[92] 従来の日本の旧暦の規則では西暦2033(令和15、平成45)年の月番号をうまく決められない問題がありました。 これは旧暦2033年問題などと呼ばれ、 旧暦の欠陥としてしばしば話題に取り上げられています。
[129] 、 一般社団法人日本カレンダー暦文化振興協会 (暦文協) は、閏11月案を採用するべきとの見解を発表しました >>127。 この方式は既に様々なカレンダーや変換ソフトウェアで採用されており、 事実上の標準となっています。
[26] 2033年を 「7月→8月→9月→10月→11月→閏11月→12月→2034年正月」としたもの >>121 (閏11月案) が、変換表・ソフトウェアの類では多いように思われます。 暦文協が調査した出版済み万年暦でも、閏11月案を採用するものが多いようです >>127。
[4] 2015年、暦文協は閏11月案を推奨する見解を表明しました >>127。
[19] 国立天文台は、暦Wikiで旧暦2033年問題を取り上げ、 対策案として案1 (閏11月案)、 案2 (閏7月案)、 案3 (2034年閏正月案) を提示しています。 「既に廃止された暦であり、公的な機関が決定することはありません」 と結論は避けつつも、 暦文協が閏11月案を推奨していることは明記しています。 >>347
[128] その他これまでに閏8月案などが提示されていました >>127。
[30] 平成時代に旧暦のソフトウェアとしてよく使われていたものの1つ、
qreki は、
対処を諦めていました。
2033年は「7月→閏7月→8月→9月→10月→閏11月→12月→2034年正月」となります。
ただし、 qreki は
2033年以前に既に正しい旧暦を算出できなくなっています。
[130] なお、暦文協は2033年については閏11月案を採用することとしていますが、 置閏法の選択は相当先 (>>337) まで問題にならないとして、決定を先送り >>127 しています。
[278] 天保暦に基づく現在の旧暦の規則では月が定まらないとは言っても、 技術的には規則の修正で解決可能な問題ですから、 どちらかといえば誰が規則の修正を決定する(できる)のか、 が問題となっていました。
[5] 歴史的には政府機関が決定するべきものですが、 既に旧暦自体は日本政府の定めるものではなくなっており、 国立天文台も政府が2033年問題に関与しないであろうとWebサイト上で表明しています >>1, >>347。
[6] 日本政府は明治の改暦以来旧暦からの脱却を一貫した政策としており、 既に数十年に渡って公式な旧暦の日付の発表を行っていません。 今更これを覆すことは困難であり、 政府にかわる「改暦」を行える権威は存在しないだろうと悲観もされていました。
[7]
しかし暦文協が旧暦2033年問題を検討し、
閏11月案を推奨することを決定しました。
暦文協は国立天文台その他学術機関の主要研究者が役員となり、
多くのカレンダー業者等が参加する産学官共同の業界団体です
(
[31]
カレンダー業者の団体として全国団扇扇子カレンダー協議会や全国カレンダー出版協同組合連合会があります。
両者が本問題に言及したことは確認できていませんが、
3団体は互いに関連団体として認識し共同でイベントを開催するなどしています。
暦文協は全国カレンダー出版協同組合連合会のカレンダーを「推奨」
するような関係性のようです。
[8] 国立天文台の Webサイトも、 (内容への評価は明記しないまでも) 暦文協の Webサイトにリンクし、 閏11月案が推奨されていることを紹介しています >>347。
[22] その他暦文協見解に対して明確に異論を提示した者はなく、 事実上「平成の改暦」問題は決着したと言えます。
[97] 、 国立天文台は広報ブログ記事で久々に本問題の解説を公表しました。 >>96 前回の見解 >>98 から約10年、 西暦2033年 (令和15年) まで残り10年の節目ということで、 本年の中秋の名月が近いことに絡めてこの時期になったのでしょうか。
[99] 論旨はおおむね暦象年表2014の解説 >>98 と同じです。 当時
古来,中国や日本の暦法では冬至を定めることが出発点だったことをふまえれば,冬至を優先するのは妥当な判断なのかもしれない.
と閏11月案にやや肩入れしていました >>98 が、 今回も
歴史的に編暦では冬至が優先されてきた経緯もあるため、(1)案が妥当なのかもしれません。
と踏襲しています >>96。
[100] といっても前回は
旧暦は既に廃止されており,公的機関がどの案を採用するか決定することはないだろう.皆さんならどれがお好みだろうか.ちなみに中秋の名月は,案1の場合は9月8日,案2の場合は10月7日ということになる.2014年の中秋の名月も9月8日なので,案1のように冬至を優先しても,そのせいで中秋の名月が早くなりすぎるということはない.
とまとめており >>98、議論を提起する形を取っていました。 今回はこのようなまとめ方にはせず、 閏11月案の妥当性が比較的強調される読後感となっています。
[101] 暦文協見解はなぜか紹介されていませんが、 いまさら敢えてそれと矛盾する案を提示して議論を提起するようなまとめ方も違うでしょうし、 だからといって公式見解を提示しないという従来の考え方も変えるつもりがなく、 このような表現になったのですかね。
[9] それでも、現実問題として、それ以外の方針を採用したカレンダーや変換ソフトウェアが流布されたり、 旧暦2033年問題は未解決だと騒ぎ続ける輩が出たりするのは避けがたいかもしれません。
[10] 旧暦2033年問題より遥かに軽微な問題しかなかった西暦2017年ですら、
複数のカレンダーが出回り、
公的な旧暦が決定されないことを問題視する人はいました。
[20]
その一因として、
qreki などメンテナンスされていない古いソフトウェアが西暦2017年や西暦2033年を正しく扱えないままあちこちで流用されている現状が挙げられます。
流用している人は旧暦の知識がなく、
配布されているソフトウェアをコピペして使っているだけですから、
たとえ誤りを指摘されても修正できるとは思えません。
旧暦は正式に決められたものではないからなどと責任転嫁する者までいる始末です。
暦は常に最新の知識と情報で構成されるべきものであること
(
[21] 少数でも誤った旧暦が出回っている限り、 冠婚葬祭業界は気にせざるを得ません。 結婚式が大安か仏滅かでは大違いです。 マスコミも面白おかしく書き立てて煽るでしょう。
[102] カレンダーが作られる前年後半頃や、 結婚式の多い (ジューンブライド) 6月頃、 中秋の名月の前後などには騒ぎが起こされそうです。
[11] そうした事態を避けるには、以前のように頒暦を国家の統制下に置き、 標準と異なるカレンダーを出版した者を処罰でもするしかないでしょうが、 実現はほとんど不可能です。
[103] 産学官の関係者がつくる業界団体である暦文協が既に見解を発表していますが、 政府機関ではありませんから、 「正式に決まっていない」「公的機関ではない」 といって騒ぐ人はいるでしょうね。
[39] 現に平成27(2015)年の決着以後も、 この問題が未解決だと主張する人が後を絶ちません。
[40] 権威ある団体が何を決めたところで、 「未解決である」と大声で主張する人が居続ける限り、 いつまでも問題があると認識され続け、 解決が遠のくことになります。 (まさかとは思いますが、騒ぎたいだけの人がわざとやっているのでしょうか?)
昔なら、国が暦の決め方を改めるべき事態です。でも今は太陽暦を採用しているので、国に旧暦を新たに制定し直す責任はありません。どうするんでしょうね。どこかの神社が暦を発行したりすることになるのかも知れません。
[138] 神宮暦のことも知らずにこんなことを書いている。芥川賞作家だかなんだか知らないが、 専門外は素人。なぜ素人にこんな適当なことを書かせたんだ新聞社は。 飲み屋の雑談ならこれでもいいが、新聞記事がこんなのでいいのか。
[139] 編集担当、校閲担当はいないのか。それとも事実確認もしない雑な記事で作家に恥をかかせてやろうとでも思っているのか。
[301] 煽るだけで新情報のない記事が定期的に書かれているな。
[304] 新情報がないと思ったがあった。「大安がない?」という題名。本文に「日本の風習に深くかかわる「六曜」だが、そのもととなる旧暦が、2033年夏から34年にかけて白紙になる恐れが出てきた。これまで自動的に計算できたルールに微妙なズレが生じ、適用できなくなるのだ。」と書いてあって、 月名が定まらない期間が「白紙」になるという新説(?)が披露されていた。
[305] 「ニュースでやっていた」からとこの説を信じている人もいる。
[43] 「3案あ」るとは暦Wikiが示した3案。他の泡沫候補は無視されているw
[15] 旧暦2033年問題は確実に近づいている | スラド サイエンス () https://science.srad.jp/story/18/12/09/0751222/
[17] 関心を持つ人はそれなりにいるようだが、 問題自体を語っている人が全然いない。暦文協見解にも言及なし。 元号などと絡めて単に騒ぎたいだけか。
[433] 旧暦2033年問題 | 名護湾カンパチジギング, 2020.07.14, https://kayak-fishing.club/weather/3909/
[435] この記事は旧暦2033年問題をそれらしく解説しているが、 出典が西暦2015年、つまり5年も前の古い情報。 こうして古い情報を拡散する人が問題を深刻化させていることを理解しているのだろうか。
[80] Wikipediaがわかりにくい解説をするからこんなトンチンカンなことを言い出す人が出てくる。 もうみんな閏11月案の船に乗ってますよ、って一言書けばいいのに書かないから読んだ人が不幸になるのよ。
渡辺 国立天文台では、2033年に天保暦のルールでは閏月の入る時期が決められないとわかってから、ウェブサイトでこの問題について解説しています。そこにはこの問題を解決するための3通りの案が提示されているのですが、「公的機関がどの案を採用するか決定することはない」としています。
渡辺 そのため、この問題については民間サイドで決めなければならないのですが、内容が統一されなければさらなる混乱を招きます。
渡辺 実は、神社界隈ではこの問題に対する認識が薄かったため、私が『神社新報』や『時空旅人』の別冊(宇宙開発史)に寄稿したという経緯があったのですが、私は神宮暦をつくっている伊勢神宮にリーダーシップをとっていただくしかないと考えているのです。
「2033年問題」と神社――。神社界の業界紙『神社新報』を読んでいて、この記事に目が止まった。「2033年問題」の見出しをみて、コンピューターが誤作動するかつての2000年問題をとっさに思い出した。が、神社新報に掲載された記事なのだから、まずは的を外している。よく読むと「暦」の話題だった。署名記事だったので、執筆者の渡辺瑞穂子先生に連絡を入れた。すぐにお会いすることになり、國學院大学のキャンパスまで出かけた。
[112] 渡辺瑞穂子は暦の専門家なので暦文協の見解を知らないはずがないのに、 一言も言及がないのはどうしたことか。
[113] 神宮暦が暦文協見解と一致した見解を表明すればこの問題の完全解決につながるのは間違いないので、 渡辺瑞穂子の働きかけは重要なアクションだし、記者も着眼点はいいのだけど、 もうちょっと予習して突っ込んで聞いてくれればね。
[120] >>114 はプロフィールによると陰陽道の研究者。 するとこのような考え方になるのは理解できるが...
[122] 本件は暦制史の研究課題ではなく現代旧暦制度の運用問題だからなあ。
同列に扱えというのは無理があるのではないかねえ。
[131] それでも陰陽道側当事者がリーダーシップをとろうというなら歓迎されるのではないかと思うけど、 そうでもないのに外野がとやかく言ってもねえ。
[133] >>132 「既存のルールでは解決策がない」から暦文協が「対応を推奨」しているのだろう。 「対応を推奨」という解決策が提示されているのに、なぜ読売新聞は敢えて 「解決策がない」ことをそんなに強調するのか。「2回祝」うのだって「解決策」だろう。
[271] ところで、本件に言及する日本の Webサイトの多くが、 支那、台湾、朝鮮の旧暦 (農暦) では「2033年問題は起こらない」 >>3, >>277 と述べています。
[83] 確かに日本の旧暦と同じ問題は起こりませんが、 計算によって月日の配置に差が生じており、同じく「2033年問題」と呼ばれています。 中国式太陰太陽暦にとって扱いづらい年であることには変わりないようです >>81, >>76。
[82]
時差の問題もありますから、中国の農暦をそのまま採用すれば良いというものでもありません。
[84] この問題に対して知識がない (のに何か一言言いたがる) 人の中には、 「いっそ中国の時憲暦を採用したら」 などと言うことがありますが、これは何重にも間違っています。
[91] 実は近年この「いっそ」が思わぬ形で現実化しています。 農暦の新年を中国の正月 (春節) として祝うイベントが日本の一部観光地等で行われるようになっています。 実はほとんど日本の旧正月と同じなのですが、 地方の祭事などで旧正月を祝う地域とは違って中国人インバウンド需要のある都市的観光地はバッティングする旧正月行事がなく、 新イベントとして組み込めたのでしょう。 しかし年間を通じて全国で使われる旧暦を農暦に合わせるとなると、 そうすんなりとはいきそうにありません。
[93] ちなみに建国記念の日も旧正月が起源なので、日本の旧正月は
の4つに分化したということになります。
[94] この春節の現象は、 中国人名が片仮名になったり、 新しい中国語由来外来語がカタカナ語表記されたりする流れと同根、 つまり漢字文化圏の共通文化としての受容から、 欧米語等と同等の外来文化としての受容への変質なのでしょう。
[95] 2033年为什么不闰七月而闰十一月?-民俗文化-百科资料, https://www.gdjyw.com/gw/mswh1/Doc/0611/1813223.htm
[337] 2147年-2148年、 2223年-2224年にも計算結果がうまく定まらない >>152 ことが知られています。
[336] 暦文協見解では、 2033年について置閏法を定めないことにして問題を先送りしたため、 これらの年も確定できません。ただ、新たな置閏法を定めない、 つまり従来の規則の延長線上 (定気法) で処理するべきと解釈すると、 2147年は閏11月、 2223年は閏9月となります >>127。
[147] 旧暦を表記しないカレンダーでも六曜の記載があることは少なくありません。 六曜は旧暦の月番号から決まりますので、深刻な問題です。 特に冠婚葬祭業界では、六曜は行事の日取りの決定に大きく関わるようです。
[195] 旧暦2033年問題【2】: Oka Laboratory 備忘録 ( 版) http://okalab.cocolog-nifty.com/blog/2005/04/calend_mate2033_c8ed.html
[201] 旧暦の1700年問題 旧暦の2033年問題を解決するヒントがここにある (Katsuji YAMAMOTO 著, 版) http://homepage2.nifty.com/yamakatsu/cal_kyuureki_1700.html
[16] 旧暦2033年問題が理由というのは筆者の推測で、根拠はなさそう。 2機種のうち1つは2032年まで、 もう1つは2030年までとなぜか仕様が異なっているので、 旧暦2033年問題だけが理由で仕様が決定されたといえるかどうか。
[348] 暦文協(@rekibunkyo)さん | Twitter () https://twitter.com/rekibunkyo
[349] 2033年の旧暦問題について https://saigaku.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=277&item_no=1&attribute_id=73&file_no=1&page_id=13&block_id=21
[350] 2033 年問題はどのように知られてきたか () http://www.asahi-net.or.jp/~dd6t-sg/pcs/year2033problem-history(3).pdf
[18] 天体・天文・暦・地図・気象 アラカルト (Katsuji YAMAMOTO著, ) https://yamakatsusan.web.fc2.com/hp_astro/index_astro.html
[23] 理科年表オフィシャルサイト/バックナンバー/平成26年/トピックス/暦部 旧暦2033年問題について () https://www.rikanenpyo.jp/top/backnumber/H26/topics1/index.html
[24] 平成26年4月4日(金)第1回「2033年旧暦閏月問題解決に向けてのシンポジウム」は、盛況のうちに終了いたしました | 活動報告 | 一般社団法人日本カレンダー暦文化振興協会 () http://www.rekibunkyo.or.jp/news/20140407.html
[25] 平成26年7月25日(金)、第2回「2033年旧暦閏月問題解決に向けてのシンポジウム(大阪)」 が開催されました | 活動報告 | 一般社団法人日本カレンダー暦文化振興協会 () http://www.rekibunkyo.or.jp/news/20140730.html
[27] 平成27年4月3日(金)、第3回「2033年旧暦閏月問題解決に向けてのシンポジウム」 が開催されました | 活動報告 | 一般社団法人日本カレンダー暦文化振興協会 () http://www.rekibunkyo.or.jp/news/20150406.html
[28] 平成27年8月28日(金)第5回総会/記念講演は、盛況のうちに終了いたしました | 活動報告 | 一般社団法人日本カレンダー暦文化振興協会 () http://www.rekibunkyo.or.jp/news/20150902.html
[33] 暦法計算(資料庫):時憲・天保暦 () https://web.archive.org/web/20060107091954/http://www.cablenet.ne.jp/~nihei-s/Calender/TenpouReki.html
[34] BBS_PAGE.001 (M.Suzuki著, ) http://koyomi.vis.ne.jp/doc/bbs_0001.htm
[35] Defeinition of Traditional Calendar () http://nanyanen.jp/calendar/kyureki.html
[36] 旧暦2033年問題って結局どうゆう問題なのですか? - Wikiを読みましたが全く理解... - Yahoo!知恵袋 () https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14216266379
[37] 旧暦の仕組みと2033年問題覧2033年の年中行事はいつやるか? - Yahoo!知恵袋 () http://archive.ph/USoVB
[45] 【国立天文台職員・暦文協会員必読】陰暦月名の決定方法 | カタギリノエンレイソウ広報, 2020-05-07 05:00:00, https://ameblo.jp/inarizus1-gomadang0/entry-12595214413.html
[46] 【陰暦2033年問題】暦文協に問い合わせた結果 | カタギリノエンレイソウ広報, 2020-05-31 11:30:00, https://ameblo.jp/inarizus1-gomadang0/entry-12600697029.html
[48] 2033年問題とキリスト教 () http://www.wagoyomi.info/2033.html
[49] 旧暦が破綻する 「2033年問題」 についてワイが語る : 2chまとめ・読み物・長編・名作/2MONKEYS.JP, 2020年08月06日, http://www.2monkeys.jp/archives/54896207.html
[50] >>49 は暦文協見解が発表される直前の 2015/07/14(火)00:27:06 の おーぷん2ちゃんねる のスレを、 にまとめサイトが発掘して紹介したもの。 このまとめサイトがそういう趣旨らしい。 5年も前の陳腐な情報のスレを、 5年分のアップデートをせず、 情報の古さを警告もせずに拡散するのは悪質ではないのか。
[52] 旧暦2033年問題【1】: Oka Laboratory 備忘録 () http://okalab.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/calend_mate2033.html
[53] 旧暦2033年問題【2】: Oka Laboratory 備忘録 () http://okalab.cocolog-nifty.com/blog/2005/04/calend_mate2033_c8ed.html
[54] 月刊住職 2016年1月号(続き): suchowan's blog, https://suchowan.at.webry.info/201601/article_14.html
[63] 日本の標準時を2時間早くすると…: suchowan's blog, https://suchowan.at.webry.info/201305/article_28.html
[74] Wayback Machine, https://web.archive.org/web/20161002150942/http://www.media.saigaku.ac.jp/bulletin/pdf/vol14/human/12_yuasa.pdf
[107] 旧暦2033年問題 10月が無くなるってホント?【APTips番外編】 - YouTube () https://www.youtube.com/watch?v=b21OIlbGMuI