[2] DAV: 名前空間の set 要素は、資源に対して設定する特性の値を示すものです >>4。
DAV:
set
[5] 内容は要素内容であり、 prop 要素のみ含まなければなりません >>4。
prop
[6] prop 要素の子要素の特性名要素は、 対象資源に設定する特性の名前と値を指定するものでなければなりません >>4。
[3] set 要素は、 propertyupdate 要素の子要素として使うことができます >>1。
propertyupdate
[7] 指定された特性が既に存在するなら、新しい値で置き換えます >>4。
[8] 特性に適用される言語タグ (xml:lang) も保存しなければなりません >>4。
xml:lang