本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[2] 仕様書:
[3] HyTime で番地付けを行うための構造である所在番地は、 幾つかある方法のいずれかによって節点の並びを識別します。 その節点並びには名前を付けることができます (>>4) が、名前の有無にかかわらず、 結果は HyTime意味的木立における節点の特性として識別可能です。 ISO/IEC 10744:1997 6.1.2
[4] 所在番地の結果の名前: 所在番地によって識別される節点並びには固有の名前を付けることができます。 所在番地の要素に固有識別子を指定していれば、 それが節点並びの名前とみなされます。 ISO/IEC 10744:1997 6.1.2