[8] Lock-Token: ヘッダーは、
操作対象のロックのロックトークンを表します。
[4] Lock-Token: ヘッダーの値は、
絶対URLを < と > で括ったものです >>3。
[7] Lock-Token: ヘッダーのロックトークンは、
対象資源をメンバーとして含むロックを表すものでなければなりません
>>3。
[6] Lock-Token: ヘッダーは、
UNLOCK メソッドにおいて削除するロックを指定するものです >>3, >>15。
[2] LOCK 要求でロックを作成したら、応答の
Lock-Token: ヘッダーにロックトークンを指定しなければなりません >>1, >>3, >>14。
[85] WebDAV 適合クラス 2 に対応する資源は、
Lock-Token: ヘッダーに対応しなければなりません >>84。
[11] UNLOCK 要求で対象資源に適用されていないロックのロックトークンが指定された場合には、
状態符号 409 で事前条件
lock-token-matches-request-uri を使うべきです >>10。
[16] UNLOCK 要求で Lock-Token:
ヘッダーが指定されなかった場合、 400 応答を返すことができます
>>15。
absolute-URIが参照されています >>3。