en-xx

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[2] 英語 (English) は、英国米国で使われる言語です。

[3]

方言

[4]

日本語からの借用

[7] 京都産業大学 学術リポジトリ, https://ksu.repo.nii.ac.jp/records/2000066 #page=43

en-US-word-count

[9] Windows と日本語のテキストについて - Windows Blog for Japan, , https://web.archive.org/web/20200220075542/https://blogs.windows.com/japan/2020/02/20/about-windows-and-japanese-text/
<!DOCTYPE html>
<html lang="en-US-word-count">

[11] >>9 当時は en-US-word-count でしたが、現在は ja です >>10。内容は普通の日本語文なので、 ja が正しい。 当時のブログシステムがおかしかったのでしょう。

[12] しかし word-count ってなんでしょうね。

メモ

[1] ( ()) http://www.law.go.kr/eng/engMain.do

<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="ko" xml:lang="ko">

大韓民国の政府機関の Webサイト英語版。 他に lang 属性なし。 本文は英語だが一部韓国語混じり。
[5] (, ) https://twitter.com/?lang=en-xx

<html dir="ltr" lang="en-xx">

[6] XユーザーのITO Toru 伊藤 融さん: 「野党連合INDIAの会合で、ビハール州首相を務める二ティッシュ・クマールが、英語への通訳を求めたタミル・ナードゥ州の指導者にキレる。ヒンディー語は国語だ!誰でもわかるだろ! 英語は英国に押し付けられたもの! などと主張。 これじゃBJPと変わらん。野党の結束も危うい。 https://t.co/nHfE6cXGlz」 / X, , https://twitter.com/itoToru1969/status/1737247391529726418

[8] Lightweight HTML renderer, layout manager and print engine, , https://web.archive.org/web/20041213191849/http://www.terrainformatica.com/htmlayout.old/index.htm
    <meta http-equiv="content-language" content="english">

[15] >>13 はまあそのとおりなのだが、その一方で外資系企業の日本人などがなぜか日本語文中で日本語の外来語としての発音が定着している語を英語っぽい発音してドヤるケースや、 もっといえば出羽守みたいなのが英語以外由来の日本語外来語の読みを馬鹿にして SNS に投稿するようなケースがあるんだよぬ。 >>14 は映像を見るにドヤってるパターンではなさそうなのだが、 明らかに日本語の文中なのだから >>13 はこのケースとは無関係だろう。

[16] というか構図的には >>13 のような投稿がそのドヤってるパターンに近いよな。 >>13 のような投稿が拡散される、日本語文中の外来語と英語が区別がつかない人が溢れている状況の方がむしろ問題が深いといえる。 多くの日本人にとって英語よりも日本語文中の外来語の方が接する機会が大きいのだから、 >>13 のような論理で外来語は英語風の発音をするのがいい、というような嘘マナーに発展すると危険。