単独シフト領域

単独シフト領域

[1] 単独シフト領域に GR を選べるようになったのは ISO/IEC 2022 の第4版 (1994年) からです。 それまでは GL だけでした。 JIS X 0202:1998 C.5

[2] 実際には EUC でそれ以前から GR を使った単独シフトが用いられており、 ISO/IEC 2022 の改訂はこれを反映したものとなっています。