[4]
日本の暦日データベースは、
国立天文台暦計算室により提供されている日本の暦
(の暦日)
のデータベースです。
[5]
和暦「神武天皇元年01月01日」、西暦「-659/02/11」
の建国の日以後のすべての暦日を表示できます。
最大の日は不明ですが、
少なくても西暦70000年 (令和67982年)
まで正常に表示できることを確認しました。
[6]
和暦 (「明治05年12月02日」、西暦「1872/12/31」
まで旧暦、その以後グレゴリオ暦)、
西暦 (天文学的紀年法。
カトリック式ユリウスグレゴリオ暦、
先発ユリウス暦、
先発グレゴリオ暦)、
皇紀、
干支年、
日干支の表示に対応しています。
[7]
元号は、
日本の元号を使い、
南北朝時代だけ北朝の元号と南朝の元号を併記しています。
元号のなかった時代は天皇即位紀年の疑似元号を使っています。
日本古代の日時
[8]
旧暦は、
推算結果を
日本暦日原典
などで校訂したものとなっています。
>>1
旧暦
[1] 暦Wiki/太陰太陽暦/日本の暦日データベース - 国立天文台暦計算室
()
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/C2C0B1A2C2C0CDDBCEF12FC6FCCBDCA4CECEF1C6FCA5C7A1BCA5BFA5D9A1BCA5B9.html
[2] 日本の暦日データベース - 国立天文台暦計算室
()
http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/caldb.cgi
[16]
残念ながら改訂履歴がなく、いつどのように変更されたのか不明なのですが、
Internet Archive
には次のように記録が残っています。
- [9]
日本の暦日データベース - 国立天文台暦計算室, , https://web.archive.org/web/20190502062056/https://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/caldb.cgi
- [10]
日本の暦日データベース - 国立天文台暦計算室, , https://web.archive.org/web/20190514044942/https://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/caldb.cgi
- [11]
日本の暦日データベース - 国立天文台暦計算室, , https://web.archive.org/web/20191024233122/http://eco.mtk.nao.ac.jp:80/cgi-bin/koyomi/caldb.cgi
- [12]
日本の暦日データベース - 国立天文台暦計算室, , https://web.archive.org/web/20200222112114/http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/caldb.cgi
- [13]
日本の暦日データベース - 国立天文台暦計算室, , https://web.archive.org/web/20220809023350/http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/caldb.cgi
- [14]
日本の暦日データベース - 国立天文台暦計算室, , https://web.archive.org/web/20230202025856/https://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/caldb.cgi
- [15] 「ver.1.2a」 時点の現行版
[17]
暦日 (年月日の配置) については 1.0 から 1.2a まで変化していないようです。