本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[8] Open eBook Publication Structure Specification, , https://web.archive.org/web/20021021022928/http://www.openebook.org/oebps/
[19] 2005年に Webサイトが IDPF にリダイレクトされるように。
[20] IDPF 側の過去仕様に OeBF の成果への言及がなにもないので、 事実上後釜であるのは間違いないとして、 組織の連続性があるのか不明。
[13] 1.0:
[28] XHTML 1.0 を参照しながらも、 HTML 4.0 をベースに XML の構文に従う方法を規定しています。 XHTML 1.0 と同時期の開発のため定義を完全に参照する形にはできなかったのでしょう。
[29] XML名前空間には従いつつも、完全実装は要求せず、名前空間接頭辞を固定にしています。
[30]
DTD で html
要素の xmlns
属性が
http://openebook.org/namespaces/oeb-document/1.0/
に固定されています。
[31] DTD はW3C勧告になる前の古い XLink 仕様を使っています。
chapter
milestone
chapterhead
myhead
[10] 1.0.1:
[11] 1.2:
text/x-oeb1-document
, CSS は text/x-oeb1-css
です。互換性の無い独自拡張に対して勝手に標準の媒体型を流用してしまわない辺り、好感が持てます。[23] OeBPS1.0 http://www.idpf.org/oebps/oebps1.0/index.htm
[24] OeBPS1.0.1 http://www.idpf.org/oebps/oebps1.0.1/index.htm
[25] OeBPS1.2 http://www.idpf.org/oebps/oebps1.2/index.htm (名無しさん)
[26] Open eBook ニューヨークミーティング(1999/5/24), , https://web.archive.org/web/20010203234800/http://x.jepa.or.jp/openebook/newyork9905.html
[6] OEB1 CSS の W3C CSS に対する追加・変更点です。 (削除は示していません。詳しくは >>1 参照。)
oeb-page-head
頁頭部oeb-page-foot
頁尾部oeb-column-number
属性color
でも使用可。[22] Open eBook Publication Structure Specification FAQ (, ) https://web.archive.org/web/20021014171511/http://www.openebook.org/oebps/oebps_faq.htm