[2] DAV:
名前空間の activelock
要素は、資源のロックを説明するものです >>1。
[3] 内容は要素内容であり、子供として、
lockscope
,
locktype
,
depth
,
owner
,
timeout
,
locktoken
,
lockroot
の各要素を含めます。順序は任意です >>6。
ただし owner
>>1, >>4,
timeout
>>1, locktoken
>>1, >>4
は省略できます。
[5] この要素は DAV:lockdiscovery
特性で使うことができます
>>4。