[1] 南太平洋の島国、フィジーでは、 標準時 と夏時刻 が用いられています。 国内の時差はありません。
[90] 日本の標準時 との時差は3時間または4時間で、 フィジーが先に進んでいます。
[580] フィジー政府の Webサイトでは、フィジーの時刻をフィジー標準時 (Fiji Standard Time や Fijian Standard Time) と呼んでいます。
[92] 他にフィジー時間 >>91, フィジー時刻 >>97 と呼ばれることもあります。
[70] Webサイト上の時差の表の類で標準時を FGT や FJT >>93、 夏時刻を FGST や FJST >>93 のように略記するものもあります。 根拠は不明であり、現地で用いられているかも不明です。
[519] tzdata はフィジーについて
Pacific/Fiji
を定義しています >>518。
[94] 英領フィジー植民地は、 経度180度線の東西に広がっていましたが、 慣習的にアジア日付が使われていました。 >>25
[27] 1879年春、 英領フィジー植民地総督 Des Vœux は、 定義に厳密に従えば、 英領フィジー植民地の西部の島ではアジア日付、 東部の島ではアメリカ日付を使うべきということになって、 不便が生じるだろうと考えました。 >>25
[28] 英領フィジー植民地政令第14号 Uniform Date Ordinance, 1879 は、 英領フィジー植民地の時刻は経度180度線より西側と考えると定めました >>25。 つまりアジア日付を法定時として採用しました。
[96] これにより、フィジー諸島は現在に至るまで日付変更線の西側に置かれることになりました。
[32] 1899年にまとめられた Milne の表では、
Fiji の Suva は
(= 178.56E)
とされていました。
情報源は英国政府機関とされていました。 >>33
Suva はフィジーの首都です。
現地駐在の英国関係者が用いていた地方時を表したものでしょうか。
tzdata の Pacific/Fiji
は元の
LMT
を
とし、 Suva と注釈していました >>518。
tzdata の出典は Milne のようです >>518。
[95] Time Changes の FIJI ISLANDS は、当初を Suva 地方平時 178.26E (= ) としていました >>1256。 根拠は不明です。 Milne とちょうど時刻2秒/経度30分差で、計算ミスが疑われます。
[168] フィジーで近代的標準時 が実施されたのが、正確にいつであるのかは、 諸説あって不明です。
[66] Time Changes の FIJI ISLANDS は、 から標準時 としていました >>1256。
[521]
Shanks の FIJI は、
から としていました
(それ以前は LMT) >>60。
tzdata の Pacific/Fiji
は
を境に としています >>518。
[65] 根拠は不明です。
[34] 1920年から1923年の日本政府の表では、 Fiji Is. は とされていました >>35。
[36] 1924年の日本政府の表では、 Fiji Is. は とされていました >>37。
[38] 1925年の米国政府の表では、 Fiji Islands は で Suva time とされていました >>39。
[40] 1927年の米国政府の時間帯図では、 FIJI IS は で塗られていました >>41。
[525] 英領フィジーの勅令第11号 1967年解釈令は、 をフィジーの標準時と定めていました >>44。
[7] 1927年政令第9号 Rotuma Act (施行) の第3条 (1987年版時点) は、 特に定めがない場合にフィジーの法令がロツマ島にも適用されるとしています。 ただし、1966年政令第37号で改正があったと注釈があります。 >>6 他に特に注釈はありませんし、本条項は本法令の本質的な規定の1つですから、 制定当初から存在していたものと推測されます (改正前の規定内容は不明ですが)。 ともかく、 この条項の存在により、 フィジーの標準時の定義はロツマ島にも適用されている可能性が高そうです。
[98]
西暦1998年/1999年および西暦1999年/2000年、
フィジー諸島共和国は、
夏時刻を実施しました。
公式には生産性の向上などが謳われていましたが、
真の狙いはミレニアムを早く迎えることだったといわれています。
当時いくつかの国がそのような日時政策を実施しました。
[4] フィジー諸島共和国の法律第46号 1998年夏時刻法 (施行) は、 労働時間に関する法令を所管する大臣が 11月から2月の連続した期間の開始と終了の日時を定め (ただし時刻は深夜からの間に限ります。)、 2時間以下 (時間単位でなくても可。) の時間を進めた夏時刻を実施できることと定めました。 >>3
[5] 賃金等の計算においては、
時計を進める開始日は進んだ分余分に、
時計を戻す終了日は実際の労働時間分を、 >>3
つまり労働者に有利な形で支払うべきことが定められました。
[21] 実際の実施期間は Daylight Saving Order 1998 - L/N 121/98 >>18 により定められたものと思われます。
[535] の Rives McDow の報告によると、 フィジーが夏時刻を導入し、その期間は11月第1日曜日から2月最終日曜日までであり、 当年は から までとのことでした >>518。
[538] の BBC の Webサイトの記事は、 フィジーがに夏時刻を開始すると報じていました。 フィジー政府は生産性向上と交通事故防止が目的と説明していたようですが、 BBC 記者はミレニアム祝祭の先陣争いが理由だとしています。 ただしフィジーの Millennium Commission はフィジーを 経度180度線が通過するため夏時刻の実施の有無は重要ではないと主張していました。 >>537
[536] IATA SSIM () は夏時刻の終了は としていました >>518。
[544] 、フィジー政府は、夏時刻の実施を発表しました。 夏時刻法に定める期間すなわちから までとされました。 Minister for Labour and Industrial Relations の発議によるものでした。 ミレニアム祝祭を最初に迎える国であるとの主張を補強するものと説明されていました。 >>543
[22] 法令としては Daylight Saving Order 1999 - L/N 128/99 >>18 により定められたものと思われます。
[541] フィジー政府の発表によると、 、1時間戻して とし、夏時刻を終了しました >>542。 ここでは生産性の向上や余暇拡大、交通事故減少を夏時刻の利点として挙げていました >>542 が、ミレニアム祝典にはなぜか言及がありませんでした。
[540] フィジーの内閣は、 、夏時刻を実施しないことを決めました。 ここでは過年の夏時刻は旅行業界と Fiji Visitors Bureau が主導したものだったと説明されています。 今回の不実施は学生の不便を Ministry of Education が訴えた結果 Ministry of Labour and Industrial Relations が実施しないことを求めたものだといいます。 >>539
[61] Shanks の FIJI は、 次の各日付のから 、 から としていました >>60。
[62] 初回の実施期間を元に以後10年の実施期間を類推したものと思われます。 実際の実施機関とは全く一致していません。
FIJI ISLANDS
DAYLIGHT SAVING ACT 1998
ACT NO. 46 OF 1998
I assent.
[L.S.]
K. K. T. MARA
President
[17 September 1998]
AN ACT
TO PROVIDE FOR DAYLIGHT SAVING IN THE FIJI ISLANDS AND FOR RELATED MATTERS
ENACTED by the Parliament of the Fiji Islands-
Short title
1. This Act may be cited as the Daylight Saving Act, 1998.
Interpretation
2. In this Act, unless the context otherwise requires-
"daylight saving period" means a period declared by order under section 3(1);
"daylight saving time" means the time as described in section 3(2);
"Minister" means the Minister responsible for legislation governing working hours;
"standard time" has the meaning assigned to that term by section 50 of Interpretation Act.
Daylight saving
3. - (1) The Minister may, by order, -
(a) declare any period of consecutive days between the beginning of November and the end of February as a daylight saving period;
(b) for the purpose of subsection (2) specify a number of hours, or parts of an hour, up to 2 hours;
(c) specify the time at which daylight saving time is to commence on the first day of the daylight saving period and the time at which it is to end on the last day of the period.
(2) During a daylight saving period, the time for general purposes throughout the Fiji Islands will be in advance of standard time by the number of hours, or parts of an hour, specified under subsection (1)(b).
(3) A daylight saving period declared under subsection (1) must begin and end between midnight and 6.00 am on a Sunday.
(4) Subject to section 5, a reference in any law or document to standard time is, in respect of a daylight saving period, to be construed as a reference to daylight saving time, unless the contrary is expressed.
Effect of commencement and cessation of daylight saving time on pay and allowances
4. - (1) Where, by reason of the commencement of a daylight saving period on a day specified in an order made under section 3(1), the hours worked by a person on that day are less than the hours the person would otherwise have worked, the pay and allowances of that person for those hours must be an amount equal to the amount of pay and allowances for the hours the person would otherwise have worked.
(2) Where, by reason of the cessation of a daylight saving period on a day specified in an order made under section 3(1), the hours worked by any person on that day are in excess of the hours the person would otherwise have worked, the pay and allowances of that person for the excess must be calculated and paid at the appropriate rate for the work performed.
Exceptions
5. Nothing in this Act affects-
(a) the use of standard time for the purposes of astronomy, meteorology or navigation; or
(b) the construction of any document mentioning or referring to a point of time in connection with any of those purposes.
Passed by the House of Representatives this 13th day of August, 1998.
Passed by the Senate this 9th day of September, 1998.
Cabinet has agreed to a recommendation by the Minister for Labour and Industrial Relations, Ratu Tevita Momoedonu, for the reintroduction of Daylight Savings.
The Daylight Savings Act has fixed the Daylight saving period at the first Sunday in November to the last Sunday in February, which means that this year it will be from 7th November 1999 to 27th February 2000.
The reintroduction of Daylight savings enhances Fiji’s claims to be the first country to greet the dawn of the next millennium.
Meanwhile Cabinet also agreed to declare Friday 31st December 1999 a special public holiday to celebrate the arrival of the new millennium.
Cabinet also agreed to this proposal to allow computer based businesses and industries a smooth transition into the millennium, to make necessary adjustments.
Government also felt that the day would enable proper test situations by government to ensure it is fully Y2K compliant.
Daylight savings in Fiji ends this weekend.
Daylight savings commenced on November 7, last year following an order issued b y the Minister for Labour and Industrial Relations under the Daylight Savings Act.
The concept of daylight saving means that extra daylight will be available at the end of each day during the daylight saving period. Its advantages include more time for sport, family recreation, gardening and other outdoor activities.
The other advantages would be reduction in night-time road accidents, increase in economic activity, with longer daylight hours for productive work activities and benefits to tourism by making best use of available daylight.
Daylight Savings comes to an official close at 3 am on Sunday, 27/2/2000, when all timepieces in the country are moved back an hour to show 2 am.
Daylight savings will not be re-introduced this year following a decision by Cabinet yesterday.
Daylight savings was first introduced to Fiji in 1998 following the implementation of the Daylight Saving Act of that year.
Under the Act, the period of daylight saving is fixed from the first Sunday in November to the last Sunday in February.
The concept of daylight savings was introduced following representation from the tourism industry and led by the Fiji Visitors Bureau on the basis of benefits accruing to the hospitality industry.
Following consultations, with a number of interested parties, sectors and organisations including the tourism industry, trade unions and the manufacturers association, the Ministry of Labour and Industrial Relations has recommended its non-introduction this year after receiving strong opposition from the Ministry of Education.
The opposition by the Ministry focussed on the effects of daylight savings on students and especially the negative impact on students during the critical public examinations period in November.
Cabinet therefore agreed with the recommendation by the Minister for Labour and Industrial Relations that Daylight Savings should not be introduced this year.
[100] 西暦2009年、 フィジー政府は夏時刻を再導入しました。 以前の法律が存続していたため一部改正してそのまま利用し、 毎年内閣で実施時期を決めて官報告示する形を採っています。 以後毎年継続されていますが、 実施時期は各年少しずつ変わっています。
[59] フィジー国民には、 夏時刻に賛成する人も反対する人もいます。 一説によればどちらも同じくらいで、 ミレニアム夏時刻以来毎年ずっと議論になっているそうです >>88。 商人は賛成しています。 学校関係者は通学への影響への配慮を求めています。
[545] 、 フィジーの内閣は、 1998年夏時刻法を改正して夏時刻を10月から4月に設定できるようにすること、 から まで夏時刻を実施することを承認したと発表しました。 これは司法長官 Aiyaz Sayed-Khaiyum の発案によるもので、 Aiyaz Sayed-Khaiyum は 1998年および1999年の夏時刻実施が経済・観光に成果があったことを再実施の理由としていました。 >>546
[524] フィジー諸島共和国の布告第47号 2009年日光節約 (改正) 布告は、 1998年日光節約法を改正し、開始の最速を11月から10月に、 終了の最長を2月から4月に改めました。 >>19
[9] 法的告示第89号 2009年日光節約令は、 に1時間進めて夏時刻に移行し、 に夏時刻を終了すると定めました >>8。
[548] の発表によると、 フィジーの内閣は、 に夏時刻を終了することに決定しました。 これは Minister for Education, National Heritage, Culture and Arts, Youth and Sports, Labour, Industrial Relations and Employment の発議によるものでした。 次回はからまで実施するとされていました。 >>547
[550] これは年頭から国民の苦情が相次いでいたことによるものだといいます。 学校は学生が早朝暗いうちに家を出なくて済むよう始業を1時間遅らせていたようです。 >>549
[23] 法令としては Daylight Savings (Amendment) Order 2010 - LN 30/10 >>18 により定められたものと思われます。
[10] 法的告示第106号 2010年日光節約令 は、 に1時間進めて3時として夏時刻を開始し、 に終了すると定めていました >>11。
[552] 、 フィジー政府は、に 1時間進めて3時として夏時刻を開始し、 に終了すると発表しました >>551。
[554] Vodafone Fiji は、実施前日に利用者に対し、 時刻を1時間進めてから就寝するよう text alert を送信したようです >>553。
[555] 、 フィジー政府は、 に1時間進めて3時として夏時刻を開始し、 に1時間戻して2時として夏時刻を終了することを発表しました >>570。
[557] 、 フィジー政府は、 夏時刻の終了をに改めることを発表しました (この時点では官報未告示) >>556。 これは学生の安全を考慮したものでした >>566。
[24] 法令としては Daylight Saving Order – LN 97/2011 と Daylight Savings (Amendment) Order 2011 – LN 110/2011 があり >>18、両発表に対応するものと思われます。
[558] 、 フィジーの内閣が に1時間進めて3時として夏時刻を開始し、 に復帰すると決定したことを発表しました >>571。 が学校の一学期の開始日のため、 それよりも前に標準時に復帰する必要があったようです >>569。
[560] 、 フィジーの内閣は、 に1時間進めて3時として夏時刻に移行し、 に終了すると決定したと発表しました。 >>559
[14] 法的告示第59号 2013年日光節約令は、 に1時間進めて3時として夏時刻に移行し、 に終了すると定めました >>13。
[562] 、 Ministry of Labour, Industrial Relations and Employment は、 に夏時刻が終わると再周知しました。 時計を同じ日の2時に戻すことを求めるものでした。 >>561
[581] tzdata はこれを引用して、この年のみ、 夏時刻の終了を2時としています >>518。 しかし当初の発表 (>>560) は例年通り3時終了としていること、 他の年も3時終了で2時終了の例はないこと、 単なる再周知であり変更するとは言っていないことから、 例年通り3時に1時間戻して2時とするのを意図していると解釈するべきだと思われます。
[17] 法的告示第65号 2014年日光節約令は、 に 1時間進めて3時0分として夏時刻に移行し、 に終了すると定めました >>16。
[564] 、 フィジー政府は、に 1時間進めて3時0分として夏時刻に移行し、 に 1時間戻して2時0分として復帰すると発表しました >>563。
例によって間際の発表となりましたが、フィジー政府が発表いたしました今年のデイライト・セービング(夏時間)実施期間は、以下の通りです。
■ 実施期間:
2014年11月02日(日) 午前02:00 ~ 2015年1月18日(日) 午前03:00まで 夏時間実施期間中は、現在よりも時間が1時間進み、日本との時差は+4時間(GMT+13時間)になります。(11/02の02:00が 03:00になります)
今回も大きな混乱もなく、またお客さまにもご迷惑をおかけすることなく無事終了しました。 いまは1時間戻って日本時間+3時間(日本のお昼12時がフィジーの午後3時)となりました。
毎年フィジーにおけるサマータイムの実用性が話題になりますがきっと今年も10月後半から11月上旬に直前になって発表されるのでしょう。 良くも悪くもフィジーらしく季節の風物詩的なものとして認知されればそれはそれでいいのかもしれません。
What's New フィジー観光情報, , https://web.archive.org/web/20150506105150/http://www.bulafiji-jp.com/news/news.html
デイライト・セービング(夏時間)が終了(2015年1月20日)
昨年11月2日(日)より11週にわたって実施されておりました、フィジーのデイライト・セービング(夏時間)は、1月18日(日)午前03:00をもって終了し、日本時間+3時間(GMT+12時間)に戻りました。海外を起点とする国際線のナンディ発着時間がそれぞれ基本的に現在よりも1時間早くなっておりますのでご注意ください。
フィジーを起点とするフィジー・エアウェイズについては、フィジー発着時間が変わらない(目的地の発着時間が変わる)ものが多いですが、例外(ナンディ~香港路線など)もございますので、事前にご確認ください。
サマータイム実施のお知らせ(2014年10月22日)
フィジーでは、2014年11月2日(日曜日)からサマー・タイム (daylight saving) が実施されます!
2日の午前2時に時計を1時間繰り上げ、午前3時とします。
サマータイムの終了は2015年1月18日(日曜日)午前3時の予定です。
http://www.bulafiji-jp.com/news/news.html#20130122
デイライト・セービング(夏時間)が終了(2013年1月22日)
昨年10月20日(日)より実施されておりましたフィジーのデイライト・セービング(夏時間)が、去る1月20日(日)午前03:00に終了し、時計が1時間戻って日本時間+3時間(GMT+12時間)となりました。これに伴い、海外を起点とする国際線のナンディ発着時間がれぞれ基本的に1時間早くなっておりますのでご注意ください。(情報提供 a.t.s. Pacific)
http://www.bulafiji-jp.com/news/news.html#20120822
10月21日(日)から、フィジーでは夏時間に移行します。(2012年8月22日)
フィジーでは、10月21日(日)から夏時間(デイライト・セービング)に移行し、
来年1 月20日(日) までこの夏時間が適用されます。
この期間は通常の時差に1時間が加算され、日本との時差は4時間となり、旅行者の皆様にも、
各種ツアーやエクスカーションなど、より多くのデイライト・アクティビティをお楽しみ頂けることになります。
なお、国際線航空便の到着、出発時間が現地時間で1時間ずつ遅くなることになりますのでご注意下さい。
http://www.bulafiji-jp.com/news/news.html#20120116
夏時間(デイライト・セービング)、1月22日に終了(2012年1月16日)
既にお伝えしておりますように、昨年2011年10月23日(日)午前02:00より実施されております「デイライト・セービング」(夏時間)は、終了時期が当初発表の2月26日(日)から1月22日(日)へと1ヵ月繰り上げられました。現在、日本との時差は+4時間となっておりますが、1月22日(日)午前03:00以降は、日本との時差が+3時間(GMT+12時間)に戻ります。(1月22日の午前03:00が02:00になります)
また夏時間終了後は、他国を起点とする国際線フライトのナンディ発着時間は、それぞれ基本的に現在よりも1時間早くなりますので、ご注意ください。
尚、当地を起点とするエア・パシフィック航空については、原則として変更がない、つまり目的地での発着時間が変わることになりますので、ご確認ください。
http://www.bulafiji-jp.com/news/news.html#20111003
10月23日(日)から、フィジーでは夏時間に移行します。(2011年10月3日)
フィジーでは、10月23日(日)から夏時間(デイライト・セービング)に移行し、来年1 月22日(日) までこの夏時間が適用されます。
この期間は通常の時差に1時間が加算され、日本との時差は4時間となり、旅行者の皆様にも、各種ツアーやエクスカーションなど、より多くのデイライト・アクティビティをお楽しみ頂けることになります。
なお、国際線航空便の到着、出発時間が現地時間で1時間ずつ遅くなることになりますのでご注意下さい。
http://www.bulafiji-jp.com/news/news.html#20110303
夏時間終了のお知らせ(2011年3月3日)
2011年3月6日(日)午前 03:00をもって、フィジーの「夏時間」(デイライト・セービング)が終了いたします。これに伴い、日本との時差は+3時間に戻ります。他国を起点とする国際線フライトのナンディ発着時間は、それぞれ基本的に現在よりも1時間早くなりますのでご注意ください。
なお、フィジーを起点とするエア・パシフィック航空については、原則として変更がない、つまり目的地での発着時間が変わることになります。詳細は航空会社もしくは旅行会社へご確認ください。
http://www.bulafiji-jp.com/news/news.html#20101024
10月24日(日)から夏時間がスタートしました。(2010年10月24日)
フィジーでは、10月24日(日)から夏時間(デイライト・セービング)に移行し、来年3月末までこの夏時間が適用されます。
この期間の時差は4時間となり、旅行者の皆様にも、各種ツアーやエクスカーションなど、より多くのデイライト・アクティビティをお楽しみ頂けることになります。
なお、国際線航空便の到着、出発時間が現地時間で1時間ずつ遅くなることになりますので御注意下さい。
http://www.bulafiji-jp.com/news/news.html#20100308
夏時間は、3月28日(日)で終了します。(2010年03月08日)
2009年11月29日(日)からフィジーで適用されていたデイライト・セービング(夏時間)は、当初の予定(4月25日)より早い3月28日(日)の午前3時を持って終了いたします。
国際線航空便の到着、出発時間が現地時間で1時間ずつ早くなることになりますので御注意下さい。
なお、本年10月24日から2011年の3月まで、再度デイライト・セービング(夏時間)が実施される予定です。
http://www.bulafiji-jp.com/news/news.html#20091111
11月29日(日)から夏時間が実施されます。(2009年11月11日)
フィジーでは、11月29日(日)から来年の4月25日(日)まで、デイライト・セービング(夏時間)が実施されることとなりました。
これにより、旅行者の皆様にも、各種ツアーやエクスカーションなど、より多くのデイライト・アクティビティをお楽しみ頂けることになります。
なお、国際線航空便の到着、出発時間が現地時間で1時間ずつ遅くなることになりますので御注意下さい。
[565] 、Legal Notice No. 77 ( Government of Fiji Gazette Supplement No. 24 所収) 2015年日光節約令 が制定され、 から まで、 1時間進める夏時刻を実施すると定めました >>568。
11月1日(日)午前2時より来年1月17日(日)午前3時までの11週間です。 この期間中、フィジーでは現在よりも1時間進み、日本との時差は+4時間(日本のお昼12時がフィジーでは午後4時)になります。
毎年今年が最後では?と言われていますがどうやら定着しそうな感じです。 毎年夏時間スタート時期は少々混乱しますがお客様滞在中にはご不便のないよう対応いたしますので安心ください。
1年中“フィジータイム”は変わりません
[528] 、 フィジー政府は夏時刻を に1時間進めて3時として開始し、 に終了すると発表しました >>527。
11月6日(日)の朝2時に時計を1時間進めます。
終了は17年1月15日、朝3時に戻します。
毎年この期間にご旅行されるお客様にはご迷惑にならないよう 現地にて対応させていただいていますのでご安心ください。 近くなりましたら改めてご案内いたします。
それにしても、おもしろい時計ですね(笑) フィジーにて購入したものです。
[48] フィジー政府の Legal Notice No. 41 Daylight Saving Order 2017 は、 から まで夏時刻を実施すると定めました >>68。
Time Zone Updates for Fiji, Cyprus, Sudan, Tonga, Namibia and Turks & Caicos | Microsoft Docs, kexugit, 2017/10/25, https://docs.microsoft.com/ja-jp/archive/blogs/dst2007/time-zone-updates-for-fiji-cyprus-sudan-tonga-namibia-and-turks-caicos
The Republic of the Fiji Islands ends DST on January 14, 2018 instead of January 21, 2018.
[76] フィジー政府の Legal Notice No. 36 Daylight Saving Order 2018 は、 から まで夏時刻を実施すると定めました >>72。
[52] 、 フィジー政府 Legal Notice No. 66 Daylight Saving Order 2019 は、 からに夏時刻を実施すると定めました。 >>80
[53] 現地紙は、 携帯電話は自動的に夏時刻に移行するとしつつも、 Vodafone Fiji のコメントとして、 毎年実施時期が変わるため昨年の予定に基づき誤動作する端末があるだろうと指摘しました >>81。
[L
EGAL NOTICE NO . 66]DAYLIGHT SAVING ACT 1998
________
Daylight Saving Order 2019
I
N exercise of the powers conferred on me by section 3(1) of the Daylight Saving Act 1998, I hereby make this Order—Short title
1. This Order may be cited as the Daylight Saving Order 2019.
Daylight saving period
2. I declare the consecutive days between 10 November 2019 until 12 January 2020 inclusive as the daylight saving period.
Daylight saving time
3. Subject to section 5 of the Daylight Saving Act 1998, the time for general purposes throughout the Republic of Fiji during the daylight saving period is one hour in advance of the standard time commencing at 2.00 am on Sunday, 10 November 2019 and ending at 3.00 am on Sunday, 12 January 2020.
Made this 2nd day of August 2019.
P. K. BALA
Minister for Employment,
Productivity and Industrial Relations
[54] 、 フィジー政府 Legal Notice No. 91 Daylight Saving Order 2020 は、 からに夏時刻を実施すると定めました。 >>86
[55] フィジー政府の Minister for Employment, Productivity and Industrial Relations の Parveen Bala は、 実施期間を決めるだけであって、 夏時刻中止を検討したことはないと述べました >>84。 中止の憶測が流れていたのでしょうか。 あるいは実際には中止論も出ていたのでしょうか。
[56]
期間の設定には、
Ministry of Education
からの要望で学校教育への影響回避が考慮されたと説明されました
>>84。
政府は他に
COVID-19
の影響も挙げたと報じられています >>88。
新型コロナウイルスとの関係は定かではありませんが
(他の国とは違ってソーシャルディスタンス政策とは関係ないようです。
[57] Vodafone Fiji は、 昨年の予定に基づき携帯電話が誤動作する可能性があると指摘していました。 、 現地紙は、 携帯電話が夏時刻に移行している可能性があるが、 実は翌月からだと注意喚起する記事を掲載しました。 >>89 誤動作がどれだけ生じたのかは不明ですが、 毎年の恒例行事のようになっていますから、 大きな混乱には繋がらなかったと思われます。
[58] このわずか4ヶ月、クリスマスと新年の前後だけの夏時刻には、 ソーシャルメディアで非難が噴出しました。 夏時刻廃止を求める意見や経済効果を疑問視する声がみられたようです。 >>88
[102] コロナウイルスのない通常の年だったら旅行代理店などが憤慨していたはずだとの指摘もありました。 >>88 例年くらいのずれならやり過ごせていたのでしょうか?
[101]
一方で賛成派は立場を変えていないようです。
Nadi Chamber of Commerce and Industry
の
President
の
Doctor Ram Raju
は、
長期間の夏時刻が好ましいとしており、
自分達は夏時刻に反対したことはなく、
会員の多数も賛成だろうと述べました。
夏時刻によってガーデニングや運動の時間が生まれるからだといいます。
>>88
(商人が夏時刻に賛成なのも、
夕方の余暇の拡大をメリットに挙げるのも、
世界的な傾向です。
[L
EGAL NOTICE NO . 91]DAYLIGHT SAVING ACT 1998
________
Daylight Saving Order 2020
I
N exercise of the powers conferred on me by section 3(1) of the Daylight Saving Act 1998, I hereby make this Order—Short title
1. This Order may be cited as the Daylight Saving Order 2020.
Daylight saving period
2. I declare the consecutive days between 20 December 2020 and 17 January 2021 inclusive as the daylight saving period.
Daylight saving time
3. Subject to section 5 of the Daylight Saving Act 1998, the time for general purposes throughout the Republic of Fiji during the daylight saving period is one hour in advance of the standard time commencing at 2.00 am on Sunday, 20 December 2020 and ending at 3.00 am on Sunday, 17 January 2021.
Made this 8th day of October 2020.
P. K. BALA
Minister for Employment,
Productivity and Industrial Relations
Minister for Employment, Parveen Bala says they had never thought of stopping daylight saving. He says it was just to decide on when it should start and end.
Meanwhile, in the week, Vodafone Fiji said due to changes in the start and end date of Daylight Saving this year, Fijians could face multiple incidents of desynchronization.
This could be why some may have encountered a time change in their devices this morning.
Fijians are advised to switch off the automatic mode and adjust the time on their electronic devices and mobile phones manually.
Updates the 2020 DST start date for the Fiji Islands to December 20, 2020.
[166] このサイト:
現在時刻:11月16日(月) 23:02:37 FJST サマータイム中
・タイムゾーンの名称:FJST フィジー夏時間
・協定世界時との時差:UTC+13
・日本時間との時差:JST+4
現在の日本とフィジーとの時差は、4時間です。日本の方が、4時間遅れています。
・今回のサマータイムの開始日時:2020年11月1日(日)2時0分 FJT
・今回のサマータイムの終了日時:2021年1月17日(日)3時0分 FJST
[523] tzdata は夏時刻を次の通り定義しています >>518。
[49] tzdata は、 未確定の将来の実施期間は、 直近の実施期間から類推した規則を記述する形を採っています。 この方針は他地域と同様ですが、 フィジーの場合は実際の実施期間と一致しないことが多く、 毎年のように改訂されています。 西暦2015年以後の夏時刻終了は、 西暦2017年の改訂で またはそれ以後の日曜日から またはそれ以後の日曜日に >>47、 西暦2018年の改訂で またはそれ以後の日曜日から またはそれ以後の日曜日に >>73 と繰り返し変更されました。
[51]
フィジー発着の国際線航空路線は、
同じスケジュールで運行しフィジー発着の現地時刻が変化した便と、
フィジー発着の現地時刻が同じで実際の運行スケジュールが変わっている便があったようです。
>>50
DAYLIGHT SAVING (AMENDMENT) DECREE 2009 (DECREE NO. 47 OF 2009)
GOVERNMENT OF FIJI
IN exercise of the powers vested in me as President of the Republic of Fiji and the Commander in Chief of the Republic of Fiji Military Forces by virtue of the Executive Authority Decree 2009, I hereby make the following Decree—
TO AMEND THE DAYLIGHT SAVING ACT 1998
Short title and Commencement
1. This Decree may be cited as the Daylight Saving (Amendment) Decree 2009, and shall come into force on _____________, 2009.
Section 3 amended
2. The Daylight Saving Act 1998 is amended in section 3(1)(a)—
- (a) by deleting “November” and substituting “October”;
- (b) by deleting “February” and substituting “April”.
GIVEN under my hand this 12th day of November 2009.
EPELI NAILATIKAU President of the Republic of Fiji
Citation 1. This Order maybe cited as the Daylight Savings Order 2009.
Daylight savings period 2. I declare the consecutive days between the 29th of November, 2009 until 25th of April, 2010 inclusive as the daylight savings period.
Daylight saving time 3. Subject to section 5 of the Act, the time for general purposes throughout the Fiji Islands during the daylight saving period is 1 hour in advance of the standard time commencing at 2.00am on Sunday 29th of November 2009 and ending at 3.00am on Sunday the 25th of April, 2010.
Cabinet has agreed that daylight saving in Fiji end Sunday 28th March 2010 at 3.00 am.
Cabinet based its decision on a submission by the Minister for Education, National Heritage, Culture and Arts, Youth and Sports, Labour, Industrial Relations and Employment, Mr Filipe Bole.
Daylight saving was reintroduced in Fiji last year commencing from Sunday 29th November 2009 at 2.00 am. Daylight savings will again commence from 24th October 2010 till March 2011.
Citation 1. This Order may be cited as the Daylight Saving Order 2010.
Daylight saving period 2. I declare the consecutive days between the 24th of October, 2010 until 6th of March, 2011 inclusive as the daylight saving period.
Daylight saving time 3. Subject to section 5 of the Daylight Saving Act 1998, the time for general purposes throughout the Republic of Fiji during the daylight saving period is 1 hour in advance of the standard time commencing at 2 am on Sunday 24th October, 2010 and ending at 3 am on Sunday 6th March, 2011.
Prepare to advance your clocks one hour ahead of the standard time, because Fiji’s daylight saving period is about to start from October 23.
Minister for Labour, Industrial Relations and Employment, Mr Filipe Bole made the Daylight Saving Order saying this initiative in Fiji has benefitted both the private and public sector over the years.
“People of Fiji are urged to take full advantage of the daylight saving period time because this allows more quality time for recreation and to be with family, while also increasing overall economic activity, work and agricultural productivity,” Mr Bole said.
Members of the public are reminded to change their time to one hour in advance at 2am to 3am on October 23, 2011 and one hour back at 3am to 2am on February 26 next year.
Fiji will switch back to daylight saving time from 24th October, 2010 at 2am. This means members of the public will be required to switch their clocks one hour ahead to 3am.
It is expected to end in March 2011, a date is yet to be confirmed.
The countdown has begun for daylight saving to start on 24th October at 2am.
With only 12 days to go, members of the public are once again reminded to switch their clocks one hour ahead to 3am on that date.
It will end in March, 2011 on a date yet to be determined.
Daylight saving will begin this Sunday, October 24 at 2am.
With five days to go, members of the public are once again reminded to switch their clocks one hour ahead to 3am.
The daylight saving period will end in March 2011 on a date yet to be determined.
The reason many countries implement Daylight Saving Time is in the hopes of saving energy due to less artificial light needed during the evening hours.
Daylight Savings will begin this Sunday October 24 at 2am.
Members of the public are advised to switch their clocks one hour ahead to 3am.
This is subject to Section Five of the Daylight Savings Act 1998.
Daylight Savings will be from October 24 to March 6, 2011.
The Minister for Labour, Industrial Relations and Employment Mr Jone Usamate today confirmed that Fiji will start daylight savings at 2 am on Sunday 21st October 2012 and end at 3 am on Sunday 20th January 2013.
This decision by Cabinet means that the nation will switch clocks forward by one hour from 2am to 3am normal time on Sunday 21st October 2012. Daylight savings will end before school resumes in January 2013.
The Minister encourages all Fijians as well as visitors to Fiji to take advantage of the daylight savings.
Mr Usamate added that, in terms of personal and family time, daylight savings allows employers and workers to spend quality daylight time with families.
Members of the public are advised to move their clocks forward one hour ahead from 2am to 3am on Sunday 21st October 2012.
The end of daylight saving scheduled initially for the 26th of February 2012 has been brought forward to the 22nd of January 2012.
The commencement of daylight saving will remain unchanged and start on the 23rd of October, 2011.
An official gazette reflecting this change will be released early this week.
The Minister for Labour, Industrial Relations and Employment Filipe Bole today reminded the public to turn their time one hour back from 3.00am to 2.00am on Sunday January 22nd, 2012, marking the end of daylight savings.
Minister Bole earlier stated that while cabinet had initially approved for daylight savings to end on the 26th of February, 2012 this was brought forward after considering the safety of school children and the plight of parents.
“While there have been a lot of reactions on the re-introduction of the daylight saving, one of the factors considered was the period of sunlight which can be productively used by people of our beloved nation” Mr Bole said.
“Businesses have also capitalised on this by operating for longer hours while the public benefited from more outdoor activities, leisure and sports.”
Fiji will start daylight savings on Sunday 27th October, 2013 and end at 3am on Sunday 19th January, 2014.
This decision by Cabinet means that the nation will move clocks forward by one hour from 2am to 3am normal time on Sunday 27th October, 2013.
Members of the public are advised to move their clocks forward one hour ahead from 2am to 3am on Sunday 27th October, 2013.
The Ministry of Labour, Industrial Relations and Employment is reminding the public that daylight savings will end on the 19th of January, 2014.
Labour Minister, Jone Usamate said that the public will need to move their clocks one hour backwards at 2am on the same day.
Mr Usamate said that daylight saving has benefited all Fijians as it allowed more daylight hours to be used for productive and recreational activities.
Members of the public are advised to be sure to switch the clock backward by one hour to normal time on Sunday, the 19th of January.
昨年 2013年10月27日(日) 午前 02:00より実施されておりますフィジーの「デイライト・セービング」(夏時間)は、2014年1月19日(日) 午前 03:00に終了いたします。 これにより日本との時差は時計が1時間戻り、現在の+4時間から+3時間(GMT+12時間)となります。
Daylight saving in Fiji will commence on Sunday, November 2nd, for an eleven-week period.
A Government statement says clocks will move forward by one hour at 2.00am to 3.00am on Nov 2nd. And they will move back one hour from 3.00am to 2.00am on the morning of Sunday, January 18th.
The Daylight Saving Order was issued and gazetted by the Minister for Employment, Productivity and Industrial Relations, Honourable Jioje Konrote.
[LEGAL NOTICE NO. 77]
DAYLIGHT SAVING ACT 1998 (ACT NO. 46 OF 1998)
Daylight Saving Order 2015
IN exercise of the powers conferred upon me by section 3(1) of the Daylight Saving Act 1998, I hereby make this Order—
Short title 1. This Order may be cited as the Daylight Saving Order 2015.
Daylight Saving Period 2. I declare the consecutive days between 1st November, 2015 until 17th January, 2016 inclusive as the daylight saving period.
Daylight Saving Time 3. Subject to section 5 of the Daylight Saving Act 1998, the time for general purposes throughout the Republic of Fiji during the daylight saving period is 1 hour in advance of the standard time commencing at 2.00 am on Sunday 1st November, 2015 and ending at 3.00 am on Sunday 17th January, 2016.
Dated at Suva this 26th day of August 2015.
J. K. KONROTE Minister for Employment, Productivity and Industrial Relations
[ L
DAYLIGHT SAVING ACT 1998
Daylight Saving Order 2017
I
Short title
1. This Order may be cited as the Daylight Saving Order 2017.
Daylight saving period
2. I declare the consecutive days between 5 November 2017 until 14 January 2018 inclusive as the daylight saving period.
Daylight saving time
3. Subject to section 5 of the Daylight Saving Act 1998, the time for general purposes throughout the Republic of Fiji during the daylight saving period is one hour in advance of the standard time commencing at 2.00 am on Sunday 5 November 2017 and ending at 3.00 am on Sunday 14 January 2018.
Dated at Suva this 26th day of June 2017.
J. USAMATE
Minister for Employment,
Productivity and Industrial Relations
[ L
EGAL NOTICE NO . 36 ]DAYLIGHT SAVING ACT 1998
Daylight Saving Order 2018
I
N exercise of the powers conferred upon me by section 3(1) of the Daylight Saving Act 1998, I hereby make this Order―Short title
1. This Order may be cited as the Daylight Saving Order 2018.
Daylight saving period
2. I declare the consecutive days between 4 November 2018 until 13 January 2019 inclusive as the daylight saving period.
Daylight saving time
3. Subject to section 5 of the Daylight Saving Act 1998, the time for general purposes throughout the Republic of Fiji during the daylight saving period is one hour in advance of the standard time commencing at 2.00 am on Sunday, 4 November 2018 and ending at 3.00 am on Sunday, 13 January 2019.
Made this 26th day of June 2018.
J. USAMATE
Minister for Employment,
Productivity and Industrial Relations
[116] スマートフォンの時差設定がいつの間にかフィジー時間になっていたという報告が多数あります。 メカニズムは不明です。
[122] フィジー時間は最速で新しい日を迎える のためか、 日の始まりとして使われたり、 その他早起きなど軽いギャグ的に使われることがあります。 (実はトンガの標準時やキリバスの標準時の方が早いことがあるのですが。)
デレステ連携以外の工藤忍誕生日関係ツイートをフィジー時間2020年3月9日0時からニウエ時間2020年3月9日23時59分まで追ったまとめです。
[2] 他の旧英領西太平洋諸島の時刻は、 大洋州の標準時を参照。
[106]
「フィジータイム」
は時間にルーズな国民の意識をおもしろおかしく表現するために使われることがあります。
[108] hal in fijiさんはTwitterを使っています 「フィジーの気象台、発表の熱低・台風の進路予想図が、フィジー時間のときと、世界標準時の時あって、ややこしい事この上ない。因みに、現在、フィジーは夏時間なので、ローカル時間は、世界標準時+13時間。それにしてもノロい。早く過ぎてくれ〜!(-_-;)」 / Twitter, 午後5:17 · 2016年12月15日 , https://twitter.com/halinfiji/status/809311353768808448
フィジアンに「サマータイムは、いつから?」
と聞いても、
「I don't know.┐(´∀`)┌」
と言われ、笑ってすまされルー。笑
実際、毎年決まった日に始まって終わルーわけではないようですな
[169] Interpretation Regulation 1919, , http://www.paclii.org/fj/legis/wp_leg/ir1919282/
[171] Fijian Government - Daylight Saving | Facebook, https://sq-al.facebook.com/FijianGovernment/videos/daylight-saving/423610488886789/