ISO/IEC 2022//実装水準

ISO/IEC 2022//実装水準

[1] JIS X 0202:1998 10.3 で実装水準として次の符号の版 (構造) の例が定義されています。

[2] 8ビット実装水準1 基本8ビット符号:

[9] 8ビット実装水準1C 基本8ビット符号 (ESC Fe で呼出された C1 使用):

[16] 7ビット実装水準1 基本7ビット符号:

[3] 8ビット実装水準2 固定シフトなし複数事前指示文字集合:

[6] 8ビット実装水準2A 固定シフトなし事前指示文字集合 (単独シフト領域として GR を使用):

[10] 8ビット実装水準2C 固定シフトなし事前指示文字集合 (ESC Fe で呼出された C1 使用):

[11] 8ビット実装水準2AC 固定シフトなし事前指示文字集合 (単独シフト領域として GR を使用) (ESC Fe で呼出された C1 使用):

[17] 7ビット実装水準2 固定シフト2つの複数事前指示文字集合:

[4] 8ビット実装水準3 固定シフトあり複数事前指示文字集合:

[7] 8ビット実装水準3A 固定シフトあり事前指示文字集合 (単独シフト領域として GR を使用):

[12] 8ビット実装水準3C 固定シフトあり事前指示文字集合 (ESC Fe で呼出された C1 使用):

[13] 8ビット実装水準3AC 固定シフトあり事前指示文字集合 (単独シフト領域として GR を使用) (ESC Fe で呼出された C1 使用):

[18] 7ビット実装水準3 固定シフト4つの複数事前指示文字集合:

[5] 8ビット実装水準4 符号中の図形文字集合の再指示:

[8] 8ビット実装水準4A 符号中の図形文字集合の再指示 (単独シフト領域として GR を使用):

[14] 8ビット実装水準4C 符号中の図形文字集合の再指示 (ESC Fe で呼出された C1 使用):

[15] 8ビット実装水準4AC 符号中の図形文字集合の再指示 (単独シフト領域として GR を使用) (ESC Fe で呼出された C1 使用):

[19] 7ビット実装水準4 符号中の図形文字集合の再指示:

[20] ISO/IEC 2022 のこの実装水準は第4版 (1994年) で ISO/IEC 4873 に合わせて設けられました。 JIS X 0202:1998 C.6