[1]
3.68 所在梯子 (location ladder) 所在番地の集合であって、 各所在番地 (所在段 (location rung) ) において各段がその次 (below) の段の所在源であるもの。注意45: 所在梯子は上から下へ、 所在源から経路段階へとつながるように可視化できる。 所在経路において段階であるような段はその経路に関して下段であるといえる。注意46: 所在梯子は下りながら番地付け可能物体の集合を刈り進む様を表す (あるいは上の段は最大の範囲を指定し、下の段はその中から節点を選択する)。
出典: ISO/IEC 10744:1997 3 Definitions <http://www.y12.doe.gov/sgml/wg8/docs/n1920/html/clause-3.html#def-3.68>