JIS X 4153:2002

JIS X 4153:2002

[11] DSSSL は、 SGML 用のスタイル言語でした。

ISO

[19] 初版制定後、 1回技術訂正票が発行、 2回改正されました。

[20] 令和2年時点でこの4つの組合せが最新版です。 廃止手続きは取られていませんが、 利用実態がなく今後改正される可能性も低いと思われます。

JIS

[12] JIS X 4153 は、 DSSSLJIS です。

[21] この種の JIS要約JISと称して全文翻訳せず ISO/IEC を参照するものが多いのですが、 JIS X 4153 は全文翻訳された完全な規格として発行されたようです。

[13] 2003-04-30 12:52 名無しさん: そのうち直されるでしょうが、 JISC で入手できる PDF にはひどいミスがあります。 (もしかしたら JSA の規格票にもあるのかも。)

[14] 何箇所か JIS X 4153:0000 になってます。一体いつ制定された規格なんでしょう。 (正しくは 2001。)

[15] また、2頁目 (本文最初の頁) の左上に Z 8301 : 2000 なんて書いてあります。原版を JISZ8301 から取ってきたんでしょうか・・・。不思議なことに他のページは正しいです。

[22] 初版発行後2回改正されました。

JIS対応度対応国際規格
JIS X 4153:1998IDTISO/IEC 10179:1996 (第1版)
JIS X 4153:2002IDTISO/IEC 10179:1996/Cor.1:2001
JIS X 4153:2005IDTISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003

[23] 2002 は「追補1」、 2005 は「追補2」 として、 改正前の規格票との差分の形で発行されました。 ISO の TC1 が JIS では追補1と数えられ、 ISO と番号がずれているので注意が必要です。

[24] ISO の Amd.2:2005 は JIS 化されていないようです。

[25] 令和2年時点でこの3つの組合せが最新版のようです。 廃止手続きは取られていませんが、 今後改正される可能性も低そうです。

[17] DSSSL TC1, , http://www.y-adagio.com/public/standards/jis_tc1_dsssl/dsssltc1.htm

[18] TR X 0010:2000

CNS

[28] CNS 14234 (X 6025) は、 ISO/IEC 10179:1996CNS 版です。 民国87年8月31日制定。

[29] 令和2年時点で、その後改正も廃止もされていないようです。 今後も改正される可能性は低そうです。

実装

[26] 実装はいくつかあったようですが、 そもそも SGML 自体が限られた分野でしか使われず、 DSSSL はその更に一部でしか使われませんでした。 広く使われることのないまま消えていきました。

[30] HTML 3.0 の頃、 CSS の他に、 DSSSL-Lite を使うことが提案されていました。

XSL

[27] XML の時代となり、 DSSSL をベースに XSL が作られました。 (はじめは DSSSL 色も強かったのですが、徐々に薄まっていきました。)

[9] W3C Activity: SGML, XML, and Structured Document Interchange ( 版) http://web.archive.org/web/19970605042212/http://www.w3.org/XML/Activity

Phase III: The specification of a standard stylesheet language for XML publishing applications based on DSSSL (ISO/IEC 10179) together with public text and extensions needed to apply the DSSSL stylesheet language to Web browsers. Target delivery: a draft (WD-xml-style) to be delivered at the SGML/XML 97 Conference in Washington, D. C., December 1997. A discussion draft that is expected to form the basis for xml-style is currently being circulated under ISO leadership on the DSSSList.

メモ

[8] Publishing DocBook Documents http://www.docbook.org/tdg/en/html/ch04.html#jade

DocBook 本ですけど、なにげに DSSSL 入門なので参考にどうぞ。 (名無しさん)

[10] The Best Guide to OpenJade and DSSSL ( 版) http://dsssl.netfolder.com/ (名無しさん)

[16] DSSSList - The DSSSL Users' Mailing List (Mulberry Technologies, Inc.著, ) http://www.mulberrytech.com/dsssl/dssslist/