root

文字「√」

[18] 和文系フォントと欧文系フォントで字形が違いすぎて、 元の著者がどっちを意図していたのかわからないことがよくある。

文字
文字
字形類似
./

語根

[6] 言語学では語根を表すために記号が使われます。

[7] Google検索では主に梵語の例が出て来ますが、 他にアラビア語ヘブライ語も多く、 引いては世界各地の諸語の記述に使われているようです。

[24] >>104 p.451

である。ru(破砕する)の命令形の」 (明朝体)

「ru」に根号をかけた左横書き部分を時計回り90度回転して上から下へ。

数式レンダリング

[19] 数式レンダリングでは「√」に割り当てられた斜め部分までのグリフと、 レンダリングエンジンが補った上線の組合せによるのが一般的らしいです。

[23] 字形フォントにより違う (>>18) ので、 数式適したものを選ぶ必要があります。

[20] 中身の数式は周りより一回り小さくする必要があります。

[21] 立方根以上のときはの左上にも次数を書きます。 レンダリンググリフデータに対して適切に配置できるような方法を採る必要があります。

bidi

[22] 左横書き右横書き鏡像化が必要なことがあります。

関連

[25] route は無関係。

メモ

[1] Pajama Farm√13 - Wikipedia () https://ja.wikipedia.org/wiki/Pajama_Farm%E2%88%9A13

[2] PajamaFarm√13 () http://archive.is/0e2Xg

[3] √thumm - Wikipedia () https://ja.wikipedia.org/wiki/%E2%88%9Athumm

[4] 第35回 試験と「○×△」 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム () https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/kanji_genzai035

[5] hypotenuse (lyuka@finetune.co.jp, ) http://www.finetune.co.jp/~lyuka/technote/fract/hypot.html

√(x2 + y2) を求める高次収束アルゴリズム