仕様書

• [9] RFC 4287 - The Atom Syndication Format
  • <http://tools.ietf.org/html/rfc4287#section-4.1.1>
  • <http://tools.ietf.org/html/rfc4287#section-4.1.2>
  • <http://tools.ietf.org/html/rfc4287#section-4.2.15>

意味

[16] フィードやエントリーに対するあらゆる変更で atom:updated 要素を更新しなければならないわけではありません RFC 4287 4.2.15.。

文脈

[10] この要素は atom:feed 要素の子要素として丁度1つ使用しなければなりません Atom 1.0 4.1.1.。

[14] この要素は atom:entry 要素の子要素として丁度1つ使用しなければなりません Atom 1.0 4.1.2.。

内容

[17] この要素は Date construct です RFC 4287 4.2.15.。

[18] 出版者は適宜この要素の値を変えて構いません RFC 4287 4.2.15.。

歴史

[11] Atom 0.3 では atom:modified という要素名でした。

関連

[13] atom:feed が atom:id の同じ複数の atom:entry 子要素を含む場合、 その atom:entry の atom:updated の値は異なっているべきです Atom 1.0 4.1.1.。 詳しくは atom:entry の項を参照してください。

[12] atom:published 要素、 app:edited 要素もあります。

仕様書

• [7] The Atom Syndication Format 0.3 (PRE-DRAFT)
  • <http://www.mnot.net/drafts/draft-nottingham-atom-format-02.html#rfc.section.4.12>
  • <http://www.mnot.net/drafts/draft-nottingham-atom-format-02.html#rfc.section.4.13.6>

内容

[2] この要素は Date construct です Atom 0.3。

[3] この要素の内容は時間帯を持つべきであり、 その値は "UTC" でなければなりません Atom 0.3。

文脈

[5] atom:feed 要素や atom:entry 要素は丁度1つ atom:modified 要素を含まなければなりません Atom 0.3。

[19] Atom 1.0 文書に atom:updated 要素のかわりに atom:modified 要素が atom:feed や atom:entry の子要素として含まれていることがあります。 Atom 0.3 から Atom 1.0 に名前空間URLだけ書き換えたのかもしれません。 2014-12-08T01:57:56.900Z

歴史

[5] Atom 1.0 では atom:updated に改名されています。

[20] Citation Style Language 1.0.1 ( (2014-10-01 11:57:04 +09:00 版)) <http://citationstyles.org/downloads/specification.html#info>

[21] Citation Style Language 1.0.1 ( (2014-10-01 11:57:04 +09:00 版)) <http://citationstyles.org/downloads/specification.html#info>