 window.parent親閲覧文脈を表すオブジェクトを返します。

仕様書

意味

[3] 閲覧文脈親閲覧文脈 (parent browsing context) は、次のものです >>2

  1. [13] 子供閲覧文脈であるような閲覧文脈が存在するなら、
    1. [14]
  2. [15] それ以外なら、
    1. [16] null

[17] 親閲覧文脈は、高々1つだけ存在します。
[19] 仕様書上は、が存在しないなら親閲覧文脈は存在しません。

Window インターフェイス parent 属性

[6] Window インターフェイスparent IDL属性取得器は、 次のようにしなければなりません >>5

  1. [8] 閲覧文脈を、文脈オブジェクトWindowProxy閲覧文脈に設定します。
  2. [20] 閲覧文脈null なら、
    1. [21] null を返します。
  3. [9] それ以外で、閲覧文脈親閲覧文脈null 以外なら、
    1. [10] 閲覧文脈親閲覧文脈WindowProxy を返します。
  4. [11] それ以外なら、
    1. [22] 閲覧文脈WindowProxy を返します。

[7] この IDL属性は、 Replaceable です >>5

関連

[12] 親閲覧文脈をたどった先が最上位閲覧文脈です。 最上位閲覧文脈は、親閲覧文脈null閲覧文脈です。

[18] 親閲覧文脈推移的閉包に属する閲覧文脈祖先閲覧文脈といいます。

歴史

[1] Web Applications 1.0 r8780 Some reference updates, and an example of incumbent vs entry scripts ( ( 版)) <https://html5.org/r/8780>

[23] Make Window's parent and top attributes nullable (yuyokk著, ) <https://github.com/whatwg/html/commit/9149bbbdeb877f179aef95e4d1cdd418a052886f>