IS10744 処理指令 (SGML 拡張機能)[1] ISO/IEC 10744:1997 の定義する SGML拡張機能は、 SGML DTD で追加機能に関する宣言を行うために処理指令を使っています。
[2] 構文: システム・データの構文は個々に定義されていて、
IS10744 で始まることを除いてはばらばらです。
[3] 種類:
IS10744 ArcBase: DTD または LPD に)IS10744 arch: 前書きに)IS10744 FSIDR: DTD または LPD に)IS10744 LEXUSE, IS10744 USELEX: DTD または LPD に)