[2] DAV:
名前空間の prop
要素は、 資源に関する特性群を含めるもの >>1 です。
[3] prop
要素の子要素は、すべて資源に関する特性を定義するもの (特性名要素) でなければなりません >>1。
[8] propfind
要素 >>6 や
remove
要素 >>7 の子要素として使えます。
その場合特性の値を含んではなりません >>6, >>7。
[10] propstat
要素の子要素として使えます >>9。
その場合 status
要素が適用される特性のみ含まなければなりません >>9。
[12] set
要素の子要素として使えます >>11。
その場合設定する特性の名前と値を含めなければなりません。
[15] LOCK
要求に対する成功の応答の根要素としても用いられます。
その場合 DAV:lockdiscovery
特性が含まれることが求められています。