仕様書

• [4] RFC 4287 - The Atom Syndication Format
  • <http://tools.ietf.org/html/rfc4287#section-4.1.1.1>
  • <http://tools.ietf.org/html/rfc4287#section-4.1.2>
  • <http://tools.ietf.org/html/rfc4287#section-4.2.13>

文脈

[8] この要素は atom:entry 要素の子要素として高々1つ用いることができます Atom 1.0 4.1.2.。

[9] この要素は次のいずれかの場合には必須です Atom 1.0 4.1.2.。

• atom:content 兄弟が src 属性を持つ場合
• atom:content 兄弟の内容が Base64 符号化されている場合

[5] atom:entry 要素に atom:content 要素を含めない場合、空でない atom:summary 要素を含めることがよいとされています。 Atom 1.0 4.1.1.1.

内容

[11] この要素は Text construct です RFC 4287 4.2.13.。

[12] Atom処理器は有用な要約が含まれていると仮定しますから、 atom:title や atom:content と同じことを繰り返すのはよろしくありません (not advisable) RFC 4287 4.2.13.。

処理モデル

[6] atom:entry 要素に atom:summary 要素が含まれていなかったとしても、誤りではありません。 Atom処理器は atom:entry 要素に atom:summary 要素が含まれていなかったとしても処理に失敗してはなりません。 Atom 1.0 4.1.1.1.

文脈

[2] この要素は atom:entry の子要素として高々1つ使うことができます Atom 0.3。

内容

[3] この要素の内容は Content construct です。

[13] Citation Style Language 1.0.1 ( (2014-10-01 11:57:04 +09:00 版)) <http://citationstyles.org/downloads/specification.html#info>