呼出

呼び出し (文字コード)

[1] ISO/IEC2022 で、符号の要素である文字集合を符号表に配置する 操作を、呼び出し (invoke; invocation) といいます。

[5] C0文字集合C1文字集合は指示と同時に呼び出されます。 それぞれ CLCR および ESC Fe にだけ呼び出すことが 出来るので、呼び出し動作を明示的に実行することや他の場所に呼び出すことは 出来ません。

G0, G1, G2, G3図形文字集合は、 既にその要素が呼び出されている場合は、文字集合の指示と同時に 呼び出された状態になります。そうでない場合は、 明示的に指示動作を指示します (洒落じゃないです(藁))。

要素呼出先略称名前符号表現備考
G0GLSISHIFT-IN00/157ビットのみ
G1GLSOSHIFT-OUT00/147ビットのみ
G0GLLS0LOCKING-SHIFT ZERO00/158ビットのみ
G1GLLS1LOCKING-SHIFT ONE00/148ビットのみ
G2GLLS2LOCKING-SHIFT TWOESC 06/14
G3GLLS3LOCKING-SHIFT THREEESC 06/15
G1GRLS1RLOCKING-SHIFT ONE RIGHTESC 07/148ビットのみ
G2GRLS2RLOCKING-SHIFT TWO RIGHTESC 07/138ビットのみ
G3GRLS3RLOCKING-SHIFT THREE RIGHTESC 07/128ビットのみ
G2SS2SINGLE-SHIFT TWO08/14
G3SS3SINGLE-SHIFT THREE08/14

[2] SS2, SS3 を C0 に入れたい時には、 01/09 と 01/13 を使うことが 推奨されています。

NAPLPS は、 LS1R, LS2R, LS3R にそれぞれ ESC 06/11, ESC 06/12, ESC 06/13 も示し、互換性のために対応するが 新しいデータには使ってはいけないとしています。

See also 単独制御機能

[3]

呼び出す (to invoke)
所定のビット組合せ出現するだけで、 指示された文字集合表現できる状態にする。 JIS X 0202:1998 4.18

[4] 符号化文字集合指示と同時に呼出しが起こる場合: