永伝

永伝

[6] 入来院文書, 朝河貫一, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/1017461/1/41

[12] 鹿児島県史料 旧記雑録前編 2, 鹿児島県維新史料編さん所, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/9773180/1/284 (要登録)

別筆 延徳2年

[3] 東京大学史料編纂所, https://www.hi.u-tokyo.ac.jp/IRIKI/JTXT/jpn_text47.html

永伝元年:hover 注釈「延徳二年」八月廿一日

[5] 東京大学史料編纂所, https://www.hi.u-tokyo.ac.jp/IRIKI/JTXT/jpn_text71.html

御自作 永伝元年:hover 注釈「延徳二年」カノヘイヌ之年ノイ子カス

[1] 日本私年号の研究

[13] 戦国史料叢書 第2期 第13, 人物往来社, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/2973949/1/14 (要登録)

一般には延徳2年を福徳元年、永伝2元年と異年号で読んだ (出典、根拠は書かれていない)

[7] 栃木史学 = The Tochigi journal of Japanese history (2), 国学院大学栃木短期大学史学会, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/4424952/1/89 (要登録)

私年号

[8] 経済学論文集 : 三十周年記念, 九州大学経済学会, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/3047762/1/204 (要登録)

延徳2年 (3箇所)

[11] 入来町誌 上巻, 入来町誌編纂委員会, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/3005604/1/94 (要登録)

延徳2年 (2箇所)

[14] 川内市史 上巻, 川内郷土史編さん委員会, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/9769622/1/311 (要登録)

/323

[9] 日本中世における領主権力と地域社会, 青木啓明, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/3173679/1/84 (要登録)

延徳2年

[2] 2012510154859.pdf, , https://www.city.kagoshima.lg.jp/kikakuzaisei/kikaku/seisaku-s/shise/shokai/shishi/documents/2012510154859.pdf#page=103

永伝元年=延徳二年(一四九〇)の入来院重豊の譲状によれば、

[4] 永伝とは - コトバンク, 精選版 日本国語大辞典, https://kotobank.jp/word/%E6%B0%B8%E4%BC%9D-2012866

室町中期に用いられた私年号。永伝元年は延徳二年(一四九〇)にあたる。

[10] 私年号 - Wikipedia, , https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%81%E5%B9%B4%E5%8F%B7#%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AE%E7%A7%81%E5%B9%B4%E5%8F%B7

私年号異説元年相当公年号(西暦)継続年数典拠・備考
永伝-延徳2年(1490年)1『入来院文書』

[15] 入来院文書譲状は研究上重要文書らしくよく引用されていますが、 その方面では一々私年号と断らずに延徳2年に比定されていることが多いようです。

日時事例

[24] 福伝