SDATA

本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。

(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)

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[4] システムデータも参照。

[6] DSSSL文書体系には map-sdata-entity 要素形式あります >>5

[7] map-sdata-entitySDATA実体を置き換えるべき文字列を記述できます。 >>5

[9] BUCS でも利用しようとしていました。

[8] 関連: 文字参照, BUCS