[1] Netscape Enterprise Server のサーバー側スクリプト実行で、 JavaScript の code を埋め込む HTML の要素。 属性はなし。
[13] こういうのも HTML の要素の仲間に入れるのかは不明だけど、形式的には SGML の要素として (おそらく) 問題ないし、一部の HTML reference は独自拡張要素として扱っている。
[14] >>13 どうやら Netscape Navigator (クライアント) も認識はしたようで、なら HTML要素と見なすのは妥当といえます。
2002-06-28 09:43:43 +09:00
版) http://docs.sun.com/source/816-5930-10/jsserv.htm#13668[5] >>1 昔の Netscape の HTML リファレンスが server
も紹介していた以上、それを出典に書かれていた HTML リファレンスの類が
server
を HTML の要素として紹介するのは仕方がなかったのでしょうね。
[11] Netscape のサーバー以外にどれだけ実装があったのかはよくわかりません。
[12] AHL は Netscape DTD を選ぶと有効な要素になります。
[17] Netscape Navigator 4.0 のHTML構文解析器ドキュメント (server
を認識し、内容を無視します。内容の実体参照は展開しません。
>>16
[15] つまりサーバーがスクリプトを実行するだけでなく、 クライアント側にも内容を表示しないで無視するという「処理」 がちゃんと実装されていたのですね。
[18] このことに言及した解説類が全然見当たらないのが不思議ですが...