[1] ins
要素と del
要素の datetime
属性は、
その変更が行われた日時を表します >>29。
[33] 属性値は、妥当な日付文字列と省略可能な時刻でなければなりません >>29。
[30] この属性は省略可能です。
[34] 属性値に日付や時刻の文字列の構文解析の手順を適用し、 日付か大域日時を返した場合はそれが表されている日時であり、 そうでなければありません。 >>29
dateTime
IDL属性 (HTMLModElement
インターフェイス)[38] HTMLModElement
インターフェイスの
dateTime
IDL属性は、
datetime
内容属性を反映するものです >>29。
[39] dateTime
属性のデータ型は DOMString
です >>29。ですから普通の文字列の属性として反映されています。
[31] この属性の値の型は %Datetime
(SGML 的には CDATA
) です。
この型は大文字・小文字を区別します。
[22] XHTML2 の2つ目の作業原案で edit
大域属性が導入されたことに伴い、 datetime
属性は大域属性となりました。
[4] datetime
属性は、版
(現存せず) WA1 で追加されました。
[41] 当初は HTML5 でも HTML4 の定義を受け継ぎ妥当な大域日時文字列であることを要求していましたが、 後に妥当な日付文字列でも良いと拡張されました。
[32] はてなダイアリーやはてなグループでは、
HTML 混じりのはてな記法で ins
要素や
del
要素を記述すると、保存時に自動的に現在時刻が
datetime
属性として設定されるようになっています。
[19]
terza maglia (2007-05-16 10:37:52 +09:00
版) <http://d.hatena.ne.jp/plustic/20060803>
<p><del datetime="2006-11-15T14:57:44+09:00">ヨリス・マタイセン (ハンブルガSV)</del></p>
[20] 己【おれ】 - 待つだけでオリジナルの壁紙を作成できる簡単デザインツール「卓上の樹」 (正衛門 著, 版) <http://d.hatena.ne.jp/thyself2005/20060729/1154171549>
<p>開始10分早々での<em class="red"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b7%e8%c3%c7">決断</a></em>です。<del datetime="2006-07-29T19:00:44+09:00">無謀ゆーな。</del></p>
<ins
datetime
="1994-11-05T08:15:30-05:00"> <p
>追記: この章の内容は現在では古くなっています。</p
> </ins
>
[16]
我的春秋: 5W1H のマークアップ 1: When(日時) (2007-03-08 20:57:55 +09:00
版) <http://my-chunqiu.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/5w1h_1_when_52a5.html>
(名無しさん 2007-03-08 12:07:02 +00:00)
[17]
我的春秋: When? を軸にした Webアプリケーションモデル (2007-03-08 21:02:32 +09:00
版) <http://my-chunqiu.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/when_web_6a68.html>
(名無しさん 2007-03-08 12:07:58 +00:00)
[18]
Change Control Viewer version B1 (Dorward Online) (David Dorward 著, 2007-05-22 06:53:16 +09:00
版) <http://blog.dorward.me.uk/2007/05/21/timeline.html>
これはおもしろい。 (名無しさん 2007-05-26 03:06:43 +00:00)
[3] Index of /Mozilla/random-stuff/mozilla.bak/netwerk/protocol/datetime ( 版) <http://web.mit.edu/Mozilla/random-stuff/mozilla.bak/netwerk/protocol/datetime/>
[6] <del>, <ins>, <time>, datetime (jasonkiss著, ) <https://github.com/w3c/html-aam/commit/a6e206b29016668e07e5d63478413f009c92a1e6>