[2] 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、 以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。
:用語1:いろいろ書いた解説文1 :用語2:いろいろ書いた解説文2 :用語3:いろいろ書いた解説文3
,Wikiの名前,作者 ,URI ,Wiki ,Ward Cunningham,http://www.c2.com/ ,YukiWiki ,Hiroshi Yuki ,http://www.hyuki.com/ ,WalWiki ,Makio Tsukamoto,http://digit.que.ne.jp/
Wikiの名前 | 作者 | URI |
Wiki | Ward Cunningham | http://www.c2.com/ |
YukiWiki | Hiroshi Yuki | http://www.hyuki.com/ |
WalWiki | Makio Tsukamoto | http://digit.que.ne.jp/ |
[3] 行のはじめに [数字] と書くと、後から >>数字 のように参照できます。
[4] 文中で次の記法を使えます。 (ほとんどが同じ名前の HTML の要素に対応します。)
[ABBR[ ... ] [ ... ]] | 略語と完全形 |
[CODE[ ... ]] | 計算機符号 |
[DATA[ ... ]] | データ |
[DATA[ ... ] [ ... ]] | データとその機械可読の値 |
[DFN[ ... ]] | 定義する語 |
[KBD[ ... ]] | 入力する部分 |
[RUBY[ ... ] [ ... ]] | ルビ |
[RUBY[ ... ] [ ... ] [ ... ]] | ルビ |
[RUBYB[ ... ] [ ... ]] | ルビ (補助的) |
[VAR[ ... ]] | 変化部 |
[WEAK[ ... ]] | 弱調 |
[17] 特別な意味を持つ文字は __&&...&&__
と記述できます。
[33]
引用で原文の改行位置を示したいときは
[BR[]]
と書いてください。
[34] 原文にハイフネーションや改行を表す記号がある時は、 括弧内に書いてください。
[35] 記述例: 「いろいろな[BR[]]選択肢がありましたが、どれも interest[BR[-]]ing でした。」
[36]
表示例:
「いろいろな
[37] オリジナルの文章や原文の改行を保持する必要性のない引用では、 使わないでください。
[13] いろいろな記号 (コピペ用)
⌊ ・ ⌋ ガウス記号 〝 〟 引用符 ﹅◦ 圏点 •◦ ビュレット 內敎卄秊关 〻 âîûêôÂÎÛÊÔ āīūēōĀĪŪĒŌ ⃝ 合成用 ⃞ 合成用 ゙ 合成用
[26]
Unicodeにない文字を書きたい時や、
既存の文章の引用でUnicode文字だけで記述できない細かな違いを表す時は、
[ASIS[...][...]]
を使って記述します。
第1欄に近い文字 (なければ「〓」) を、第2欄に説明を書いてください。
[27] この構文を使ったときは、記事Unicodeにない文字から使った記事にリンクしてください。
[15] 横書き文中で [MIRRORED[...]]
を使うと、左右反転した鏡文字を表現できます。
こん
[16] 縦書き文中で [MIRRORED[...]]
を使うと、上下反転した鏡文字を表現できます。
こん
[32] どちらの場合も、使った場合は鏡文字ページに登録してください。
[18]
右横書き用グリフが用意されていない文字を右横書きで使いたいとき、
MIRRORED(rtl)
を使うと、左横書き用グリフを左右反転した鏡像化を表現できます。
[30] 使った場合はUnicodeにない文字ページに登録してください。
[20]
既存の文章を本ウィキに引用する際、「原文ママ」
の注記を加えたいときは、注記の対象となる箇所を
[ASIS[...]]
で囲みます。
[28]
注釈文をカスタマイズしたいときは、
[ASIS[...][...]]
構文を使います。
[39] 行頭がスペースで始まっていると、その段落は整形済みとして扱われます。プログラムを書き込むときに使うと便利です。
[40]
スペースから始まるとは限らないときは、 [PRE[...]PRE]
構文を使えます。
[PRE[ あいうえお かきくけこ さしすせ そ。 ]PRE]
[45]
プログラム言語やマーク付け言語などは、
(code)
と指定してください。
[PRE(code)[ if (true) { alert ("Hello, world!"); } ]PRE]
[42]
日本語用の半角・全角の等幅フォント前提の図を使う時は、
(aafig)
と指定してください。
[PRE(aafig)[ +------------------+ |あいうえお | | かきくけこ | | さしすせ そ。| +------------------+ ]PRE]
[46] RFC 2119 の系譜の適合性の要件を表す助動詞は、 次の例のように記述できます。
[49] RFC 2119 の系譜でない助動詞等を日本語に翻訳して記述するときは、 原語を下ルビで併記することを推奨します。
[48] 文脈に応じて文言や括弧内に入れる範囲は調整して構いません。
[56] 次の機能は互換性のため残されていますが、新規では使うべきではありません。
[Q[ ... ]] | 引用 |
[SAMP[ ... ]] | 例 |
[5] コメント入力欄は [[#comment]] と書きます。一つの頁にいくつでも入れることができます。
WikiForm という更に高度な入力欄作成機能も用意されています。
[6] 他の文書群 (たとえば、他の wiki の WikiPage) にリンクするための InterWiki という仕組みもあります。
[14] SandBox//例文, Wiki//デモ//書字方向, Wiki//デモ//ブロック, Wiki//デモ//項目, Wiki//デモ//テキスト, Wiki//デモ//日時, Wiki//デモ//注釈, Wiki//デモ//リンク, Wiki//デモ//空白
[10] 現在 SuikaWiki で主として使用されている書式は SWML です。
[7] 現在 SuikaWiki で主として使用されている書式は SuikaWiki/0.9 形式です。 SuikaWiki/0.9 に正式な仕様書があります。
[1] ContactPage 参照。
[8] テスト (テスト [sep10] 2005-09-19 11:34:26 +00:00)
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(名無しさん 2006-05-16 02:32:27 +00:00)
[12] Amazon.co.jpアソシエイト