時刻の範囲の形式

期間

法令上の期間

期間計算

時間間隔 (ISO 8601)

[24] 時間間隔 (time interval) は、時間軸上の2つの瞬間で限定される部分です >>25

[26] 明記しない限り両端点も含まれます >>25

形式

[4] 特定の時刻から特定の時刻までの期間を表現する形式も、いろいろあります。

[27] 複雑なもの

期間 (ISO 19108)

[13] 期間 (period) すなわち TM_Period は、時間範囲を表す一次元幾何プリミティブです。 空間における曲線と同等です。 >>12 5.2.3.3

[17] 連続した事象の列はある時間間隔を必ず占めるはずであり、 これが期間です。 期間という語は、 一般に他と区別する特性をもつ事象の列について言います。 >>12 5.2.3.3

[14] 期間は、 始点終点の2つの瞬間境界とする開区間です。 期間時間上の位置は、 始点終点瞬間時間位置により記述されます。 >>12 5.2.3.3

[15] 期間の長さ (持続時間) は、 始点終点の両瞬間時間位置時間距離と等しいです。 >>12 5.2.3.3

[16] 順序尺度では時間の長さを測定することができないため、 瞬間期間を長さに関して区別できないこととします。 実際にはある事象が起きた時間は順序尺度では瞬間とみなせます。 >>12 5.2.3.3

[18] TM_Period
begin
始点TM_Instant。その begunby の逆方向。 (関係 Beginning、1個)
end
終点TM_Instant。その endedby の逆方向。 (関係 Ending、1個)
topology
関連する TM_Edge。その geometry の逆方向。 (関係 Realization、高々1個)

[19] 始点は、終点より小さい (以前の) 時間位置になければなりません。 >>12 5.2.3.3

self.begunBy.position < self.endedBy.position

[20] TM_PeriodTM_GeometricPrimitiveTM_Primitive, TM_Object を直接または間接に継承し、 TM_Separation, TM_Order利用しています。

[12] JIS X 7108:2004
4.1.27 期間 (period)
時間範囲を表現する一次元幾何プリミティブ

備考 二つの異なる時間位置期間境界となる。

:Interval (OWL-Time)

[34] OWL-Time:Interval:TemporalEntity子クラスであって、 長さを有するものです。 >>33

[35] 長さがないものとして :Instant が別にありますが、 :Interval でたまたま長さが 0 となる (開始と終了が同じとなる) ことも認められています。

[37] :Interval特性

[36] :Interval子クラス:ProperInterval があり、開始と終了が異なるものを表します。 >>38

[39] :ProperInterval かつ :Instant とはできません。 >>38

[40] :ProperInterval特性

[42] :ProperInterval子クラス:DateTimeInterval があります。 特定の :DateTimeDescription (特定の) の全体を表します。 >>41

[43] :DateTimeInterval特性

[45] :hasDateTimeDescription:GeneralDateTimeDescription を指定するものです。 >>30

[47] :xsdDateTime は、 xsd:dateTime の値の特性であって、 最小の 0 でない要素の時間間隔を表すものです。 この方法では「年の最初の分」のように表現できないものがあり、 非推奨です。 >>46

[48] 少し考えれば表現能力に問題があることがわかりそうなものですが、 どうして最初これが用意されたのでしょうね。

[44] 特定の始点から切り離した時間長を表す :TemporalDuration が別にありますが、 :Interval:TemporalEntity とは別物とされています。

期間と時間長

[22] 「期間」は、特定の時間位置から時間位置までの範囲を指すこともあれば、 (まだ) 特定の時間位置に結び付けられていない長さを指すこともあります。

[23] 後者はつまり時間長ですが、「有効期間は発行から3日」のように、 一般論として (まだ) 特定の時間位置に結びついていないとしても、 具体的な事象の解釈の文脈では (いずれ) 特定の時間位置に束縛されることになります。

相対時刻

相対時刻

メモ

[1] 期間 - Wikipedia ( 版) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9F%E9%96%93

[21] OGC Abstract Specification Topic 2: Referencing by coordinates () http://docs.opengeospatial.org/as/18-005r4/18-005r4.html#110

[32] XML Schema暦

[28] リファレンス — サイボウズ Live・API ドキュメント () https://developer.cybozulive.com/doc/current/pub/reference.html

[29] TimeSpan

[31] time 1.0.0 () https://package.elm-lang.org/packages/elm/time/latest#recurring-events