atom:name
要素 (Atom 1.0)[7] Atom 1.0 Percon construct の atom:name
要素は、
人の人間可読な名前を表します Atom 1.0 3.2.1.。
[9] この要素は人間可読な人の名前を表します Atom 1.0 3.2.1.。 Atom における「人」は会社等任意の実体で構いません Atom 1.0 3.2. から、この要素の「名前」も人名とは限りません。
[10] この要素は Language-Sensitive です Atom 1.0 3.2.1.。
[13] Person construct は丁度1つの atom:name
要素を含まなければなりません
Atom 1.0 3.2.1.。
[11] RELAG NG スキーマ (参考) によると、この要素の型は
text
です Atom 1.0 3.2.。
[14] Atom 1.0 では atom:author
が必須とされており、
更に atom:name
が必須となっています。
そのため、著者として使うべき適当な文字列が無い場合に、
形式的な適合性のため、空文字列の atom:name
が使われることがあります。
<author> <name></name> </author>
atom:name
要素 (Atom 0.3)[1] Atom 0.3 の Person construct の
atom:name
要素は、
人間可読な名前を表します。
仕様書: The Atom Syndication Format 0.3 (PRE-DRAFT) ( 版) <http://www.mnot.net/drafts/draft-nottingham-atom-format-02.html#rfc.section.3.2.1>
[4] この名前は人間でなくても、会社などであっても構いません Atom 0.3。
[5] Atom 0.3 は「著者」と限定していますが、 Person construct
は atom:contributor
でも用いられますから、誤りでしょう。
[2] この要素は Person construct に丁度1つ使用しなければなりません Atom 0.3。