textInput

textInput

textInput 要素 (RSS2)

[1] RSS の textInput チャンネル要素は、 チャンネルと共に表示できるテキスト入力箱を表します RSS 2.0。

要素名
textInput
文脈
チャンネル要素が認められる文脈
内容モデル
title, description, name, link (順不同)
属性

仕様書

意味

[5] この要素の目的は謎とされています RSS 2.0。 検索円陣の入力欄やフィードバックの入力欄に使うことができます RSS 2.0。

[6] RSS Best Practices Profile は CGI によってフィードの出版者にテキスト照会を提出するため、 と定義されています。

内容

[2] textInput 要素の子要素としては、 title, description, name, link を使うことができます。いずれも必須です RSS 2.0, RSS Best Practices Profile。

[3] これらの要素は順不同で、いずれも1つずつ指定しなければならないと思われますが、 RSS 2.0 仕様書には明記されていません。

実装

[4] ほとんどの集積器は無視します RSS 2.0。

[8] RSS Best Practices Profile によれば、対応していることがわかっているのは BottomFeeder と Liferea だけです。

[9] RSS Best Practices Profile によれば、フィードで使われているのは 1% に満ちません。

例

[7]

<textInput>
  <description>Your aggregator supports the textInput element. What software are you using?</description>
  <link>http://www.cadenhead.org/textinput.php</link>
  <name>query</name>
  <title>TextInput Inquiry</title>
</textInput>

メモ

[10] RSS Best Practices Profile は、 RSS 2.0 がこの要素の利用を積極的に非推奨としている、 としています。

textinput 要素 (RSS1)

[27] RSS 1.0 の textinput 要素は、 チャンネルに関係する入力欄を表します。

仕様書

意味

[29] textinput 要素は任意の URL についてフォーム・データを提出する方法を提供しています。任意の URL ではありますが、通常は親 Webサイトにあるものです。 >>28

[30] このフォームは通常は検索や購読申し込みなどに使われます。 とはいえいろいろな意味に使われていて曖昧なので、 RSS 0.9 との互換性のために残しつつも、 将来の版では非推奨するか何からの他の方法を取り入れることが提案されていました。 >>28

文脈

[32] この要素は rdf:RDF の子要素として高々1つ使えます >>28。

属性

関連

[33] この要素を使う場合は channel 要素の子要素の textinput 要素 (>>17) が必須です >>28。

内容モデル

[34] この要素の内容は次の要素です。順序は任意です。

[14] 同じ名前の子要素が複数あってはなりません >>13。

処理

[35] この要素で指定されたフォーム処理器は HTTP GET を処理することのみが想定されています。 >>28

[38] URL としては http:, https: の他に ftp: と mailto: が認められているようですが (link 要素 (RSS1) の項の 38 と 40 を参照)、 >>35 とは矛盾しているようにも思えます。

例

[36] >>28

  <textinput rdf:about="http://search.xml.com">
    <title>Search XML.com</title>
    <description>Search XML.com's XML collection</description>
    <name>s</name>
    <link>http://search.xml.com</link>
  </textinput>

メモ

[37] RDF の慣習に従うなら型である textinput は大文字からはじまるべきなのでしょうが、RSS 0.9 との互換性のためか小文字からはじまる名前になっています。

channel 要素の子要素の textinput 要素 (RSS1)

[17] RSS 1.0 の channel 要素の子要素の textinput 要素は、 RDF/XML 的に channel 要素と rdf:RDF 要素の子要素たる textinput 要素を関連付けます >>18。

仕様書

文脈

[19] channel 要素の子要素として高々1つ使えます >>18 5.3, 5.3.6。

[20] (直接的には明記されていませんが、他の要件から暗示される要件として) rdf:RDF 要素の子要素の textinput 要素がない場合、 この要素を使ってはいけません。

属性

内容

[22] 内容モデルは空です。 >>18

処理モデル

[23] この要素の存在が RDF として処理しない一般的な利用者エージェントの処理に影響するのかどうかは不明です。

例

[11]

    <textinput rdf:resource=""/>

メモ

[24] RDF 的には channel を主語、 textinput が述語、 rdf:RDF の子要素たる textinput が目的語たる三項組を生成します。そのためだけに存在する、実質的な意味のない要素です。

[58] Bug 22070 – Add input/beforeinput events to D3E [was "Revive textInput"] ( ( 版)) <https://www.w3.org/Bugs/Public/show_bug.cgi?id=22070>

[12] ( 版) <http://rss.rssad.jp/rss/slashdot/slashdot.rss>

<textinput rdf:resource="http://srad.jp/search.pl"/>

<textinput rdf:about="http://srad.jp/search.pl">

<title>スラド検索</title>

<description/>

<name>query</name>

<link>http://srad.jp/search.pl</link>

</textinput>