[1] URN 名前空間亜空間 urn:x-suika-fam-cx:resource
は、体系的な資源群に名前をつけるのに使います。
この資源の名前は、主として RDF の語彙として使うことを想定しています。
[2] 現在この亜空間で決まっているのは、 IETF RFC 用語だけですが、今後追加されるかも知れません。
たとえば、 RFC1428 で定義されている用語
「8 bit transparent」は、 URN
urn:x-suika-fam-cx:resource:internet:ietf:rfc:1428:8%20bit%20transparent
と表します。
urn:x-suika-fam-cx
の定義によれば URI符号化の使用は要検討なので当分の間保留するとしていますが、
この亜空間では実験的に使用しています。