[29] 昭和57年の 熊本県下の私年号考 に対して昭和59年の 熊本県の私年号小考 は大幅拡充されています。基本的に新版は旧版の内容を含んでさらに追記されているようなのですが、 公年号誤刻3例は省略されています。
[30]
熊本県の私年号の大量発見は、
九州の私年号がほぼ皆無だった
日本私年号の研究
後の新情報を追加する研究史上重要な成果です。
[33] 熊本史學 - Google Books, , https://www.google.co.jp/books/edition/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%8F%B2%E5%AD%B8/sV4zAAAAMAAJ?hl=ja&gbpv=1&bsq=%E7%A7%81%E5%B9%B4%E5%8F%B7
[34] 熊本県の私年号小考|書誌詳細|国立国会図書館オンライン, , https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000002-I2510236-00
[5] 第1集:
[13] 第2集:
[11] I の初版は10部、再版は150部でした。 I再版 奥付 II の初版は155部でした。 II 奥付
[12] I、II とも (再版分は) 古書として比較的安価で容易に入手できます。発行部数が少ないので、 今後も十分な量が流通し続けるかは不透明です。
[27] III は昭和61年3月末刊行予定 II の末尾 とのこと、予定通り刊行されたかは不明。
[35] 肥後の金石論集 : 民俗宗教研究 1, 前川清一, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/12205950/1/10 (要登録)
[3] 関連記事: 征露, 上文字, 乗法紀年法, 東洋の日時表示, 改元伝達, 明和, 正和, 応仁, 享禄, 寛保, 延享
[5] 第1集:
[13] 第2集:
[11] I の初版は10部、再版は150部でした。 I再版 奥付 II の初版は155部でした。 II 奥付
[12] I、II とも (再版分は) 古書として比較的安価で容易に入手できます。発行部数が少ないので、 今後も十分な量が流通し続けるかは不透明です。
[27] III は昭和61年3月末刊行予定 II の末尾 とのこと、予定通り刊行されたかは不明。
[3] 関連記事: 征露, 上文字, 乗法紀年法, 東洋の日時表示, 改元伝達, 明和, 正和, 応仁, 享禄, 寛保, 延享