本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[1] JISコードは、 JIS の文字コードです。具体的に何を指しているかは文脈によります。
[2] JIS漢字は、 JIS の文字コードに含まれる漢字です。 場合によっては非漢字もまとめてJIS漢字ということがあります。 対象となる JIS は JIS X 0208 のこともあれば、 JIS X 0212 や JIS X 0213 や JIS X 0221 も含むこともあります。
1B 24 42
で使用しない1面の文字jisx0208-1997:附属書1:表1
jisx0208-1997:附属書1:表2
jisx0208-1997:附属書2:表1
jisx0208-1997:附属書2:表2
jisx0208-1997:附属書7:83入替え:入替え
jisx0208-1997:附属書7:83入替え:追加入替え
jisx0213:附属書7:2.1 a)
jisx0213:附属書7:2.1 b)
jisx0213:附属書7:2.1 d)
jisx0213:附属書7:2.2
2020年度以降入学者より氏名表記は「京都産業大学学籍に関する規程」により、戸籍に記載されている氏名に外字(旧字体、異体字、俗字等)が使用されている場合は、JIS第1水準及び第2水準の範囲内の文字に変更又は全角カタカナをもって、学生証、各種証明書等の氏名に用いるものとします。
[4] Unicode が当たり前の時代なのに未だに第2水準制限が新設されるという地獄。
[5] JIS はそろそろ JIS X 0208 と JIS X 0213 を廃止するべきではないか。