[5] XML や JSON などを MIME型では構造化構文と呼んでいます。
[7] MIME型では、構造化構文接尾辞によってメタ書式を明示できます。
[9] 特定目的のための構造化構文の使い方の制約や意味の規定のことを、 応用といいます。 SGML における SGML応用、 XML における XML応用のように呼ばれています。
[10] 応用を形式的に記述するためにスキーマなどの技術が用いられることがあります。 XML Schema、JSON Schema など構造化構文ごとに色々な手法があります。
[4] データ形式の追加機能も参照。