[3] MIME型です。引数も指定できます。 RFC 2045 の規定によりますが、 RFC 2231 や RFC 6532 や将来の改訂を含みます。 >>1
[6] 実装は、 text/html
と application/xhtml+xml
に対応するべきです >>1。
[9] text/markdown
は、処理せずにソースのまま表示するべきことを表します
>>1。
[4] Content-Type: text/markdown
と併用します >>1。
[5] IETF としては他の MIME型にも流用できるだろうと
MIME型のではなく Content-Disposition:
ヘッダーの引数にしたのでしょうが、
Markdown 以外における解釈は何も規定されていません。
[10] 誰がどこで使うのか謎です。実装はあるのでしょうか...?
application/xhtml+xml
になぜ対応する必要があるのか謎ですが...