和田家文書

和田家文書

[1] 東日流外三郡誌 - Wikipedia () https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%B5%81%E5%A4%96%E4%B8%89%E9%83%A1%E8%AA%8C

[2] ギリシア祭文, , http://home.p07.itscom.net/strmdrf/tugaru_graecia.htm

[5] 関連記事: 遡及年号偽造文書事件, 古田武彦, 北鑑, 古史古伝の日時, 永元, 正久

[6] 原田 実 Cyber Space, , http://www.mars.dti.ne.jp/~techno/submenu1.html

[10] >>6

本書は、二〇〇九年十二月、新人物文庫として刊行されたものを 改題し、大幅加筆・再編集しました。

単行本 二〇〇六年十二月、新人物往来社

[15] 関連記事: 現代日本の紀年法, 偽書


[7] 戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」 は当時和田家文書が発見者の捏造である根拠の1つとして指摘された、 誤字の共通性を紹介していました。 本文 (明朝体) で 「https://glyphwiki.org/wiki/u230e0-var-001」 と 「https://glyphwiki.org/wiki/u2ff0-u5f73-u2c05f」 が作字されて使われていました。 >>4 pp.39-43 更に当時の新聞記事からの引用 (ゴシック体) にも同じ2字が含まれていました。 >>4 pp.42-43

その結果、①「於」を「https://glyphwiki.org/wiki/u230e0-var-001」と間違う⑤「得」も横棒が一本少なく、「https://glyphwiki.org/wiki/u2ff0-u5f73-u2c05f」とする(「東奥日報」一九九三年四月六日)

[9] >>4 p.41 に和田家文書現物と発見者の 「https://glyphwiki.org/wiki/u230e0-var-001」 の実物 (手書き) 写真あり。

[8] 当時の 東奥日報 (記者: 斉藤光政) でもわざわざこの2字を作字していたということになります。


[16] 原田 実さんはTwitterを使っています: 「朝日新聞青森支局の記者で『東日流外三郡誌』擁護に熱心な人がいたけど東北地方では大方の人が地元紙読者で朝日だからとちやほやされないから、地元の人の認識と逆張りする傾向の記者さんが出たりするそうで」 / Twitter, 午後4:58 · 2022年7月21日 , https://twitter.com/gishigaku/status/1550027428864864257

[17] 原田 実さんはTwitterを使っています: 「『東日流外三郡誌』が偽書だということが知られるようになるのに十何年もかかったけど、後になってからこんなもの偽書であることはわかりきっていただろうに、と嘲笑う人はいくらでもいるわけで」 / X, , https://twitter.com/gishigaku/status/362021038315421697