mlreq

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[1] Unicode蒙古文字

[2] 縦書き

[3] Mongolian Layout Requirements, , https://www.w3.org/TR/mlreq/

[4] Mongolian Layout Requirements, , https://w3c.github.io/mlreq/

[5] CTAN: Package montex, https://www.ctan.org/pkg/montex

[6] ネット閲覧可能な(モンゴル文字による)モンゴル語資料 - にせねこメモ, https://nixeneko.hatenablog.com/entry/2016/03/02/213147

[18] Dictionnaire mongol-russe-franca̧is - Осип Михайлович Ковалевский - Google ブックス, https://books.google.co.jp/books?id=LzQwAAAAYAAJ&printsec=frontcover&redir_esc=y

右側に左横書きチベット文字?、 ロシア語フランス語、 その左側に左上縦書き蒙古語というちょっと強引な構成。

[19] Lessing.pdf, , https://altaica.ru/LIBRARY/mong/Lessing.pdf

右側に左横書き英語、 その左側に左上縦書き蒙古語

[7] 蒙古語大辞典. 上巻 - 国立国会図書館デジタルコレクション, 陸軍省, 昭8, http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1240098

右上縦書き日本語かな漢字混じり文縦書き蒙古文字左横書き時計回りに90°回転したラテン文字が混在。

蒙古語大辞典. 中巻 - 国立国会図書館デジタルコレクション, 陸軍省, 昭8, http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1240156/944 では3行にまたがる蒙古文字蒙古語。右から左に行は進む。

[8] 和蒙辞典 - 国立国会図書館デジタルコレクション, 大阪外国語学校蒙古語部和蒙辞典編纂会, 昭和16, http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1126729/15

基本は左上縦書き

左頁から右頁に内容が進んでいるので、おそらく左綴じ右開き。 ページ番号は上部の内側 (中央) に左横書き算用数字で書かれている。

[20] 実用蒙古語初歩 - 国立国会図書館デジタルコレクション, 鈴江万太郎, 大正7, http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/943085

日本語部分含め左上縦書き蒙古文字片仮名の発音右ルビあり。

[21] hambis_grammaire.pdf, , https://altaica.ru/LIBRARY/hambis/hambis_grammaire.pdf

左横書き仏語横中縦

[22] 🇲🇳モンゴルは本当にキリル文字を止めるのか?|Masaya-san@語学オタク・IT・フードダイバーシティ|note, https://note.com/polyaruki/n/nd753990689e6

[23] a75huayiyiyu.pdf, , http://hkuri.cneas.tohoku.ac.jp/articles/roncho/a75huayiyiyu.pdf#page=4

[24] モンゴル文字とUnicode - にせねこのbooth - BOOTH, https://nixeneko.booth.pm/items/4087645

[25] 『モンゴル文字とUnicode』 - にせねこメモ, https://nixeneko.hatenablog.com/entry/c100_mongol_bichig_unicode

[26] 入門にはまず >>25 を一通り読むと良さそう。蒙古語蒙古文字Unicode もヤバすぎて何もわからないということがわかります。

[27] ㆑さんはTwitterを使っています: 「モンゴル文字のUnicodeがガバなのは正確に言うと綴り字が複雑なのが直接の原因ではなく、旧かなで例えると「せや!「ハ」と読む「は」は単独コードにして「ワ」と読む「は」は「わ」の異体字にすれば自然言語処理しやすいやん!」と考えた大天才がいたからという認識」 / Twitter, , https://twitter.com/Wartemeinnicht/status/1665915056469733376

[28] Кирил монгол үсэг болон уламжлалт монгол үсгийн харилцан хөрвүүлэх систем, http://trans.mglip.com/CyrillicC2T.aspx