大日本帝国の海外鉄道

[2] はじめに pp. 3-5

[3] その日付: 「平成27年11月」

[4] 再版付記 p.5

[5] その日付: 「平成28年1月」

[8] 奥付 p.344 の次のページ (ページ番号なし) (横書き)

平成27年11月30日初版発行
平成28年2月15日再版発行

[6] 本文中基本的に「昭和15年(1940)」 (縦書き) のように年が表記されました。ただし重出や図題などで西暦年が省略されることや、ロシアの出来事など西暦年に日本の元号が併記されることもありました。

[12] 巻末の主要参考文献一覧 (縦書き) pp. 338-343 は、年を次のように表記していました。

[13] 文献の題名中のものは原表記ママ
[14] 日本の文献は日本の元号
[16] 満州国の文献は満州国の元号
- [18] 満鉄は日本の会社なので日本の元号
- [17] 「満洲帝国政府特設満洲事情案内所(編) 『満洲戦蹟巡礼』三省堂、昭和14年」 (縦書き) は日本の元号、三省堂だから?
[19] 華北交通の文献は日本の元号
- 中華民国臨時政府と日本の合弁会社で中華民国法人、本社は北京
[20] 大韓民国初期の文献は檀君紀元、元号名スロット「檀紀」
[21] ロシアの文献は西暦年
- 全体が縦書きだがこの文献だけ横書きを時計回り90度回転 (ラテン文字・キリル文字の題名と出版社名は斜体ではなく正立、題名は他の文献と同じく「『』」括り)、年号は「1994 (平成6年)」 (横書き, 「平成6年」が縦書き)
[22] 中華人民共和国の文献は西暦年、元号名スロットなし
[23] 中華民国 (台湾) の文献は民国紀元、元号名スロット「中華民国」
[24] 年号の数値が2桁の時縦中横、3桁か4桁のとき1文字ずつ正立
[25] 日本の元号以外のとき、「中華民国100年 (平成23年)」 (縦書き) のように日本の元号を併記