[1] URN NID x-suika-fam-cx
西瓜計画 (suika.fam.cx) が管理する URN 名前空間です。
お問合せは MAIL:admin+sana@suikawiki.org までどうぞ。
[19]
この WikiPage では、この NID の構造や割り当てられている資源についてご案内します。
この WikiPage 及び関連する WikiPage の内容は、
他の WikiPage 同様自由に書き換えることができますが、
書き換えても x-suika-fam-cx
NID の運用まで勝手に変更されることはありません:-)
西瓜計画登録番号事務局では、定期的にこれらの WikiPage
と同様の内容を https://suika.suikawiki.org/admin/assign/
近辺で公開する予定です。正式な内容はそちらを、
最新の内容はこちらをご参照下さい。
[5] 大文字・小文字は、一般に区別されます。ただし、
urn:x-suika-fam-cx
の部分は区別しません。
また、それ以外の部分でもそう定義されていれば区別しません
(しかしそのような定義を行うことは非推奨です)。
そう定義されていない場合、大文字と小文字が異なるだけの名前を登録することは原則としてありません。
[6] 末尾の ":" の有無は解釈に影響しません。 ("urn:x-suika-fam-cx:admin:" == "urn:x-suika-fam-cx:admin")
末尾の :
の有無が解釈に影響するかは、
その定義に依存します。原則として影響します。
有無を無視する場合は、あってもなくても同じ意味とします。
有無を無視しない場合でも、異なる意味で両者を定義することはありません。
一方の意味は未定義とします。
[7] suika-urn-atom における uri.escaped (ex. "%25"; See URI符号化) は、将来の拡張のために 予約します。現時点では使用してはなりません。
[8] 西瓜計画が sub-nid を管理します。特定の sub-nid の名前空間の管理を委譲することがあります。その場合、 委譲された管理者はその空間の完全な仕様を西瓜計画を通して 公開します。
[9] ひとたび割り当てられた名前は、他の用途に変更することはありません。 一旦割り当てられた名前を削除することもなく、 代わりに使用を非推奨とします。
[11] 名前空間識別子 "x-suika" は廃止されましたが、互換性のため "x-suika-fam-cx" と同義として扱うことを推奨します。
These namespaces were reserved in urn:x-suika:
but no longer in urn:x-suika-fam-cx:
:
urn:x-suika:adminml: | Suika Project Admin. Mailing List | Historic |
urn:x-suika:chuubu: | Chuubu-student Mailing List | Historic |
urn:x-suika:hima | muMailing List | Historic |
urn:x-suika:himajin | suMailing List | Historic |
urn:x-suika:robamimi | robamimiMailing List | Historic |
(Note that urn:x-suika-fam-cx:chuubu:
has different
syntax and semantics than those of reserved urn:x-suika:
.)
See https://suika.suikawiki.org/admin/assign/urn-20010531 for more information.
[12] 名前空間識別子 "x-suika.fam.cx" は、 URN 仕様に合致しません ("." を使ってはいけません) が、過去に誤って使用されていました。 互換性のため可能であれば "x-suika-fam-cx" と同義として 扱うことを推奨します。
[13] As described in RFC 3986 section 6, URI referemces
has a variety of equivalences
.
The urn:x-suika-fam-cx:
URI references, due to
its characteristic of name, Simple String Comparison
as described in RFC 3986 section 6.2.1 is appropriate
for most cases. Since the simple string comparison does
perform no normalization or convertion, it is strongly
recommended to avoid use of any non-canonicalized
urn:x-suika-fam-cx:
URI references,
such as URN: in uppercase letters and
use of percent-encoding for unreserved
characters.
[14] To describe syntax-based normalizations, equivalence property identifiers are introduced:
unreserved
octets are
equivalent to their literal character representation.scheme
are ignored.For syntax-based normalization that supports
urn:x-suika-fam-cx:
NID, comparison
by >>15,>>16,>>17 should be employed. Any other equivalence
property may be used together.
[18] 詳しくは: https://suika.suikawiki.org/admin/assign/urn#EQUIV