[1] 単純な数式は、 HTML の機能で表現できます。
var
b
sup
sub
ruby
rt
[4] 稀に数式全体を code 要素で表すこともありますが、 拡大解釈が過ぎるとの批判はありましょう。
code
[2] HTML文書には MathML を埋め込むことができます。
[5] 数式を図のように文章中に埋め込む場合には、 figure 要素に入れることができます。
figure
[6] 教科書や論文などで「定理 n」や「式 n」 のように囲み付きで表示されているものは、 figure 要素と figcaption 要素で記述できます。
figcaption
[3] HTMLにおける他言語統合点を参照。