[1]
JIS X 0202:1998 10.3 で実装水準
として次の符号の版
(構造) の例が定義されています。
[2] 8ビット実装水準1 基本8ビット符号:
SPACE
, DELETE
[9]
8ビット実装水準1C 基本8ビット符号 (
で呼出された C1 使用):ESC
Fe
ESC
Fe
を使用[16] 7ビット実装水準1 基本7ビット符号:
SPACE
, DELETE
[3] 8ビット実装水準2 固定シフトなし複数事前指示文字集合:
[6] 8ビット実装水準2A 固定シフトなし事前指示文字集合 (単独シフト領域として GR を使用):
[10]
8ビット実装水準2C 固定シフトなし事前指示文字集合 (
で呼出された C1 使用):ESC
Fe
ESC
Fe
を使用[11]
8ビット実装水準2AC 固定シフトなし事前指示文字集合 (単独シフト領域として GR を使用) (
で呼出された C1 使用):ESC
Fe
[17] 7ビット実装水準2 固定シフト2つの複数事前指示文字集合:
[4] 8ビット実装水準3 固定シフトあり複数事前指示文字集合:
[7] 8ビット実装水準3A 固定シフトあり事前指示文字集合 (単独シフト領域として GR を使用):
[12]
8ビット実装水準3C 固定シフトあり事前指示文字集合 (
で呼出された C1 使用):ESC
Fe
ESC
Fe
を使用[13]
8ビット実装水準3AC 固定シフトあり事前指示文字集合 (単独シフト領域として GR を使用) (
で呼出された C1 使用):ESC
Fe
[18] 7ビット実装水準3 固定シフト4つの複数事前指示文字集合:
[5] 8ビット実装水準4 符号中の図形文字集合の再指示:
[8] 8ビット実装水準4A 符号中の図形文字集合の再指示 (単独シフト領域として GR を使用):
[14]
8ビット実装水準4C 符号中の図形文字集合の再指示 (
で呼出された C1 使用):ESC
Fe
ESC
Fe
を使用[15]
8ビット実装水準4AC 符号中の図形文字集合の再指示 (単独シフト領域として GR を使用) (
で呼出された C1 使用):ESC
Fe
[19] 7ビット実装水準4 符号中の図形文字集合の再指示:
[20] ISO/IEC 2022 のこの実装水準は第4版 (1994年) で ISO/IEC 4873 に合わせて設けられました。 JIS X 0202:1998 C.6