[6] 意味は Dublin Core Metadata Element Set (1999年7月2日版) によります >>1。
[2] 名前空間URL は http://purl.org/dc/elements/1.1/ >>1 (一般的な名前空間接頭辞は
dc) です。
[4] この要素は RSS 1.0 の channel, item,
image, item 各要素で使えます。 >>1
[5] この要素は必須ではありません。個数の上限があるのかは不明です。
<dc:subject>お知らせ</dc:subject> ... のように Atom 1.0 atom:entry 要素に含まれることがあります。
atom:category 要素を使わない意図があるのかは不明。 [16] Atom 0.3 atom:entry で使われていることもあります。
[9] タグの記述に用いられることがあるという意味では、 atom:category
要素と似ています。
<dc:subject>VIP</dc:subject>
Atom 0.3
<dc:subject>■耳より情報・キャンペーン</dc:subject>
<dc:creator>blog_editor2</dc:creator>
<dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">はてな</dc:subject>
<dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">インタビュー</dc:subject>
<dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">はてなブックマーク</dc:subject>
</entry>
RSS/Atomフィードにタグをあらわす要素が追加されました。各エントリー毎に dc:subject 要素として表現されます。(拡張以前は dc:subject はエントリーのカテゴリーを表していましたが、拡張後はタグを表すよう変更となりました。)
<dc:subject>hatena</dc:subject>
<dc:subject>blog</dc:subject>
タグが複数ある場合は、dc:subject要素は複数定義されます。
タグが存在しない場合は dc:subject要素は省略されます。
RSSフィードでは dc:subject に加えて taxo:topis 要素にてリソース表現を行っています。
<dc:subject xsi:type="dcndl:NDC9">708.7</dc:subject>
<dc:subject xsi:type="dcndl:NDC9">288.4934</dc:subject>
<dc:subject xsi:type="dcndl:NDC9">288.4935</dc:subject>
<dc:subject xsi:type="dcndl:NDC8">708.7</dc:subject>
<dc:subject xsi:type="dcndl:NDC8">288.4934</dc:subject>
<dc:subject xsi:type="dcndl:NDC8">288.4935</dc:subject>