jisx0213:2012:annex12:異体の関係にある同字

常用漢字表

[84] 官報 1926年07月07日, 大蔵省印刷局, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/2956312/1/14

[1] 1923年 (大正12年) 5月に臨時國語調査會が発表した常用漢字表は、 同年9月1日に施行される予定でしたが、 関東大震災のため延期され、結局施行されることはありませんでした。 1962文字でした。

[23] 拾萬字鏡さんはTwitterを使っています: 「これは大正12年の常用漢字表で公布された巻末の略字字形が採用されている活字だ...どれくらい使われたのかまだ把握できていないが1945年以前に大正常用漢字掲載の略字で活字を組んだ資料がいくつか確認されていて元ツイートの資料もそれに該当するものだろう… https://t.co/s4ECt2M3Vc」 / Twitter, , https://twitter.com/JUMANJIKYO/status/1671488893605269505

[77] 官報 1923年05月09日, 大蔵省印刷局, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/2955353/1/17

[78] 官報 1923年05月12日, 大蔵省印刷局, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/2955356/1/21

[76] 常用漢字表 : 臨時國語調査會發表, 育英書院 編輯, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/1917026/1/2

[2] 1931年には常用漢字表に関する修正が発表されていますが、 こちらも中止されています。

[85] 官報 1931年06月03日, 大蔵省印刷局, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/2957794/1/32

[3] 1934年 (昭和9年) には第1期国語審議会常用漢字表 を発表しました (中間発表)。この漢字表では、漢字常用字, 準常用字, 特別字の3つの集合に分けられていました。

[4] 1946年 (昭和21年) には常用漢字表 (案)として 1295文字の漢字表が作られましたが、国語審議会内で否決されました。

[13] その後、当用漢字表が制定されました。

[5] 1977年 (昭和52年) には、常用漢字表 (案)として国語審議会漢字表を発表しました。

このとき、表に含まれていない漢字についても類推して字体の整理を行う可能性が示唆されており、 JIS C 6226‐1983 の制定に影響を与えたという説があります。

[6] 1979年 (昭和54年) 3月30日には、常用漢字表国語審議会中間答申として発表しました。 これは、1926文字の漢字表でした。

[7] 1981年 (昭和56年) 3月23日 (24日?) には、常用漢字表国語審議会答申しました。 これは、1945文字の漢字表でした。


[8] 1981年 (昭和56年) 10月1日には、 内閣告示第1号として常用漢字表が発表されました。 1945文字の漢字表でした。

これにより、従来の当用漢字表当用漢字音訓表当用漢字字体表は廃止されました。

同時に戸籍法施行規則の一部を改正する省令により人名用漢字別表も改正されています。 人名用漢字

[79] 文部時報 = The monthly journal of Monbusho (1227), 文部省, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/2227696/1/22 (要登録)

[80] 文化庁月報 (8)(131), 文化庁, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/2802988/1/12 (要登録)

[81] 文部時報 = The monthly journal of Monbusho (1231), 文部省, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/2227700/1/46 (要登録) [83] 防衛庁公報 (779)(別冊);1981年10月2日, 防衛庁長官官房, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/9665126/1/2 (要登録)

[74] 参考資料4 「当用漢字表」から「常用漢字表」へ変更時の対応:文部科学省, , https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/076/shiryo/attach/1297277.htm

[75] ・常用漢字表の実施に伴う公用文及び法令における漢字使用等について(◆昭和56年10月05日総第187号), https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta0025&dataType=1&pageNo=1

[28] JIS X 0208:1997 附属書6 には昭和56年常用漢字音訓表の音訓が収録されるという形で、 常用漢字JIS X 0208:1997区点位置との対応関係が示されていました。

[29] JIS X 0213:2000 附属書7 2.1 b) には、 人名用漢字許容字体表常用漢字表の括弧書きのいわゆる康煕字典体のうち、 JIS X 0213:2000 で新規収録されたものについて、 JIS X 0213:2000 面区点位置が示されていました。

[71] >>70 平成16年の人名用漢字改正案の資料にある常用漢字表の漢字一覧表。 PDF のテキストデータという形で (Unicode) 文字との関係が示されています。

[91] >>370 平成16年の人名用漢字改正に関する JIS の検討資料。 JIS X 0208:1997, JIS X 0213:2004常用漢字表 の対応関係が示されました。

[72] 文字関係
key
jish16:3.3:jisx0213
desc
昭和56年常用漢字表漢字から JIS X 0208-1990 区点位置および JIS X 0213 面区点位置へ。
datanote
JIS C 6226-1983常用漢字表の漢字が全文字収録されたこと、 JIS X 0208:1997 附属書6、 平成16年度経済産業省委託事業資料 >>370、 平成20年常用漢字表関連資料等に基づく。
[73] 文字関係
key
jish16:3.3:ucs
desc
昭和56年常用漢字表漢字から UCS符号点へ。
datanote
jish16:3.3:jisx0213JIS X 0208UCS の対応関係、 平成16年法務省資料 >>70, 平成16年度経済産業省委託事業資料 >>370, 平成20年常用漢字表関連資料等に基づく。

[31] 内閣告示第2号常用漢字表 >>37

[16] 平成22年の常用漢字は2136文字。

[30] JIS X 0208:2012, JIS X 0213:2012 の改正で追加された附属書で区点位置面区点位置常用漢字との対応と常用漢字表音訓が示されました。

[32] 常用漢字表の字形はIPAex明朝 Ver.001.03 のものです。 >>24

[24] IPAexリリースノート Ver.002.01 | 一般社団法人 文字情報技術促進協議会, https://moji.or.jp/ipafont/releasenote00201/

IPAex明朝(ver.001.03)は、新しい常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)の印刷に使用されています。

[104] 戸籍統一文字情報 ウェブサイトでは戸籍統一文字人名用漢字かどうかが表示されます。

[33] 常用漢字表の文字はすべて文字情報基盤に収録されていて、 IPAmj明朝として提供されています。

[17] 文字情報基盤に「常用漢字」と書かれた項目も2136個。 うち1351文字は IVS のない UCS符号位置のみで実装。 785文字は IVCMoji_Joho に属する IVS としても実装。

[36] Adobe-Japan1aj17-kanji.txt には常用漢字表 に対応する2136個の CID に Joyo と書かれています。

[52] Unihan には kJoyoKanji があって、 常用漢字に当たる 2136個のUnicode符号点には 2010 (制定年) とあります。 また、 4つのUnicode符号点にはそのかわりに常用漢字を表す別の Unicode符号点が指定されています。

[43] 戸籍統一文字常用漢字の対応表 >>42

[39] 戸籍統一文字文字情報基盤常用漢字表との対応付けに不整合が生じるものが2文字あります。 >>38

[55] 5文字には「許容字体」の明朝体字形が併記されています。

[56] 362字種にはいわゆる康煕字典体旧字体364文字 (「弁」に3文字) が併記されています。

[54] 文化庁ウェブサイトの PDF では併記されたいわゆる康煕字典体のほとんどは文字データがありますが、 「亀 (龜)」 の「龜」だけなぜか文字データがありません。 >>37 HTML の表では通常の文字データになっています。 >>53

[41] 常用漢字表に併記されたいわゆる康煕字典体は、 文字情報基盤にはすべて対応付けられます >>40, >>69 が、 戸籍統一文字には対応付けられないものが9文字あります。 >>40

[57] 文字関係
key
jouyou:いわゆる康熙字典体
desc
常用漢字表いわゆる康煕字典体
[82] 文字関係
key
jouyou:許容字体
desc
常用漢字表許容字体
[58] 文字関係
key
adobe:joyo
desc
Adobe-Japan1 から平成22年常用漢字表へ。
[59] 文字関係
key
unihan:kJoyoKanji
desc
Unihan kJoyoKanji
[135] 文字関係
key
mj:常用漢字
desc
文字情報基盤の「漢字施策」が「常用漢字」のMJ文字図形から人名用漢字へ。

[46] >>44 >>45 常用漢字表字形と当時の IVD 登録済み字形との比較。 その後の文字情報基盤IVD の変更・拡充で現在では IVS で記述できるものもある(すべて?)。

[47] その他に「登」「発」「澄」「外」「鬼」「塊」「潟」「渇」「喝」「掲」「喚」「景」「憬」「税」 「捜」「顕」「酷」「酢」「酸」「酌」「酔」「酪」「賜」「飾」「席」「戚」「腺」「濁」 「葬」「噴」「墳」「憤」にも微妙な字形差が。

[49] 常用漢字表漢字を読み順に並べています。

[50] JIS X 0208JIS X 0213 の附属書は 常用漢字表 と同じ順序で掲載しています。

[51] 常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)字形比較表常用漢字表 と同じ順序で掲載し、 1 から連番を割り振っています。


[11] >>9 は1981年常用漢字表漢字集合>>10当用漢字字体表との差分、 >>12 は1954年改正案との差分です。

[14] 文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 国語施策情報 | 第14期国語審議会 | 常用漢字表について(答申) | 常用漢字表 (, ) https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kakuki/14/tosin02/index.html

[15] 改定常用漢字表に対するJIS漢字コード規格の対応状況について(METI/経済産業省), https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8422823/www.meti.go.jp/press/20101130001/20101130001.html

[60] 文字関係
key
jish22:jisx0213
desc
常用漢字表から JIS X 0213 面区点位置へ。
datanote
平成22年経済産業省委託事業報告書 >>15 および JIS X 0213:2012 附属書12 に基づく。 常用漢字表新規追加漢字のみ。
[61] 文字関係
key
jish22:jisx0208
desc
常用漢字表から JIS X 0208 区点位置へ。
datanote
平成22年経済産業省委託事業報告書 >>15 および JIS X 0208:2012 附属書12 に基づく。 常用漢字表新規追加漢字のうち他に該当しないもののみ。
[64] 文字関係
key
jish22:jisx0208:許容字体
desc
常用漢字表から許容字体の JIS X 0208 区点位置へ。
datanote
平成22年経済産業省委託事業報告書 >>15 および JIS X 0208:2012 附属書12 に基づく。
[65] 文字関係
key
jish22:jisx0208:異体の関係にある同字
desc
常用漢字表から異体の関係にある同字の JIS X 0208 区点位置へ。
datanote
平成22年経済産業省委託事業報告書 >>15 および JIS X 0208:2012 附属書12 に基づく。
[66] 文字関係
key
jish22:jisx0208:other
desc
常用漢字表から JIS X 0208 区点位置 (字体が異なり、通用字体でも異体の関係にある同字でもないもの) へ。
datanote
平成22年経済産業省委託事業報告書 >>15 および JIS X 0208:2012 附属書12 に基づく。
[62] 文字関係
key
jish22:ucs:jisx0213
desc
常用漢字表から JIS X 0213 に基づくUCS符号位置へ。
datanote
平成22年経済産業省委託事業報告書 >>15 および JIS X 0213:2012 附属書12 に基づく。 常用漢字表新規追加漢字のみ。
[63] 文字関係
key
jish22:ucs:jisx0208
desc
常用漢字表から JIS X 0208 に基づくUCS符号位置へ。
datanote
平成22年経済産業省委託事業報告書 >>15 および JIS X 0208:2012 附属書12 に基づく。 常用漢字表新規追加漢字のみ。
[67] 文字関係
key
jisx0208:2012:annex12:JIS X 0213常用漢字
desc
JIS X 0208:2012 附属書12注により JIS X 0208 区点位置から常用漢字表に対応する JIS X 0213 面区点位置へ。
[68] 文字関係
key
jisx0213:2012:annex12:異体の関係にある同字
desc
JIS X 0213:2012 附属書12注により異体の関係にある同字へ。
[86] 文字関係
key
jisx0208:2012:annex12
desc
JIS X 0208:2012 附属書12に基づき平成22年常用漢字表から JIS X 0208 へ。
[87] 文字関係
key
jisx0213:2012:annex12
desc
JIS X 0213:2012 附属書12に基づき平成22年常用漢字表から JIS X 0213 へ。

[20] 法令における漢字使用等について(昭和56年10月1日付け内閣法制局総発第141号内閣法制次長通知 ), , http://www5d.biglobe.ne.jp/Jusl/Bunsyo/BunHourei.html

[19] 法令における漢字使用等について(平成22年11月30日付け内閣法制局長官決定), , http://www5d.biglobe.ne.jp/Jusl/Bunsyo/BunHoureiH22.html

[21] GitHub - mandel59/joyokanjihyo: Jōyō kanji hyō (List of regular-use Han characters in Japan), https://github.com/mandel59/joyokanjihyo

[22] 新字体も参照。

[27] JIS X 0213, 文字情報基盤, Adobe-Japan1 も参照。

[25] 067.pdf, , https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/yougo/pdf/067.pdf

[26] 関連: 交ぜ書き

[88] 文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 国語施策情報 | 国語施策沿革資料 | 漢字字体資料集(諸案集成1), , https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/sisaku/enkaku/enkaku11.html

[89] occhann's software : 漢字表の凡例と文字説明, , https://occhann.jp/References/JpKanjihyou_Mixed_IVD_descriptions.htm