[1] HTML の独自拡張要素。例:
<X-CLARIS-WINDOW TOP=64 BOTTOM=618 LEFT=5 RIGHT=734>
<X-CLARIS-TAGVIEW MODE=minimal>
[2] もちろんこういうものを勝手に使うのはどの版の HTML
にも適合しませんが、それでも名前に X-
を入れているのはそれなりの相互通信性への配慮が感じられていいですね。
[3] なお、こういう情報を入れておきたいときは meta要素を使うのが一般的です。
近い将来は XML の名前空間を使ってこうした独自の要素を定義するのが広まるかもしれません。