[9] Status-URI:
ヘッダーは、
要求メソッドが適用された各 URL の処理状態を表します。
[2] Status-URI:
ヘッダーは、
102
応答においてメソッドの状態をクライアントに知らせるために使うものです >>1。
[3] 値は、状態符号と <
と >
で括った URL
の組を0個以上並べたものです >>1。
[4] 仕様書の時代的に明記されていませんが、状態符号の前後には OWS を挿入できるものとみられます。
[10] RFC 4918 は実装されていない >>8 として削除していますが、 IANA登録簿は引き続き RFC 2518 を出典としており、 登録の状態も「標準」のままのようです。 (廃止とはなっていません。)