meta (OpenType)

meta 表 (OpenType)

仕様書

メタデータタグ

[2] タグと値の組を指定できます。 >>1

[3] メタデータタグは、独自の名前空間です。 (OpenType の他のタグとは違います。)

[5] 大文字で始まりすべて大文字数字タグは、私用できます。 それ以外は登録制です。 >>1

[4] 値は、 バイナリーか、 UTF-8 テキストです。 >>1

tag
タグ
m
複数
data
データの構文
desc
説明
tag
appl
desc
Apple 用に予約 >>1
tag
bild
desc
Apple 用に予約 >>1
tag
dlng
data
ASCII文字列コンマ区切りの ScriptLangTag
desc
Design languages。 主対象の言語及び/又は用字系>>1
m
×
tag
slng
data
ASCII文字列コンマ区切りの ScriptLangTag
desc
Supported languages。 対応可能な言語及び/又は用字系>>1
m
×

[6] 同じタグを同時に複数指定できるかどうかはタグ次第です。 指定できないのに複数あるときは、最初のものが採用され、他は無視されます。 >>1


[7] dlngslng は、 フォント一覧を言語により絞り込むような用途が想定されているようです。 >>1

[8] slngdlng と同じかそれよりも広い範囲となっているべきです。 >>1

[10] slng はその言語に対しては低品質でも対応可能なものは含めて構わなそうです。 dlng は主要な対象であって、それに対して最適なことが期待されているようです。

[11] 仕様書の具体例によれば、簡体字フォントの dlng簡体字とし、 slng簡体字繁体字とすることができるようです。 >>1

[12] 仕様書の具体例によれば、東アジアフォントの slngギリシャ語などを含められるようです。 >>1

[13] 簡体字専用フォントで繁体字文を表示するのはかなり醜いことになりそうですし (いわゆる中華フォント問題)、全角フォントのギリシャ語文なんておおよそ読むに耐えないものになりそうですが、 それでもいいということはかなり緩いということです。

[9] 仕様書には何も書かれていませんが、実利用例によれば、 ScriptLangTag の区切りの , の後に SP が入ることがあります。

文脈

[14] このも、各メタデータタグも、必須ではありません。

[15] 実フォントには入っていることもままあるようですが、入っていないフォントも珍しくありません。

メモ