atom:subtitle

atom:subtitle 要素 (Atom)

atom:subtitle 要素 (Atom 1.0)

[13] atom:subtitle 要素は、 フィード人間可読説明副題を表します RFC 4287 4.2.12.

[7]

状態
IETF 提案標準
要素名
subtitle (「副題 (subtitle) 」より)
文脈
atom:feed子要素として
内容モデル
Text construct
属性

仕様書

意味

[10] 巷のブログではよく題名の下に1行分の短い文でそのブログの話題や著者についての簡単な説明が載っていたりしますが、 それをマーク付けするために atom:subtitle 要素は用意されています。

文脈

[9] この要素atom:feed子要素として高々1つ使うことができます Atom 1.0 4.1.1.

内容

[14] この要素Text construct です RFC 4287 4.2.12.

歴史

[11] Atom 0.3 では atom:tagline という要素名でした。

関連

[12] 主となる題名には atom:title 要素があります。 内容の要約には atom:summary 要素があります (ただし atom:subtitleフィード対象、 atom:summaryエントリー対象)。

atom:tagline 要素 (Atom 0.3)

[1] Atom 0.3atom:tagline 要素は、 フィード人間可読説明tagline を表します Atom 0.3

[5]

状態
廃止Atom 1.0 atom:subtitle
局所名
tagline
文脈
atom:feed子要素として
内容モデル
Content construct
属性
modetype

仕様書

内容

[2] この要素Content construct です Atom 0.3

文脈

[3] この要素atom:feed子要素として高々1つ利用できます Atom 0.3

[15] Atom 1.0 文書Atom 1.0 名前空間tagline 要素が使われることがあります。 Atom 0.3 から名前空間だけ書き換えたのかもしれません。

歴史

[4] Atom 1.0 では atom:subtitle に改名されています。

関連

[16] HTML では、 hgroup 要素hn 要素を組み合わせることで、 subtitle 要素に相当する副題を表現できます。

[17] ( 版) <http://burusoku-vip.com/atom.xml>

<tagline>

<![CDATA[ ]]>

</tagline>

[18] ( 版) <https://googleblog.blogspot.com/feeds/posts/default>

<subtitle type='html'>Insights from Googlers into our products, technology, and the Google culture</subtitle>

[19] ( ()) <http://easier-links.com/atom.xml>

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<updated>2009-09-12T08:27:17Z</updated>

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