[18] 和文系フォントと欧文系フォントで字形が違いすぎて、 元の著者がどっちを意図していたのかわからないことがよくある。
[7] Google検索では主に梵語の例が出て来ますが、 他にアラビア語、 ヘブライ語も多く、 引いては世界各地の諸語の記述に使われているようです。
「
「ru」に根号をかけた左横書き部分を時計回り90度回転して上から下へ。
[19] 数式のレンダリングでは「√」に割り当てられた斜め部分までのグリフと、 レンダリングエンジンが補った上線の組合せによるのが一般的らしいです。
[23] √の字形はフォントにより違う (>>18) ので、 数式に適したものを選ぶ必要があります。
[20] 中身の数式は周りより一回り小さくする必要があります。
[21] 立方根以上のときは√の左上にも次数を書きます。 レンダリングはグリフデータに対して適切に配置できるような方法を採る必要があります。
[1] Pajama Farm√13 - Wikipedia () https://ja.wikipedia.org/wiki/Pajama_Farm%E2%88%9A13
[2] PajamaFarm√13 () http://archive.is/0e2Xg
[3] √thumm - Wikipedia () https://ja.wikipedia.org/wiki/%E2%88%9Athumm
[4] 第35回 試験と「○×△」 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム () https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/kanji_genzai035