ビット組合せ | 文字 |
---|---|
0x80 〜0x9F | C0制御文字 (ASCII 相当) |
0xA0 | SPACE |
0xA1 | PSP (pseudo space) (後の ZWNJ ) |
0xA2 | PCN (pseudo connection) (後の ZWJ ) |
0xA3 〜0xFE | ペルシャ文字 (空きあり) |
0xFF | DELETE |
[21] 94集合の部分を G1、 空きに ISO/IEC 8859-6 相当の文字を追加した94集合を G2 と呼んでいます。 >>18
[19] 不思議なことにすべて右側に定義されています。 左側は丸ごと ASCII を使う想定っぽいです。 >>15, >>14
[10] 論理順です。 符号列上の文字の順序と表示上の文字の順序とは一致せず、内容上の順序の方と一致します。
[16] Unicode との文字の対照表 >>4 >>3 には、 対応付けた Unicode の文字と bidi の性質は同じではない (が仕様書に十分詳しく書いていない) と注記があります。
[9] どれも登録されていません。
[25] Wayback Machine, https://web.archive.org/web/19981206231512/http://gpg.com/MERC/news/gpg.isi
[33]
>>13, >>15,
ICU の glibc-ISIRI_3342-2.3.3
,
>>30, >>28
は1対1対応の関係としてはほぼ同等です。
GR に配置されたASCII文字について
glibc-ISIRI_3342-2.3.3
だけ扱いが違います。
[34]
>>13, >>15,
ICU の glibc-ISIRI_3342-2.3.3
と
>>30, >>28
とで
«
,
»
が入れ替わっています。
括弧と表示順の解釈の関係による違いのようですが、
他の括弧の扱いや
>>30, >>28
がより新しい版であることを踏まえると、
後者がより適切と思われます。
[23] ISIRI 2900 は廃止されました。
[22] PMosaic Documentation ( 版) http://gpg.com/pmosaic/docs/pmosaic-docs.html#tech
[29] FarsiWeb download | SourceForge.net, https://sourceforge.net/projects/farsitools/